酒に対する先祖代々の来歴ゆえに酒でないような酒, ビールだけを飲む男チョ・ナダンが,音楽活動のため米国暮らしをたたんで韓国にやってくる。ビールと音楽だけ抱いたチョ・ナダンがソウルで会ういろいろな類型の現代女性の多様な人の方式とセックスに関する話を軽快なタッチで描いていく。
第1話:<ビールは私が他のビールを飲んでも嫉妬しない>
第2話:<いつもビールは私が初めてオープンする>
第3話:<ビールは友人と交わして飲むほうが美味しい>
第4話:<ビールは誰でも一緒に交わして飲むことができる>
第5話:<ビールはいつでも気迷いなく手に入れて飲むことができる>
第6話:<ビールは表面だけ見てもその内容物がわかる>
第7話:<一度飲んだビールを終生飲まねばならない義務はない>
現代韓国を代表する7人の監督らが集まり,同じ主題の下に一つのシークエンスで15分ずつ演出した新しいスタイルのセックス・コメディー。
個人所有欲が強く独善的なレコード会社女代表を気にいったチョ・ナダン。男を一日の遊びとしか思わない女代表にとってチョ・ナダンは本当によいおもちゃ。ところがチョ・ナダンは馬鹿に見える新人にはまってしまう。
偶然に出会った歌手志望の新人。彼女の純粋で天真爛漫な姿に魅了されたチョ・ナダンは,彼女との幸福な未来を夢見る。彼女は,本当に純粋で純潔な女性に間違いない。
初めての出逢いでパンティを脱いで贈り物として与える程に大胆な女性リポーター。チョ・ナダンは,挑発的な彼女に会って連日呼吸困難状態だ。リポーターの低劣な愛情行為は,果してどこまで行くのか。
今は女性から抜け出したいチョ・ナダン。唯一自分をなぐさめてくれる音楽に身体を投げる。しかし幻想の中でも彼を誘惑する女性がいる。
いつも几帳面で冷たいシナリオ作家ソン・ジヒョンは,チョ・ナダン前ではその冷気を一層増す,しかしある瞬間,内心を見抜かれてチョ・ナダンとの間におかしな電流が流れる。
至上最高の女性がチョ・ナダンの前に現れた。百万ドルの脚線美をみせる長い脚。彼女だけのために生きて彼女だけのために死にたいチョ・ナダン。しかし決定的な瞬間,チョ・ナダンは 'わっ'と逃げなければならなかった。
'焼酎は私の敵!' 焼酎を飲んで一生一代の失敗をしたチョ・ナダン。あげくの果てにかつらデザイナーに追われる(?) からだになる。この難局をどのように切り抜けるのか。
[制 作 年] 1996年
[封 切] 1996年2月17日
[観覧人員] 86,597人(ソウル封切館基準)
[原 題] ビールが恋人よりいい7つの理由
맥주가 애인보다 좋은 7가지 이유
[英 語 題] 7 Reasons Why Beer is Better Than Lover
[ジャンル] コメディー,ロマンス(メロー)
[原 作]
[脚 本] キム・ユミン,ポン・ジュノ
[監 督] 第1話:キム・ユジン
第2話:チャン・ヒョンス
第3話:チョン・ジヨン
第4話:パク・チョルス
第5話:パク・チョンウォン
第6話:チャン・ギルス
第7話:カン・ウソク
[出 演] ハン・ジェソク → チョ・ナダン
パン・ウンジン → かつらデザイナー 友情出演
シン・ヒジョ → 代表
イ・ソンミ → 新人
キム・イェリン → リポーター チョ・ミリ
パク・ウンジョン → モデル
イム・サンヒョ → 作家
ムン・スジン → 長い脚
キム・ジナム → 少女歌手
キム・ギロ → 高祖父
ヤン・イルミン → トポ1
チェ・ジョンウォン → ビデオショップ主人
パク・ヨンパル → 屋台主人
イ・ジサン → トポ2
ハン・ジイル → 中年紳士
キム・イル → 映画監督
アン・ジンス → トポ3
イ・ソック → 日本憲兵
チェ・サンギ → 曽祖父
チェ・ジョンウ → 祖父
チュ・ホソン → 父
シン・チョルジン → 楽器商主人
キム・ギソク → ビデオの男優
チン・ドヒ → ビデオの女優
パク・スイル → 評論家
キム・ヘゴン → ウェイター
ハン・ソンシク → マ室長
ユン・ジノ → ジョンス
チョン・ギ → メギ
ヨム・ギョンチョル → ウミン
キム・ジョンハク → ヤンホ
チェ・ユリム → 女PD
ユ・ミンソン → MC
ナム・ミスク → 映画中の助監督
チェ・ジンソク → 映画中の演出補
シン・ヒョンジュ → 映画中の演出補
カン・ソンス → 映画中の男優
キム・ミニョン → 映画中の演出補
ペ・ヘジン → 映画中の女優
チョン・デスン → 児役
特別出演
オ・ミヨン → 母
イ・チュニョン → イ局長 [制作者 シネ2000]
[受 賞]
[時 間] 124分
[等 級] 18歳未満 観覧不可
[制 作 者] カン・ウソク
[制作会社] パク・チョルス フィルム
[ビ デ オ] 日本発売なし
[レンタル] なし
[Private ] K-VHS
[お ま け]
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