輝国山人の韓国映画
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キム・ソヨン11
金素英
김소연
Kim So-Yeon

[職  業] 俳優 [本  名] キム・ヘドゥク 김혜득 金恵得 [生年月日] 1913年 出生       1989年 死去 [出 生 地]  [身長体重]  [住  所]  [レ タ ー]  [出身学校]  [宗  教]  [趣  味]  [特  技]  [家  族] 父は、牧師       最初の夫 :チュ・ミン(秋民)       2番目の夫:チョ・テクウォン(趙澤元) 舞踊家 [血 液 型]  [あ だ 名]  [座右の銘]  [経  歴]    江原道 ニョンウォル(寧越)の寒村で育った。              1921 父とともにケソン(開城)に移住し、好寿敦普通学校に通った。              1925 父とともに京城に移住          1929 ペファ(培花)女子高等学校を卒業          家庭の生計が傾き,家族の生活を支えるために映画界に進んだ。       1931 キム・ハンによって俳優に抜擢され,<芳娥打令(パンアタリョン)>          の女主人公役で映画に初めて出演          それ以前に出演した映画の記録はあるが,本人が<芳娥打令(パンアタ          リョン)>をデビュー作だといっているそうだ。         劇団<中外劇場>で初舞台を踏んだ。          しばらく帰郷       1935 <洪吉童(ホン・ギルトン)伝>で活動を再開       1936 <虹>に出演してから,劇団<青春座>に加入し,中央舞台に移した。          1937 最初のトーキー映画である<シムチョン(沈清)>に出演して,映画          俳優として地位を固めることになった。       1939 <国境>に出演後,東京で1年余りの間,勉強をした。          解放後,朝鮮映画同盟ソウル市執行委員を歴任          その後、映画界活動を終了し,アメリカに移民に行った。 [H  P]  [所属会社]  [T  V]  [ラ ジ オ]  [M-Video]  [C F]  [短編映画]  [演  劇]  [DISC]  [受  賞]  [お ま け]  [最終更新] 2016-02-26

[出演映画]
制作年作 品 名   (監督名)
1927
1928
1928
1931
1934
1935
1935
1936
1937
1938
1939
1940
1940
1941
1941
1943
1944
1945
1948
1948
角がとれた牡牛
私の友だちよ
婚約
芳娥打令(パンアタリョン) (キム・サンジン=金商鎭)
前科者
洪吉童(ホン・ギルトン)伝 (イ・ミョンウ=李明雨)
罪を犯した女
虹 (イ・ギュファン=李圭煥)
沈清伝 (アン・ソギョン=安夕影)
美しい隣人愛
国境 (チェ・インギュ=崔寅奎)
授業料  (チェ・インギュ=崔寅奎,パン・ハンジュン=方漢駿)
志願兵 (アン・ソギョン=安夕影)
半島の春  (イ・ビョンイル=李炳逸)
君と僕 (日夏英太郎=ホ・ヨン=許泳)
朝鮮海峡 (パク・キチェ=朴基采)
巨鯨伝 (パン・ハンジュン=方漢駿)
感激の日記
水牛
愁雨 (アン・ソギョン=安夕影) 



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