1977年11月11日(金)午後11時30分 (to KANKO)
「ありがとう」
それが
君の最後の言葉
「ごめん」
それが
僕の最後の言葉
秋の風は 別れ囁いた
僕は君を信じられなかった
信じることさえできなかった
ぼくは君に
「ごめん」としか言えなかった
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