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Universal Juvenile/ Max Webster ('80): LP: ?? (Epic/Sony?)
Champion/ Jeff Berlin & Vox Humana ('86): LP: VLJ-1029 (Passport/ Victor)
CD の項を参照のこと
Champion/ Jeff Berlin & Vox Humana ('86): CD: VDJ-1029 (Passport/ Victor)
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邦題:チャンピオン
- マザー・ロード
- 20,000プレイヤーズ
- マラビ
- サブウェイ・ミュージック
- スリー・ナイター
- ディキシー
- ホワット・アイ・ノウ・ナウ
- チャンピオン
邦訳:なし(インストゥルメンタル)
解説:坂上晃一(ベース・マガジン)
発売日:'86年4月21日
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Bruford, Patric Moraz とのセッション等を経た Jeff Berlin の初のソロ・アルバム。Neil がドラムスを2曲(Track 3, 8)で叩いている。このソロ・アルバムを作るにあたって Geddy から Neil を紹介されたとのこと。Geddy は Berlin を「最高のベーシスト」と当時から言っており、すでに面識があったらしい。Berlin の 2nd アルバムでは Geddy, Neil の両名の名前が Thanks list にある。
この帯は増渕さんに貸していただきました。多謝!
Take A Chance/ Climb ('88): CT: ZP32-5730 (Insideout/ Toshiba EMI)
Take A Chance/ Climb ('88): LP: RP32-5730 (Insideout/ Toshiba EMI)
Take A Chance/ Climb ('88): CD: CP32-5730 (Insideout/ Toshiba EMI)
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邦題:テイク・ア・チャンス
- ガール・ライク・ユー
- アダルト・シチュエーションズ
- 孤独な愛に
- フーズ・ミッシング・フ−
- シンキング・オブ・ユー
- クロスファイアー
- ロック・アンド・ア・ストーン
- トライ・オン
- チャンス
邦訳:松沢美樹
解説:なし
発売日:'88年(月日不明)
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当時読売ジャイアンツに所属していたウォーレン・クロマティの初のソロ・アルバム。クロマティはドラムス/コーラスを担当。日本にやってくる以前から Geddy とは親しかったようで、このアルバムへのゲスト参加が実現した。Geddy の歌声が聴けるのは Track 4。ただし、ほんの数秒。
Rock Aid Armenia/ V.A. ('90): LD:
Rock Aid Armenia/ V.A. ('90): CD: BVCZ-3 (BMG Victor Inc. (AID CD001))
邦題:アースクェイク・ロック・エイド・アルメニア
- スモーク・オン・ザ・ウォーター・ロック・エイド・アルメニア
- オール・ライト・ナウ/フリー
- スピリット・オブ・ザ・レイディオ/ラッシュ
- シンス・ユーブ・ビーン・ゴーン/レインボウ
- ヘッドレス・クロス/ブラック・サバス
- ターン・イット・オン・アゲイン/ジェネシス
- ロンリー・ハート/イエス
- 庶民のファンファーレ/ELP
- フール・フォー・ユア・ラビング/ホワイトスネイク
- ヒート・オブ・ザ・モーメント/エイジア
- シスコはロック・シティ/スターシップ
- ジューク・ボックス・ヒーロー・フォリナー
- ラン・トゥ・ザ・ヒルズ/アイアン・メイデン
- ブラック・ナイト/ディープ・パープル
- サイレント・ランニング/マイク&ザ・メカニックス
邦訳:なし
解説:なし
発売日:'90年5月2日
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アルメニアの大地震の被災者の為のチャリティー・アルバム。これは輸入盤に帯をつけて日本国内で流通させた盤で、厳密には日本盤ではない。Track 1 は総勢14名によるオーバー・ダブを施されたもの。ヴォーカルの3人(ポール・ロジャース、ブルース・ディッキンソン、イアン・ギラン)は1番から3番を交互に歌っているので判るが、ギター・ソロは6人のものが重ねられていて、どれが誰のソロなんだかさっぱり判らない(爆)。当然 Alex のギター・ソロも判別できない(できる人いたら教えて下さい)。Track 2 以降は賛同したバンドの持ち寄った曲。プログレからハードロックの、80年代のヒット曲がずらりと並んでいて楽しめる (^_^;)。Rush は "The Spirit Of Radio" を提供。ただし、表記は "Spirit Of The Radio" になっている (T_T)。
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Ragged Ass Road ('95): CD: TOCP-8595 (Toshiba EMI)
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Tom Cochrane は '91年の Mad Mad World が割とヒットしたので日本でもちょっとは知られているカナダのロック・アーティスト。このアルバムはその Mad Mad World の次の作品で、前作を引き継ぐハードなロックン・ロールからちょっとグランジがかった曲まで幅広い。Track 3, 5, 11 の3曲で Alex がギターで参加。特に Track 3 ではソロを取っており、空間系エフェクトの効いた独特の音で弾きまくっているのが面白い。
彼らがいつ知り合ったかは定かではないが、1993年、カナダの Act Against Aids とも言うべき Kumbaya Festival で行われた Blues Jam で Tom がリード・シンガー、Alex が特別ゲストとして競演しており、翌 '94年の同フェスティバルでも競演、さらには約8分の対談も行っている。その辺の縁でアルバムへの参加が実現したのではないかと推測される。ただし、Tom は Geddy の参加したカナダ版 "We Are The World"、"Tears Are Not Enough" にも参加しており、Geddy とはもっと前から面識があると思われる‥‥というか、カナダの狭いロック・シーンでは、みんな顔見知りかも (^_^;)。
なお、日本盤の解説は Tom Cochrane については詳しく書かれているものの、Alex については全く触れていない (怒)。
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邦題:明日への出発
- アイ・ウィッシュ・ユー・ウェル
- ワイルデスト・ドリームス
- ジャスト・スクリーム
- ペーパー・タイガース
- クロール
- 明日への出発
- フラワーズ・イン・ザ・コンクリート
- ドリーマーズ・ドリーム
- メッセージ(ライズ・アップ・アゲイン)
- ベスト・ウェイスト・オブ・タイム
- ウィル・オブ・ザ・ガン
- ソング・ビフォア・アイ・リーヴ
- ルナティック・フリンジ(ライヴ)
対訳:浅見もなみ
解説:田中一嘉
発売日:'95年10月25日
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Merry Axemas ('97): CD: SRCS 8509 (Sony Music Enterteiment Inc.)
邦題:メリー・アックスマス
- ケニー・ウェイン・シェパード/赤鼻のトナカイ
- エリック・ジョンソン/牧人ひつじを
- ジェフ・ベック/アメージング・グレース
- ブライアン・セッツァー・オーケストラ/ジングル・ベル
- ジョー・サトリアーニ/きよしこの夜
- スティーヴ・モーズ/諸人こぞりて
- スティーヴ・ヴァイ/クリスマス・タイム・イズ・ヒア
- ジョー・ペリー/ブルー・クリスマス
- アレックス・ライフソン/ザ・リトル・ドラマー・ボーイ
- リッチー・サンボラ/オー・ホーリー・ナイト
- HOTEI/ハッピー・クリスマス
- ポール・ギルバート/富士山クリスマス
邦訳:なし(インストゥルメンタル)
解説:北井康仁('97年9月11日)
発売日:'97年10月22日
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Steve Vai 主催で作られた、クリスマス・ソングを有名ギタリストがそれぞれ選曲/演奏したアルバム。Alex はトラック9を演奏している。ドラムのプログラミングを含めて完全に一人での演奏。国内盤ボーナスとして、Track 12 が追加された。オリジナル・ブックレットにある Steve Vai のコメントと、アルバム解説の邦訳もついている。また、初回ボーナスとして各ギタリストのサインが印刷されたカードが付いていた。Alex のサインは右中。
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