輝国山人の韓国映画
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１９６４年 テグ（大邱）生まれ １９８７年 ＭＢＣ青少年文学賞に中編小説＜虚無の名前に＞が当選 １９８９年 映画振興公社シナリオ公募で＜友人よ，ケンタッキー古屋で＞が当選 １９９０年 ＜キムの戦争＞（キム・ヨンビン監督）でシナリオ作家として映画界に入門 1992 第28回 百想芸術大賞／脚本賞 １９９２年 映画振興公社シナリオ公募で＜二人の女の物語＞が当選 シナリオ作家としての才能が認められる。 １９９４年 ＜二人の女の物語＞（イ・ジョングク監督）映画化 大鐘賞映画祭／脚本賞 １９９３年 ＜絶対の愛＞で映画監督デビュー（脚本も） １９９６年 ＜ピアノマン＞監督・脚本 １９９９年 ＜ミステリー・オブ・ザ・キューブ（原題：建築無限六面角体の秘密＞監督・脚本 ２００５年 ＜愛の傷＞監督・脚本