輝国山人の韓国映画
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ピョン・ヨンジュ
邊永姝
변영주
Pyeon Yeong-Ju
映画監督

1966年 12月20日 出生      スド(首都)女子高等学校 卒業       イファ(梨花)女子大学校 法学科 卒業      韓国 中央大学校 大学院 映画学専攻 修了       「チャンサンコンメ」のメンバーとして参加 1989年 女性映像集団<バリーの場所>の創立メンバーとして影監督で参加        ビデオ作品「私たちの子どもたち」「花の名前」を撮影 1990年 <小さい草にも名前があるから>(キム・ソヨン監督) 撮影、脚本、撮影 1990年 <私たちの子供たち> 撮影 1993年 <アジアで女性として生きるということ> 撮影、編集、監督        ドキュメンタリー共同体青い映像に所属してチェジュ(済州)島の        キーセン観光で知られた売春女性に関するドキュメンタリーを制作 1995年 <ナヌムの家(原題:低い声)> 監督       1995 日本 山形国際ドキュメンタリー映画祭 小川しんすけ賞 1995年 著書<アジアで女性として生きること> 1997年 <ナヌムの家2(原題:低い声2)> 制作、監督       1998 台湾ドキュメンタリー映画祭 メリットプライズ 1998年 <忘れられた岳父ヤン・ジュナム監督> 監督 1999年 <ナヌムの家3(原題:低い声3)−息遣い> 撮影、監督        1999 第4回 プサン(釜山)国際映画祭 ウンパ賞       2000 第20回 韓国映画評論家協会賞 特別賞       2000 第14回 福岡アジア映画祭2000 パノラマ部門 上映作品 2001年 <美しい生存-女性映画関係者が話す映画>(イム・スルレ=林順禮) 出演 2002年 <密愛> 脚本、監督 2002年 <What's the truth?>(チャン・ホジュン監督) 出演 2003年 <送還>(キム・ドンウォン監督) 撮影 2004年 <僕らのバレエ教室> 監督 2005年 著書<低い声2> 2008年 <テンテン> 共同監督 2008年 <私の愛、私の映画> 共同監督 2008年 <20世紀を記憶する賢明で知恵がある方法> 監督 2009年 国挺身隊問題対策協議会 キム・ハクスン賞 2011年 <映画の場>(ホ・チョル監督) 出演 2012年 <火車> 脚本、監督        2012 第48回 百想芸術大賞/監督賞        2012 第13回 今年の女性映画人賞 2019年 <照明店> 監督 [監督作品]
制作年作 品 名 【原 題 名】
1993
1995
1997
1998
1999
2002
2004
2012
アジアで女性として生きること
ナヌムの家
ナヌムの家2
忘れられた岳父ヤン・ジュナム監督
ナヌムの家3−息遣い
密愛
僕らのバレエ教室
火車
[最終更新] 2021-11-21

 



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