輝国山人の韓国映画
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パク・チョルス
朴哲洙
박철수
Pak Cheor-Su

1948年 11月20日 慶尚北道 チョンド生まれ

      難しい家庭環境だったが,大学校まで奨学金をもらって通った
      模範生だった。

1968年 テグ(大邱)商校 卒業

1970年 イノン武功勲章

1973年 ソンギュンクァン(成均館)大学校 キョンサン(慶尚)大学 卒業 
      卒業後,テグ(大邱)の女子中高等学校で商業を教える教師として
      在職しながら,シナリオ習作作業
      教師生活は,1年7月続けるが,人間教育に自身がなくてやめる。

      ソウルで財閥企業体に勤めるが,退職

1976年 申フィルム 入社
      イ・ギョンテ, シン・サンオク, ソル・テホの下で助監督生活

1978年 <路地裏の大将>(児童映画) 監督
       1979年 第16回 韓国演劇映画芸術賞 新人賞  

1979年 <夜になれば降る雨> (連邦映画社) 監督
       1980年 第16回 百想芸術大賞 新人監督賞 受賞

1980年 <帰還>(短編) 監督
       1980年 スイス軍人映画祭 銀賞 受賞

1980年 <痛い成熟> 監督

1980年 <野良犬> (世耕興業) 監督,脚本

1980年 MBC−TVに入社し,ドラマPDとして,
      <暗行御使>シリーズ
      ベストセラー劇場の<セファの性>
               <話す目>
               <犬>
               <頭巾>
               <恐るべき子供たち>
               <ヘミのソウル>
      などを演出する。 

1981年 <こんな女いませんか> 監督

1981年 <ニルバーナの鐘> (世耕興業) 監督
       1981年 ロッテルダム フィルム フェスティバル 'ベスト 5' 選定
       1981年 モントリオール 映画祭 本戦 進出
       1981年 香港映画祭 参加

1983年 <鋳掛け屋の妻> 監督

1985年 <オミ(雌親)> (黄奇性事団(ファン・ギソン サダン) 創立作品) 監督
       人身売買と性暴行にあった幼い娘の母が,世の中に向かって怒りに充ちた復讐を
       敢行するという内容で感覚的な画面と衝撃的な売春の社会問題を本格的に扱って
       世間の耳目を集めた。

        大鐘賞 作品賞, 新人女優賞, 編集賞 受賞

1986年 <霧の柱> (黄奇性事団 2回作品) 監督 
       1986年 第25回 大鐘賞 作品賞 男女主演賞, 脚本賞 受賞
       1985年 中央日報 われらのスター賞, 監督賞 受賞
       1985年 ニューヨーク映画祭 参加
          1987年 第11回 カナダ モントリオール国際映画祭 出品

1987年 <パク・チョルスのハロー イム・コクチョン(林巨正)> 監督

1988年 MBC−TVを退社

1988年 <立葵のあなた> (黄奇性事団)
       1988年 第24回 百想芸術大賞 作品賞, 監督賞, 男女主演賞, 脚本賞 受賞

1989年 <オセアム(五歳庵)〜ステファノとグレチェン> (泰興映画社)
       孤児である世間知らずの少年と盲人の姉の旅程を通し,醜悪に堕落した世界と
       希望と救援の世界を対比させて見せてくれる宗教映画

       1989年 日本 福岡 映画祭 参加
       1989年 インド映画祭 参加

1989年 <今日の女> 監督,脚本
       夫の浮気で傷ついた女性が,結局,新しい人生を探して旅立つという映画

1990年 <水面を歩く女> (ソンイルシネマート)
       シン・ダルジャの同名ベストセラー小説を原作として,身分が違う二人の女性の
       友情と愛,成功の両面を見せた映画

1991年 <ソウルのエビータ> 監督
       80年代の軍部統治時代の暗鬱な社会を背景に,声楽家の苦難に満ちた人生を
       描いた映画

1991年 <テレサの恋人> 監督,脚本
       実話を映画に移した真実の愛の神話

1992年 <樹氷> 監督,脚色

1992年〜1993年 ニューヨークへ渡り,多くの独立映画関係者らと会い,
            彼らの映画を見てくる。

1994年 <我らの時代の愛>(セウォンフィルム) 監督,出演(写真作家)
       1994 第18回 黄金撮影賞授賞式 監督賞

1994年 独立映画社 'パク・チョルス フィルム 映画アカデミー' を設立

1994年 チョンジュ(清州)大学校 映画科 講師

1995年 <301,302>(パク・チョルス フィルム) 制作,監督,企画
       韓国映画として最初に米国全域に配給される。

       1995 第16回 青龍映画賞 女優主演賞, 脚本賞 受賞
       1995 第6回 利川(イチョン)春史大賞映画祭 女優主演賞,技術賞 受賞
       1996 第16回 韓国映画評論家協会賞 女優主演賞 受賞
       1996年 サンダンス 映画祭 ワールドセクション部門 選定,
       1996年 ベルリン 映画祭 パノラマ 部門 選定 / 公式招請
       1996年 モントリオール映画祭 公式招請
       1996年 福岡 映画祭 Focus in Asia 部門 参加
       1997年 タシケント 映画祭 公式招請
       1996年 カンヌ映画祭 参加
       1996年 ロンドン映画祭 公式招請

1996年 <学生府君神位> (パク・チョルス フィルム) 監督,脚本,企画,出演
       1996 第32回 百想芸術大賞 大賞, 作品賞, 監督賞, 特別賞 受賞
       1996 第16回 韓国映画評論家協会賞 最優秀監督賞 受賞
       1996 第34回 大鐘賞映画祭 脚本賞, 男優助演賞 受賞
       1996年 第20回 モントリオール映画祭 最優秀芸術貢献賞 受賞
       1997年 ベルリン映画祭 パノラマ部門 選定 / 公式招請
       1997年 サンダンス映画祭 ワールドフィルム セクション 選定
       1997年 5月 29日 第12回 ウズベキスタン タシケント 映画祭 最優秀 作品賞 受賞
       1997年 インド映画祭 招請
       1997年 香港映画祭 招請
       1997年 シンガポール映画祭 招請
       1997年 シドニー映画祭 公式招請 
       1997年 サンパウロ映画祭 公式招請
       1997年 ヘルシンキ映画祭 公式招請
       1998年 ブリュッセル映画祭 公式招請

1996年 <ビールが恋人よりいい7つの理由> 第4話 監督,制作

1997年 <産婦人科> (制作 : ジェイコム, 企画 : パク・チョルス フィルム) 監督,企画
       1997年 バンクーバー映画祭 招請
       1997年 ロンドン映画祭 招請
       1998年 ベルリン映画祭 パノラマ部門 選定,公式招請
       1998年 サンフランシスコ映画祭 招請
       1998年 第1回 ロンドン ファン アジアン フィルムフェスティバル スペシャル 作品 公式 招請

1997年 花冠文化勲章

1998年 <家族シネマ> (パク・チョルスフィルム) 監督,制作
       1999 第7回 利川(イチョン)春史大賞映画祭 監督賞
       1999年 シカゴ映画祭 競争部門 公式招請

1998年 <ラブラヴ>(イ・ソグン監督) 制作,プロデューサー,企画

1998年 <ソンチョル> 監督
       未完成

1998年 <福岡イメージ> 監督
       日本 福岡市の広報映画

1998年 第1回 韓日青少年映画祭 執行委員長 

1998年 ハンギョレ映画学校 校長

1999年 パク・チョルス フィルム 映画アカデミー 校長

2003年 <ポンジャ> 監督

2004年 <秘蜜> 監督

2004年 <草原上の食事>(コ・ウンギ監督) プロデューサー

2005年 テグ(大邱)韓医大学校 文化科学大学 デジタル文化コンテンツ学部 副教授

2007年 <マイラブ・ユリエ>(コ・ウンギ監督) 制作指揮

2008年 <夜のゲーム>(チェ・ウィアン監督) 制作総括

2009年 <10a 10b>

2010年 韓国メディア大学院 大学校(KGIT)教授

2011年 <エクストリーム> 監督

2011年 <迷夢,ソウル> 監督

2011年 <赤いバカンス 黒いウェディング> 監督

2011年 <マスタークラスの散策> 監督 (イ・ジャンホ=李長鎬,イ・ドゥヨン=李斗繧ニ共同監督) 

2011年 <生生活活> 監督,脚本,出演(社会学教授)

2012年 <ベッドはエロスの夢を見る> 監督,脚本
       2012 第17回 釜山国際映画祭 GARAプレゼンテーション 招請

2013年 <愛の連綿 【緑の椅子 2013−ラブ・コンセプチュアリー】>監督,脚本

2013年 2月19日の午前0時半頃,キョンギ(京畿)道ヨンイン(龍仁)市チュクジョン(竹田)洞で
      横断歩道を渡っていたところ,飲酒運転の車にはねられ亡くなった。

2013年 第33回 韓国映画評論家協会賞/特別賞


[監督作品]
制作年作 品 名 【原 題 名】
1978
1979
1980
1981
1981
1982
1983
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1990
1991
1991
1992
1994
1995
1996
1996
1997
1998
2000
2004
2012
路地裏の大将 (児童映画) [デビュー作]
夜になれば降る雨 [百想芸術大賞(16)/新人監督賞]
痛い成熟
こんな女いませんか
ニルパーナの鐘
野良犬
鋳掛け屋の女房
オミ(雌親) [大鐘賞(24)/作品賞]
霧の柱
朴哲洙のハロー,イム・コクチョン(林巨正)
立葵のあなた
今日の女
オセアム(五歳庵)〜ステファノとグレチェン
水面を歩む女
テレサの恋人
ソウルのエビータ
樹氷
我らの時代の愛
301,302
学生府君神位
ビールが恋人よりいい7つの理由
産婦人科
家族シネマ
ポンジャ
秘蜜
ベッドはエロスの夢を見る

[最終更新] 2015-01-22


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