青 春 の 恥 部
 恋をすれば犬でも詩人になるとなんかの本で読んだ記憶がありますが、私も
高校生から大学生の頃よく詩を作ってノートにセコセコと書き溜めていました。

 今になって読み返すと、一人よがりで、自分勝手で、陳腐な言葉で、アー恥
ずかしい!でも懐かしい。そんな我が青春の恥部を順次大公開!
自作詩集最初のページ
後 悔 (to Beaver)
あなたの言葉の端々に (to Beaver)
君の好きな冬が来た (to Beaver)
1977年11月11日(金)午後11時30分 (to KANKO)
TEL (to Beaver)
何もしない二人 (to KANKO)
春の雨の中 (to JUNKO)
会えなくなる前に (to JUNKO)
抱きしめたい (to JUNKO)
疑 問
なくさないで (to WA-chan)
明日は
わかってても (to Beaver)
思い出の部屋
流されていく
未 恋 (to Beaver)
夏休み (to KANKO)
映画を観た後に思ったこと
悲しいなら
ぼくが恋した少女達
雨の日
涙が流れて止まらない
思い出して (to JUNKO)
知っていたはず
再 会 (to Beaver)
あなたがくれたもの (to Beaver)
いつの間にか
別 離
風の音
ほら ほら
快 楽
何も考えたくない (to JUNKO)
いつまでも (to JUNKO)
ロケット花火 (to KANKO)
君 へ (to KANKO)
妄 想
ありがとう (to Beaver)
人 間
願 い(to Beaver)
もう言わない (to Beaver)
君は この頃 (to JUNKO)
笑顔の下に (to KANKO)
偶 然
ペンフレンド (to Oterusan)
再 会 U (to Beaver)
夏の海で (to KANKO)
生きる
青い時代
悲しい笑い

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