輝国山人の韓国映画
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ある女子大生の告白

貧しい法学生が,学業を終えるために国会議員の娘と偽り,目標にした弁護士になるが,かわいそうな女性の弁論を成功裏に成し遂げる過程を通じてサスペンスとメロドラマ的要素を織りなす作品

不遇な環境の中で法学を専攻する女子大生チェ・ソヨン(チェ・ウニ)は,学費を送ってくれていた祖母が亡くなり,学費を調達できない困難に陥る。

小説家を夢見る友だちヒスク(キム・スギル)の同情がこもった演劇で,ソヨンは,国会議員チェ・リム(キム・スンホ)の娘に偽装して彼の家で過ごすことになる。

彼女は,熱心に勉強して弁護士になり,初めての弁論で,ある女性被告の弁護を引き受けることになったが,偶然にもその女性被告の過去は,自分の過去と似ていた。

ソヨンは,女性を弁護しながら,軟弱な女性が冷静な資本主義社会で生きていくのがどれくらい大変なのかを強弁し,女性の権利を涙ぐましく主張する。

弁論を成功裏に終えた後,ソヨンは,家に戻って,チェ・リムの妻に自分の罪を告白する。

[制 作 年] 1958年
[韓国封切] 1958年7月12日
[観覧人員] 
[原    題] ある女子大生の告白 어느 여대생의 고백
[英 語 題] A College Woman's Confess
[ジャンル] ドラマ
[原    作] フランス映画 <背信(Abus de confiance)>(1937年)
[脚    色] シン・サンオク
[潤  色] チョ・ナムサ
[監    督] シン・サンオク [第 作]
[助 監 督] キム・ヨンドク,ユン・チョルサン
[撮  影] カン・ボムグ,チェ・ギョンオク,チョン・ヘジュン
[照  明] イ・ハンチャン,イ・ゲチャン,ソン・ヨンチョル
[音    楽] キム・ヨンファン
[美    術] 
[武    術] 
[出    演] チェ・ウニ     → チェ・ソヨン 女子大生
      キム・スンホ    → チェ・リム 国会議員
      ユ・ゲソン     → チェ・リム夫人
      チェ・ヒョン    → イ・サンホ チェ・リムの秘書 
      チェ・ナミョン   → 下宿主人
      チェ・スンイ    → 下宿主人の夫人
      キム・スギル    → イ・ヒスク ソヨンの友だち テドク(大徳)家具店の娘
      キム・ヨンドク   → 店員
      コ・ミヒャン    → オクプン チェ・リム家のお手伝い
      チュ・ソンテ    → 社長
      ユン・ワングク   → 秘書
      チェ・ソンホ    → 青年
      イ・ギホ      → 酔客
      イム・ドンフン   → 酔客
      ナム・チュニョク  → 老人
      ファン・ジョンスン → 女性被告人 チョン・スニ 
      ファン・ナム    → パク・クァンシク チョン・スニの初恋の人
      ムン・イルボン   → パク・クァンシク夫人 キム・ヨンジャ(金英子) 
                  チョン・スニの高校同窓生
      ソン・ジョンジャ  → 下女 パク・クァンシク家
      ヨン・ヨン     → 医師 チョン・スニの赤ちゃん(息子)
      イ・イェジャ    → 看護員 大学病院
      パク・アム     → 検事
      ヨム・ソクチュ   → キム・インチョル(金仁哲)弁護士 ソヨンの所属弁護士事務所
      キム・ハク     → 判事
      キム・ジングァン  → 陪審
      キム・ドイル    → 陪審
      チョン・チョル   → 書記


[受    賞] 
[映 画 祭] 2016.2.3〜3.6
       日韓国交正常化50周年記念 韓国映画1934-1959 創造と開化
             福岡市総合図書館 映像ホール シネラ で上映
[時    間] 122分
[観覧基準] 15歳以上 観覧可  
[制 作 者] イ・ウォンシク(李元植)
[制作会社] ソウル映画社,シン・サンオク プロダクション
[制 作 費] 
[D V D] 日本発売なし
[レンタル] 
[H    P]
[撮影場所] 
[M-Video] 
[You Tube] https://www.youtube.com/watch?v=R7Jhdqp3UUE

[Private ] K-DVD【72】
       韓国映像資料院 1950年代 シン・サンオク メロドラマ(日本語字幕あり)

        ある女子大生の告白(1958年)
        同心草(1959年)
        姉妹の花園(1959年)

[お ま け] 



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