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荷馬車

やもめのチュンサムは,4人の子どもたちを養うため,荷馬車を引く馬夫の仕事をする貧しい境遇。

落第を繰り返しながらも司法勉強をする長男スオブ,高等学生の身分で問題ばかり起こす次男テオプ,それから唖である上の娘オンネと貧しい家内状態にいつも不満を持って喫茶店を転転する2番目の娘オッキなど,4人の兄弟姉妹は,父の気持ちを推し量ることができない。

しかし,チュンサムは,いつも暖かく見守ってくれる隣の家の家政婦の気立てに大きな慰安を感じ,貧しく虐げられた暮らしを続ける。

ついに馬夫の雑草みたいな生活にも花が咲いて,長男は願った司法試験に合格し,次男も自分の誤ちを解きほぐし,父チュンサムは,余生に大きな幸福感を感じる。

[製 作 年] 1961年
[韓国封切] 
[観覧人員] 150,000人
[原  題] 馬夫 A Coachman
[脚  本] イム・ヒジェ(任煕宰)
[監  督] カン・デジン   
[出  演] キム・スンホ    → ハ・チュンサム
       シン・ヨンギュン  → スオブ
       ファン・ジョンスン → 家政婦
       チョ・ミリョン   → オンネ
       オム・エンナン   → オッキ
       ファン・ヘ     → チャンス
       キム・ヒガプ    → チャンスの父

[受  賞] 1961 第11回 ベルリン国際映画祭/特別審査 銀熊賞
[時  間] 95分
[カ ラ ー] モノクロ
[等  級]   
[製作会社] ファソン(華盛)映画社(イ・ファリョン=李華龍) 
[ビ デ オ]  あり
[レンタル] あり
[Private ] なし
[お ま け] 福岡市総合図書館 所蔵作品

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