▼核潜水艦「幽霊」は,周辺国が知らない極秘事項で,乗船した匿名の乗務補助員たちは,みな住民登録上は死亡者として処理された人々。以前の記録が抹消され,既に一度死亡した彼らは,単に番号で呼ばれるだけだ。
▼ついに秘密任務を帯びて太平洋に出港する「幽霊」。彼らの任務を知るのは艦長だけで,副艦長202を警戒した艦長は,核ミサイルの鍵をチャンソク(431)に預ける。以前,日本領海を秘密裏に航海中の「幽霊」が日本に発見されたことを知る副艦長202は,出航目的に不信感を抱いていたが,艦内を捜索して自爆装置を発見し,「幽霊」の出航目的が太平洋での公開自暴であることを知る。
▼202は,部下とともに艦長を殺害し,自ら「幽霊」の指揮をとり始める。自爆を拒否して日本を攻撃しようとする202と,これを阻止しようとするイ・チャンソクの頭脳戦が日本近海で始まる。深海の密閉された空間で行われる戦いは,どんな結果を産むのか。
▼海軍のエリート将校イ・チャンソク少領(少佐)は,潜水艦チャンボゴで訓練中に気が狂って味方の潜水艦に魚雷を放った艦長を殺害した罪で,死刑の言い渡し受け銃殺刑に処せられる。だが,チャンソクは生き残り,記録上でだけ死んだこととされ,韓国が海上強国を夢見て極秘裏にロシアから手に入れた最初の核潜水艦「幽霊」にミサイル・ユニット将校として乗船する。
[製 作 年] 1999年
[封 切] 1999年7月31日
[観覧人員] 347,965人(ソウル封切館基準)
[原 題] 幽霊 유령
[英 語 題] Phantom, The Submarine
[原 案] チャ・スンジェ
[脚 本] ボン・ジュノ, チャン・ジュナン, キム・ジョンフン
[監 督] ミン・ビョンチョン[第1作]
[助 監 督] チョ・ドンオ
[撮 影] ホン・ギョンピョ
[照 明] ソ・ジョンダル
[音 楽] イ・ドンジュン
[美 術] ファン・インジュン
[出 演] チェ・ミンス → 202(副艦長 中佐)
チョン・ウソン → 431(イ・チャンソク少佐 ミサイル統制将校)
ソル・ギョング → 432(ミサイル班将校)
チョン・ウンピョ → 981(調理長)
パク・チョンファン → 434(ミサイル班員・431の腕時計をほしがる)
ユン・ジュサン → 000(艦長)
チャ・ソンジュン → 588
ソン・チャンゴン → 563
チョ・ヨンホ → 663(ソナー補助)
パク・チュニョン → 661(ソナーマン)
ウ・スンヨプ → 842(情報下士)
ソン・ビョンホ → 562
コ・ドンオプ → 561(航海士)
ハン・パンド → 872(作戦将校)
パク・キルス → 841(情報統制室将校)
ミン・ボッキ → 982(調理師)
オ・サンム → 532(ネズミを飼う艦員)
パク・チュンソン → イ・テジュン 潜水艦チャンボゴ艦長
イ・チョルミン → 531
キム・ジュンソク → 534(艦長を殺そうとする将校)
ハン・ヨンス → 496
イ・ファンウィ → 498
キム・スンウン → 493(鍵のありかを知っている)
イ・ホンピョ → 853
チョン・ビョンヒ → 軍医官
キム・ホジン → 776(通信兵)
カン・テヤン → 575
キム・ウンス → チャンソクの父
チュ・ギョンヒ → チャンソクの母
ユン・サンオ → 死刑場将校 [プロデューサー]
パク・スンゴン → 女装した水兵
イ・ヤンヒ → 771(通信将校)
キム・ギユン → 幼いチャンソク
ボム・ウォンソク → 将校
チョン・ジョンモク → 将校
パク・スンウ → 将校
イ・ジェウク → チャンボゴ水兵
[受 賞] 第20回 青龍映画賞/技術賞(チョン・ヨンフン)
第37回 大鐘賞映画祭/男優主演賞(チェ・ミンス),新人監督賞(ミン・ビョンチョン),
照明賞(ソ・ジョンダル),音響技術賞(キム・ソクウォン),
映像技術賞(ユ・ドンニョル),編集賞(コ・イムピョ)
第20回 映画評論家協会賞/技術賞(ユ・ドンニョル)
[時 間] 103分
[等 級] 12歳以上 観覧可
[制作会社] ウノフィルム(チャ・スンジェ)
[制作費用] 23億ウォン
[ビ デ オ] 日活株式会社(ビデオ 16,000円 DVD 4,800円)
[レンタル] あり
[H P] http://www.nifty.com/yuryong/(日本)
[Private ] J-DVD
[お ま け]
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