輝国山人の韓国映画
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チェ・ドゥヨン
최두영
Choe Tu-Yeong

[職  業] 撮影,色補正,俳優,制作者 [生年月日]  [身長体重]  [住  所]  [レ タ ー]  [出身学校]  [T  V]  [M-Video]  [C F]  [短編映画]  [演  劇]  [DISC] [受賞経歴]  [宗  教]  [趣  味]  [家  族]  [血 液 型]  [特  技]  [あ だ 名]  [座右の銘]  [経  歴] ・化学を専攻して大企業に在職中,短編映画を撮る友人から頼まれ,映画に出演した        のが,映画界に入るきっかけとなった。       ・1990年に3年間勤めた会社を辞め,韓国映画アカデミーで撮影を専攻し,撮影の技        術的な部分を身につけ,また,収入を得るために映画振興公社に就職した。       ・昼は職場に通い,夜は短編映画を撮りながら,実験映画研究所で勉強し,独立映画        をする後輩たちに頼まれるたびに,俳優としてスタッフとして走って行く,1人何        役をもこなしてきた。       ・映画アカデミーを7期で卒業した後は,ずっと映画振興委員会の色補正室に勤めな        がら,光と色のための研究に没頭した。       ・<美しい季節>や<JSA>などの色補正を担当しながら,韓国中央大学校映画科        大学院,WRS MOTION PICTURE & VIDEO LABを修了し,実験映画研究所研究委員を務        めた。       ・その後,短編映画作業を通して撮影のための経験を積み,2001年に短編<夕焼けの        音>がベニス映画祭本戦に進出して名前を知られ始めた。       ・<化石の丘>,<お客さん>など,多様な短編作業を行い実力が認められ,現在も        スウォン(水原)大学校映画学科講師として在職中である。       ・<走れ 薔薇>や<オグ>では撮影監督を,<6月の日記>ではデジタル色補正をし        た。       ・<5は多すぎる>や<グエムル 漢江の怪物>などに端役としてたくさん出演した。       ・また,ドゥー(Doo)エンターテイメントを設立し,<極楽島殺人事件>の映画制作       も手がけている。 [H  P] [所属会社]  [最終更新] 2022-10-27

[出演映画]
制作年作 品 名   (監督名)
2005
2006
2006
2006
2006
2007
2007
2008
2008
2008
2008
2013
5は多すぎる (アン・スルギ
グエムル 漢江の怪物 (ポン・ジュノ=奉俊昊)
後悔なんてしない (イソン・ヒイル
愛するとき話すこと (ピョン・スンウク
俺たちの明日 (ノ・ドンソク
最後の約束 (キム・ジンソン
銀河解放戦線 (ユン・ソンホ
超感覚カップル (キム・ヒョンジュ
軽い眠り (イム・ソンチャン
地球で生きる方法 (アン・スルギ
彼女たちの部屋 (コ・テジョン
晩餐 (キム・ドンヒョン



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