輝国山人の韓国映画
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1965年 忠清南道 テジョン(大田)市生まれ 韓国外国語大学 トルコ語専攻 1991年 韓国映画アカデミー 7期 卒業 在学時期に 短篇 <遺伝>(1990,16mm, カラー, 4分) <お母さんの夏>(1990,35mm, カラー, 30分) <鏡の中の時間>(1990,16mm, カラー, 34分) を制作 新鮮な感覚と独特の演出力で注目を受ける。 <ホモ・ビデオクス>(1990-ピョン・ヒョク監督と共同演出) サンフランシスコ映画祭 最優秀短篇映画 クレルモン フェラン短編映画祭 審査委員賞,若い批評家賞 モンテカニーニ映画祭 銀賞 サンダンス映画祭 招請 バンクーバー映画祭 招請 香港映画祭 招請 1994年 ドキュメンタリー<ある都市の話> ソウルの一日を込めた実験的ドキュメンタリー 制作社シンシネの財政難のため完成できなかった。 1995年 ニューヨークでドキュメンタリー<男性の神秘>を準備(未完成) 1998年 <情事 an affair>で劇場映画デビュー [第1作] 第13回福岡アジア映画祭 大賞 第4回ニューポートビーチ国際映画祭 アジアンシネマ・カレイドスコープ賞 黄金撮影賞 新人監督賞 トビル アジア映画祭 招請 エジンバラ映画祭 招請 デンバー映画祭 イタリア ウディネイ映画祭 招請 2000年 <純愛譜 −じゅんあいふ−> 監督,脚本,編集 [第2作] 2003年 <スキャンダル> 監督 [第3作] 2006年 <多細胞少女> 監督,脚本 [第4作] 2009年 <女優たち> 監督,脚本 [第5作] 2013年 <後談話:監督が狂いました> 監督、脚本 [第6作] 2014年 <世界で一番いとしい君へ> 監督,脚本 [第7作] 2016年 <バッカス・レディ> 監督,脚本 [第8作]