輝国山人の韓国映画
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アン・ビョンギ
安兵基
안병기
An Pyeong-Ki

1966年 11月5日 出生       ソウル芸術大学 映画科 卒業 1992年 ホワイトバッジ       (チョン・ジヨン=鄭智泳) 助監督 1994年 ハリウッド・キッズの生涯       (キム・ホソン=金鎬善) 助監督 1997年 傭兵イワン (イ・ヒョンソク) 助監督 1997年 ブラック・ジャック       (チョン・ジヨン=鄭智泳) 助監督 1998年 KKA (か)       (チョン・ジヨン=鄭智泳) 助監督,出演 2000年 友引忌 −ともびき− 監督,脚本 2002年 トイレット ピクチャーズ 代表 2002年 ボイス 監督,脚本,制作 2004年 コックリさん 【原題:分身娑婆】 監督,脚本 2006年 アパートメント 監督,脚本,制作 2006年 ある日突然 最初の話−2月29日 (チョン・ジョンフン) 制作 2006年 ある日突然 2番目の話−4番目の階 (クォン・イルスン) 制作 2006年 ある日突然 3番目の話−D-day (キム・ウンギョン) 制作 2006年 ある日突然 4番目の話−死の森 (キム・ジョンミン) 制作 2008年 <過速スキャンダルカン・ヒョンチョル監督)> 制作 2011年 <サニー 永遠の仲間たちカン・ヒョンチョル監督)> 企画,制作 2013年 <分身娑婆−呪いの開始> 中国映画 監督 2013年 <FLU 運命の36時間>(キム・ソンス=金性洙監督) 共同制作 2013年 <分身娑婆 2> 中国映画 監督 2015年 <分身娑婆 3> 中国映画 監督 2015年 <不速之客>(イム・デウン監督) 中国映画 制作 2016年 <外公芳齢38> 中国映画 監督 ○17年間の助監督生活で経験を積み,2000年の<友引忌 −ともびき−>でデビュー ○その後も,<ボイス>と<コックリさん>が大ヒットして,韓国恐怖映画の大家に位置づけられた。 ○大韓民国唯一の恐怖映画専門制作会社<トイレットピクチャーズ>の代表 [最終更新] 2023-11-30

 



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