輝国山人の韓国映画
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▼雑誌記者のジウォン(ハ・ジウォン)は,彼女が書いた援助交際記事のせいでチャ・ジヌに逆恨みされ,執拗な脅迫電話を受けたため携帯電話の番号を変えることにするが,代理店のコンピューターで選択できた番号は,なぜか011-9998-6644だけだった。そのジウォンの携帯電話に友人ホジョン(キム・ユミ)の娘ヨンジュ(ウン・ソウ)が,無邪気に出て,何かを聞いた後におかしな症状が現れ始める。
▼ヨンジュは,ママのホジョンがパパのチャンフン(チェ・ウジェ)と一緒にいるだけで冷たい嫉妬と狂気が混ざった目色で見るかと思えば,白雪姫の童話を読んだ後に「こんな話を読んで育つから,みんなお姫様になってしまう」と悪態をつくような行動を起こす。成功した事業家チャンフンと画家のホジョンの家族は,そんな娘ヨンジュのおかしな変化に葛藤する。
▼一方,ジウォンには雑音と共に間歇的に少女の声が聞こえる怪電話がしきりにかかってくる。 携帯電話の番号に何か謎があると感知したジウォンは,携帯電話番号の前所有者を追跡するが,前所有者3人は,既に疑問の死にあっていて, そのうち一人の女子高生は,失踪していた。ジウォンは,その女子高生を中心に事件を調べるが,意外にも失踪事件にホジョンの家族がかかわっていることが明らかになり, 次々に信じられないことが起こり始める。
ある日,誰かの携帯電話に発信者番号が表示されない正体不明のメッセージが伝えられる。そして電話を受けた人は,極限の恐怖状況の中で心臓発作を起こして死んでいく。
[製 作 年] 2002年
[韓国封切] 2002年7月26日
[観覧人員] 755,437人 2002年 第9位
(韓国映画データベース 年度別ボックスオフィス)
[原 題] フォーン 폰
[英 語 題] Phone
[原 作]
[脚 本] アン・ビョンギ,イ・ユジン,キム・ジェウォン
[監 督] アン・ビョンギ [第2作]
[助 演 出] チョン・ジョンフン
[撮 影] ムン・ヨンシク
[照 明] チェ・ソンウォン
[音 楽] イ・サンホ
[武 術] クォン・ソンファン
[出 演] ハ・ジウォン → ソ・ジウォン 雑誌記者
キム・ユミ → カン・ホジョン ヨンジュの母
チェ・ウジェ → イ・チャンフン ヨンジュの父 テハン証券会長
チェ・ジヨン → パク・チニ 女子高生
ウン・ソウ → イ・ヨンジュ 女の子
チョン・ソンファン → チャン・ジヌ 脅迫犯
パク・ミングァン → キム刑事
チェ・ジョンユン → ミン・チャヨン 付爪の女
キム・ギョンリョン → 守衛
オ・チャンギョン → タクシー会社職員
チェ・ヨンジン → 先生
チョン・ウンソン → 女子高生1
チャ・ミジョン → 女子高生2
イ・ギョンソン → 女子高生3
ペク・ヒョンジェ → 小児科医師
イム・ジソン → 担当女性医師
イ・ジョンソン → 先輩 [編集でCut]
キム・テウ → 後輩 [編集でCut]
イ・ミウン → 先輩夫人 [編集でCut]
チョ・ユンジョン → 後輩夫人 [編集でCut]
シン・ギョンソン → チャンフンの会社の女秘書 [編集でCut]
チョン・ジョンフン → 職員1 [助演出] [編集でCut]
ソ・サンウ → 職員2 [編集でCut]
イ・ジヨン → 看護婦
カリョン → 携帯電話女性職員
ヒョン・スッキ → チニの母
イ・ミファ → ミラン
キム・デファン → 宅配会社職員 [編集でCut]
ハン・ボベ → 子供患者 [編集でCut]
パク・ヘビン → 女の子
ペク・スンヒョン → 幼いヨンジュ
キム・スヨン → 公園女子高生1 [編集でCut]
イ・アンナ → 公園女子高生2 [編集でCut]
イ・ジニ → 公園女子高生3 [編集でCut]
ユン・ジョンウォン → 公園女子高生4 [編集でCut]
友情出演
イ・ジョンス → ホ・サンマン タクシー運転手
キム・ジェイン → キム・サンミ チニの友だち
[受 賞] 2003 第26回 黄金撮影賞授賞式/撮影賞−金賞(ムン・ヨンシク),準会員賞(ホン・スンワン)
照明賞(チェ・ソンウォン)
[映 画 祭] 2002 第6回 富川(ブチョン)国際ファンタスティック映画祭 閉幕作
2003 第5回 イタリア ウーディネ 極東映画祭
2002 第18回 東京国際ファンタスティック映画祭2002
2003 第21回 ベルギー ブリュッセル国際ファンタジー映画祭
[時 間] 100分
[観覧基準] 15歳以上 観覧可
[制 作 者] アン・ビョンギ,キム・ヨンデ
[制作会社] トイレット ピクチャーズ
[ビ デ オ] ブエナ・ビスタ(ビデオ \16,000,DVD \3,800)
[レンタル] あり
[H P]
[撮影場所]
[Private ] J-DVD【35】
[お ま け] ・映画にでてくる'6644'という番号は,アン・ビョンギ監督の携帯電話番号を
そのまま使用したそうだ。
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