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August 2004: Rush Live Report

2004年8月 R30 北米最終4公演観戦記 Part 10

8月19日 Radio City Music Hall Day 2
1st set〜2nd set〜encore〜コンサート後
19th ticket
ticket
 この日の席は Orch 2、MM列。フロアのかなり右側ですが、3列のオケ・ピット席の後ろの11列目、大体14列目といったところです。ステージの一番右側はカーテンに隠れてしまっていますが、さすがに近くて機材もよく見えます!Geddy の立ち位置の後ろに並ぶのは、 「VT tour」 と同じ乾燥機が2台、それに今回新たに加わった自動販売機(!)が1台。この自動販売機は、普通の飲み物が出てくるようなものではなく、ある程度の大きさの食料などが入れられて、番号指定で購入するタイプのもの。ホテルなんかで時々見かけると思いますが、都会の大きな駅などで見られるような花束が買えるものなんかも似たような感じですね。しかしまた、何で自販機なんでしょうね (爆)。それから、ドライヤーの上には、フラダンス人形やなにやら、いろいろな小さな置物が置いてあります。と、そんなこんなで 20時となり、昨日と同じく会場のアナウンスが流れ、20時を10分ほど回って客電が落ちました!
 イントロ・ムービーで Jerry Stiller がバンドのメンバーを呼ぶ頃には、既に Neil がキットに向かっていたり、Alex がギターを持って持ち場につこうとしているのが見える距離です。そして 「R30 Overture」 が始まると、もう既に周囲を含めて興奮のるつぼと化す!
 近いので照明全体は目に入りませんが、その分視野全体に色とりどりな光が広がって、これもまた美しい。さらに、1階からは見えなかったステージ天井部分やステージ奧に設置されたスポットが細かく明滅しているのもよく見え、様々な角度から見られることを意識した照明だということがよくわかりました。
  「The Spirit of Radio」 では「Concert Hall!」の大合唱。そして昨日はまわりの客が座ってしまってムカついた 「Force Ten」 でももちろん皆座らない!
Subdivisions
Subdivisions
  「Animate」 ではやはりバック・スクリーン映像はなし。ツアー途中で映像が追加されるということは度々ありましたが、途中でなくなるというのは聞いたことがないですね。なんででしょう?
 そして「この曲覚えてるでしょ」と言って始まった 「Subdivisions」 で、Geddy はまたやってしまいました。頭から約2分半のところのキーボード・ソロ( 『KoR2』 d1 tr6 2:40辺り)でのポカ。僕の左斜め後ろの白人も僕と同じくらいノリノリで、時折「イェィ!」とか「ヒュー!」とか叫んでいたんですが、このポカには思わず顔を見合わせてズッコケてしまいました (笑)。僕と彼女と周囲の白人とで吉本新喜劇状態 (笑)。
 「Radio City での2日目のコンサートを楽しんでくれてありがとう!僕たちもとても楽しんでいるよ。そして僕たちの30周年記念ツアーのみならずアメリカでの最終公演を一緒に祝ってくれてとても嬉しい。どうもありがとう!」という MC、そしていつもの「これからとんでもない量の音楽(far too much music)をプレイするけれど、覚悟はできてるかい!」と続けてから 「Earthshine」 を紹介。既にここまでの曲を(歌える範囲で)歌っていた僕ですが、やはり一番好きな 『VT』 からの曲は思いっきり歌ってしまいました。
 続く 「Red Barchetta」 のエンディングでは、近いからこそわかったことが1点。前日も最後の最後に Geddy が Neil のドラム・キットに近寄っていたのですが、なんと最後のシンバルを叩き終えた Neil とハイタッチしているじゃないですか。これまでのツアーではなかったことですね!
 それから 「Roll the Bones」 を経て 「Bravado」 の演奏中に止まった乾燥機のコインを入れに来たのはミニスカートの女性2人。Geddy もちらちら気にしている様子 (笑)。 「YYZ」 ではここまでで最大の歓声があがり、 「The Trees」 ではさすが NYC、という感じの合唱が起こりました。
 続いては、前日とほぼ同じ MC で「演奏しても良いかな?」と断りを入れて紹介した 「The Seeker」 。近くで見ると本当に楽しそうに、嬉しそうに演奏していて、こちらが嬉しくなってしまいます。それと、嬉しそうだった人が他にもいました。僕の左隣の方。RUSH のコンサートの客層は8割が白人男性、残りの2割が白人女性とその他のファンといった感じで、年齢的にもほとんどが 20〜40代です。それが、僕の隣の方は中年というよりは初老といった感じの小柄な白人女性(!)。さらにその隣には孫と思しき 10代の男の子もいたんですが、この女性が結構ノリノリだったんです。特に古〜い曲と 『VT』 の曲。それが、この 「The Seeker」 が始まった途端に本格的にノリだして、小さい体を思いっきり揺すっていました。
 この曲のエンディングにも面白いことが!Alex と Geddy は Neil の前で最後のキメを演奏したんですが、最後の最後で Geddy が Alex に近づき、Alex のギターのピックアップ切り替えスイッチをカチャカチャ。音をリズムに合わせて途切れ途切れにして遊んでいるのでした( 『KoR2』 d1 tr13 3:20〜23 辺り)。楽しい (笑)。
One Little Victory
One Little Victory
 そして 1st set のトリは 「OLV」 。画像でわかる通り、やはり炎は小さいです。9月の Wembley などではスクリーン上端よりもさらに高い炎が上がっていましたから、その差は歴然ですね。14列目でもあまり熱は感じませんでした。でも、マーブルの照明の美しいこと‥‥。近い分、その不思議な色合いに魅了されてしまいました。そしてエンディングを迎え、また炎が上がると Geddy が「どうもありがとう!じゃあ短い休憩にするよ。脳の手術だ。帰らないでね!」と言い、80分弱の 1st set があっという間に終了してしまいました。
 この日の音響なんですが、なんだか少し遠い感じの音。同会場の2日目なので、最初から音は決まっているだろうし、もっといい音を想像していたのですが。しかもあとで録Xを聴いてみると、音が本当に遠い!その後他のファンの証言などで明らかになったのですが、ここ RCMH の音響は PA 席のある辺りでいい音になっていても、フロア前方ではあまりいい音にはならないようなんです。もともとこのフロア前方というのは、オーケストラが入って演奏する為の場所。ですから、音が良くないのは当然なのかもしれません。後ろよりも前の方が音が遠いというのは変な感じですけれど。
 それから、この日もセット・リストは同一。というか、結局今回はツアー初日から 10月1日の最終 Rotterdam 公演まで、完全に同一のセット・リストでコンサートが行われました。やはり、ライティングと映像を含めた仕掛けが大がかりで、曲の入れ替えをするのは困難だったのでしょうか。それとも、単に面倒だっただけ?いずれにしても、ここまで完全にセット・リストが変わらなかったのは 『Hold Your Fire tour』 以来。というか、基本的にセット・リストの変わらない RUSH のツアーでも、なかなか珍しいことです(でも、「それがどーした?」と言わんばかりの素晴らしいエンターティメント・ショウなんですよ!曲が変わらないぐらいでいちいちガタガタ騒ぐな!)。
 さて、休憩開始からほぼ 15分が経過し、 「Darn That Dragon intro」 から続く 「Tom Sawyer」 で 2nd set がスタート。休憩でクールダウンしていた観客もあっという間にヒート・アップです。そして2曲目 「Dreamline」 、この日のギター・ソロのかっこいいこと!テンションを押さえた8分音符の演奏が中音域から始まり、それがだんだんと、本当に少しずつ高音域に登っていくという珍しい感じのソロ前半、ピッング・ハーモニクスで一気にクライマックスに持っていく後半の対比が見事でした。またこの日の歌い切りでも痺れた〜!
 ハイ・テンションの演奏で歌いまくってしまった(僕が) 「Secret Touch」 に続いては 「Between the Wheels」 。つり下がっている照明が目の前で降りてくると、それはもう大迫力(というか、メンバーは怖くないんだろーか、と思ってしまう位)。2日目はカメラ撮影はそこそこにして楽しもう!と思っていたのに、思わずシャッターを切ってしまいます‥‥が、ここで使えるような写真は残念ながらありません。この日は ISO1600 の写ルンですと通常のフィルム・カメラを持っていたのですが、ステージ袖のセキュリティがずっと周囲を見張っているので通常のカメラを使う勇気はなく、写ルンですでちょこちょこ撮影するだけでした。が、現像してみてがっかり。上に使った2枚がやっと使えるくらいであとは撮った自分が記憶を蘇らせるのに多少役立つ程度。「花火が写る」写ルンですは、コンサート撮影には使えません!(ただし、フラッシュなしでの話なので、もしかしたらフラッシュありにすると話は別かも)。
 さてさて、 「Between the Wheels」 が終わると 「Mystic Rhythms」 が始まったのですが、カウントの直前に「プー」という電子音が鳴り、さらにカウント中に Geddy の踏んだフット・ペダルから、「ジャララ〜ン」とここで鳴るべきでない音が鳴ってしまいました。これにはびっくり。思わず周囲のファンと顔を見合わせてしまったのですが、メンバーはこの混沌とした状況を意に介さずに演奏を続行。すぐに正しい音がロードされるようになり、何事もなかったかのように通常の演奏が行われました。
 そしてまた Geddy の「パ〜パッパッパ、パ〜パッパ〜」というハミングが聴けた 「Red Sector A」 。ステージに近くて上方にあるメインの照明があまり目に入らないためか、照明の明滅でもさほど目がちかちかすることはありませんでしたが、それでもなんだか変な気分になりそうです。また 「The Trees」 同様、この曲ではエレドラ・キット(Vドラム)が使われるのですが、こちらは通常セットよりもスカスカしている分 Neil の様子がよく見えます。半ズボンで複雑な、しかもほぼスタジオ盤通りのフィルを入れる(これは意図してそうしていると 『Contents Under Pressure』 で証言されていましたね。皆が期待している通りに叩きたいんだ、と)Neil。カッコイイ!
 曲が終わると、短いブレイクの間に Geddy、Alex が袖に引っ込み、 「O Baterista」 が始まります。構成は前日と同じですが、4分過ぎのベードラ4つ打ちの上での強弱をつけたスネア・ロール(この日のロールが素晴らしかった!)、それにワルツ・リズムの上での自由奔放なプレイはもちろん毎夜異なり、目が離せません!
 大歓声で Neil が送られるとかわって Alex と Geddy が登場、 「Resist」 でまた会場をあげての大合唱が起こりました。さらに 「Heart Full of Soul」 では「オオ〜オオ」の合いの手の大合唱。野太い声の合唱に Alex が笑顔と身振りで応えます。そして隣の女性もノリノリ (笑)。
  間髪を入れず、問題の 「2112」 がスタート。イントロが流れている間、真っ暗なステージ上で Geddy と Alex はドラム・キットのそばに集合しています。そして「Hey!」の大合唱部分に来ると、Geddy がステージ右端まで来てくれました!近い!近辺のファンも大盛り上がり!そしてやはり「The Temples of Syrinx」の2番終わりは「〜Pirates」です。そしてまたスクリーンに映し出された客席には大きな海賊旗。これはいったい何なんだろう、と思っていると、よく見れば Geddy の肩に真っ赤なオウム(の人形)が乗っているじゃないですか。海賊とオウムは切っても切り離せない?うーむ‥‥あ、そうか、「We are the Pirates、of Syrinx !〜」の部分はこのオウムが歌っているということなのかな?一応 Geddy も口パクしてますけれど (笑)。そして「Grand Finale」でまた Geddy が右端まで来てくれた!ここでもういてもたってもいられなくなり、ついにノーマル・カメラの使用開始 (爆)。前の方のファンの腕がじゃまですが、その間を縫ってシャッターを切る!‥‥が、一眼レフでないために覗き窓の像と実際に写った像がずれていて、前方のファンの腕と Geddy が被ってしまった写真ばかり。やっとまともに撮れたのは次の 「La Villa Strangiato」 からでした。
  なお、この曲が始まってすぐに、2回目のコイン入れが行われました。この時出てきたのは海賊の帽子を被った女の子と、そのお母さんのような女性。しばらく乾燥機の前でTシャツを畳んでいました。
La Villa 1
La Villa 1
La Villa 2
La Villa 2
 画像1は「Lerxst in Wonderland」のレーザーが出ている美しいギター・ソロ部分。レーザーはほとんど写っていませんが‥‥。それにしてもこのギター・ソロがかっこよかった。もしかしたらフレットを間違えたのを修正したのがうまく装飾音になったのかもしれませんが、いつもと少し違ったフェイクが決まっていました( 『KoR2』 d3 tr2 3:03 辺り)。
 そして rant は「Oh oh」といううめき声から「I'm sorry...」という意味不明の謝罪、それから芝居がかった声色での「I'm not sorry.」という前言撤回。わけわかりません (笑)。続いて「beautiful New York, beautiful New Yok...」という New York に媚び媚びの歌詞。さらによくわからない歌を唸っていると、Geddy と Neil がヴォリュームを落としていきブレイク。すると Alex はブルーズ風のフレーズに乗せて「I got home〜」と歌い出します。Geddy と Neil はそれに合わせてブルーズ風にバッキング。うーん、息が合っている (笑)。しかし「I got go, I got New York, I wanna got go home〜」って、君のホームはカナダでしょうに! (笑)。そして Alex がちょっとブレイクをとったのを見計らって Neil がスネア・ロールを開始、Alex はまだ歌い足りなかったようですが、通常の演奏に強引に引き戻されました(が、未練のあった(?)Alex、入り損ね)。おかしい! (笑)。
 そして「Strangiato Theme reprise」でまた Geddy が右端まで来てくれました!今度はアップでの撮影成功(画像2)!そういえばステージ上と、僕らの席の少し右にいる2人のセキュリティですが、ステージ上の方はステージに登るファンがいないかチェックしているだけ、もう一人に至っては目の前で誰かがフラッシュ撮影していてもにこにこ見ているだけ‥‥。いったんショウが始まってしまったら、ノーチェックなのね (^_^;)。
By-Tor 1
By-Tor 1
By-Tor 2
By-Tor 2
 続いて 「By-Tor and the Snow Dog」 。歌が終わるとバック・スクリーンにはあの爆笑映像が流れますが、それよりもステージ上の方が爆笑ものでした。まずはボクサーのふりをして Geddy に挑みかかる Alex。これは歌の最中から始まったのですが、歌の最中は反撃できない Geddy。でも歌が終わってすぐに一発パンチをお見舞い!さんざん攻撃していた Alex は一発でノック・アウト(画像1: 『KoR2』 d3 tr3 1:30 辺り) (笑)。でも Alex は諦めませんでした。今度は Geddy を追いかけはじめたんです (笑)。ステージ下手からやってきて背後から Geddy を追い立て、ステージ上手へ(画像2: 『KoR2』 d3 tr3 2:30 辺り)。さらにステージ中央、左端へと追いかけっこは続いていきました (笑)。
Working Man
Working Man
 そして壮大な 「Xanadu」 、ノリノリの 「Working Man」 が演奏されて、2nd Set も終了してしまいました。この85分も本当にあっという間です。
 でもたった1分強のブレイクでアンコール開始。本当に、本当に楽しそうな演奏の 「Summertime Blues」 がスタート。サイケな CG とメンバーのリアル・タイム映像が合成されて、バック・スクリーンは色の洪水です。演奏はさらに 「Crossroads」 へと続き、大歓声が沸き起こりました。サイケなバック・スクリーン映像は、直線的なものから有機的なものに変化(やっとサイケな映像だとわかる写真が撮れました)。そうそう、1st set の 「The Seeker」 を喜んでいた隣の女性ですが、 「Summertime Blues」 が始まると隣の孫らしき男の子と手をたたき合って大喜び。腰を振りながら(!)演奏を聴き始めました。そして 「Crossroads」 が始まるとさらにヒート・アップ。持ち込んでいたポスターを入れる筒のようなものをギターに見立てて、エアギタリストと化す! (笑)。いや〜、はじめは RUSH のコンサートに初老と思しき女性がいるなんて珍しいな〜、と思っていただけでしたが、そんなもんじゃありませんでした (笑)。
Crossroads
Crossroads
Limelight
Limelight
 そして大トリの 「Limelight」 。今回の照明で出るほとんど全ての色を使っているんじゃあないだろうか、というくらいカラフルで豪華な照明なのは前日のレポートでも書きましたが、それはフロア前方から見てもやはり美しいです。画像はエンディング直前の照明ですが、半円状に配置された通常のスポットと3×2の大きな LED パネルのようなもの、さらに 「BtW」 や 「La Villa」 で降りてくる5機の吊り下げ照明にセットされた LED パネルのようなものが、色とりどりにステージを照らしている様の一端がお分かりいただけるかと思います。そして、このゴージャスな照明で演出された 「Limelight」 は、そのメロディの切なさ、さらには「これでコンサートが終わり」という事実が相まって、感動的なフィナーレとなり、我々の2日目、そして 『R30 tour』 アメリカ合衆国最終公演は終了しました。
after the concert
コンサート終了後のステージ
 いくつかのミスでズッコケる場面もありましたが、総じて素晴らしい演奏だったのはいつも通りのこと。割とレアなサンプル・ロード・ミスが聴けたのは面白い体験でしたし、なにしろメンバーが楽しんで演奏しているのが、近いことでよりいっそうダイレクトに感じられました。いやなによりも、やはりステージに近いと燃える!複数回見られる場合は、1回くらい遠くから全体を眺めるのもいいですが、やっぱり一度ステージに近い席を体験してしまうと、もうやめられません (爆)。
RCMH neon
RCMH neon
 さて、Jerry Stiller の「もう寝る時間だよ!帰りなさい!」という言葉に促され席を離れた後、フロアの中央辺りで振り返って撮影した写真が左の画像です。巻き上げられた重厚な幕、 「p/g tour」 パンフに載っているのと同じホールの内張です。ステージ上はよく写っていませんが、機材が所狭しと並んでいて、多分このステージ・サイズがギリギリなんじゃないでしょうか。照明の一部は幕に隠れそうですからね。それでも決行したこの RCMH 2夜連続公演、やはり素晴らしいコンサートとなりました。当分、この規模の会場で RUSH が見られることもないでしょう!貴重な体験でした。
 外に出たのが 23時半頃。この時間になると、真っ暗な中に浮かび上がる RCMH のネオンがより一層綺麗です(画像)。ただ、たまたま宣伝のために置かれていた巨大な WNBA のバスケット・ボールが余計ですね‥‥(といいつつ、僕は指摘されるまで全然気づいていなかったんですが)。
 その後、また KN さんを交えて3人で1時間ほど歓談し、別れを惜しみつつお互いのホテルへ向かいました。ホテル到着後は明日朝の移動に備えて荷造りを行い、6時半に目覚ましをセット。25時半頃にベッドに潜り込みました。

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