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曼陀羅

人間的な煩悩を抱えながらも仏教の真理を求めてさすらう修行僧と,呑んだくれの破戒僧の交流を描いて林權澤監督の名前が国際的になった作品

出家して6年がすぎた修道僧ポブン(法雲)は,仏身に帰依できないのを自分のせいだとして苛酷な苦行を続けるが,心の安定を得られない。ある日,バスの中で会った中年の破戒僧チサン(知山)に惹かれたポブンは,彼と放浪生活を始める。

チサンは,かつて女子学生ハン・オクスンと関係を持ったことから破門となり,放浪しながら修行を続けていたのであった。ちょっと見れば世俗にやつれた雑人のようでもあり,別の見方をすれば本当にあらゆるものから解脱した仏のようでもあるジサン。ポブンは,ジサンとの旅と彼の死を通し,世俗のあらゆる因縁が重ねてないことを確認する。

[製 作 年] 1981年
[韓国封切] 1981年9月12日
[観覧人員] 1,289,320人(ソウル観客基準)
[原    題] 曼陀羅 만다라
[英 語 題] A Buddhist ascetic Mandara
[原    作] キム・ソンドン(金聖東)
[脚    色] イ・サンヒョン,ソン・ギルハン
[監    督] イム・グォンテク [第74作]
[助 監 督] カク・チギュン
[撮影監督] チョン・イルソン
[音    楽] キム・ジョンギル(金正吉)
[出    演] チョン・ムソン  → チサン(知山)
         アン・ソンギ   → ポブン(法雲)
         パン・ヒ     → オクスン
         キ・ジョンス   → 
         ユン・ヤンハ   → 
         イム・オッキョン → 
         パク・チョンジャ → ポブンの母
         パク・アム    → 
         チェ・ソングァン → 
         キム・ウビン   → 
         イ・ジョンエ   → 
         ナ・ジョンオク  → 
         チョン・ジヒ   → 
         クク・チョンスク → 
         イ・ジャンミ   → 
         ソン・ミョンスン → 
         キム・ジョングン → 
         ナ・ガプソン   → 
         オ・チュングン  → 
         カン・ユイル   → 

[受    賞] 1981 第20回 大鐘賞/監督賞,優秀作品賞,男優助演賞(チョン・ムソン)
                編集賞(イ・ドウォン),照明賞(チャ・ジョンナム)
                脚色賞(イ・サンヒョン,ソン・ギルハン)
                       新人賞(チョン・ムソン)
         1981 第31回 ベルリン映画祭/本戦進出 審査員特別賞
         1982 第18回 韓国演劇映画芸術賞/男性演技賞(アン・ソンギ),シナリオ賞,撮影賞
         1982 第2回 映画評論家協会賞/男性演技賞(チョン・ムソン),撮影賞

[時    間] 105分
[観覧基準] 18歳以上 観覧可  
[制 作 者] パク・チョンチャン
[制作会社] ファチョン(貨泉)公社
[ビ デ オ] 日本発売なし
[レンタル] なし
[H    P] 
[撮影場所] 
[Private ] Jd-8Video
[お ま け] 福岡市総合図書館 所蔵作品


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