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8番目の男    DVD発売

初めての国民参与裁判に、どういうわけか陪審員になった普通の人々が、彼らだけの方式で少しずつ事件の真実に会いに行く話

2008年9月22日、国民が参与する歴史上初の裁判が開かれる日、皆の耳目が集中した中で、年齢も職業も各々である8人の普通の人々が陪審員団に選ばれる。

大韓民国で初めて陪審員になった彼らの前に置かれた事件は、証拠、証言、自白も確実な殺害事件。

量刑決定だけが残っていた裁判だったが、被告人が急に疑惑を否認して、陪審員たちは、予定になかった有罪無罪を争うことになる。

生涯初めて誰かの罪を審判しなければならない陪審員たちと、史上初めて一般の人たちと裁判を共にしなければならない裁判所。

皆が堪え難い状況の中、原則主義者である裁判長キム・ジュンギョム(ムン・ソリ)は、正確かつ速かに裁判を導こうとする。

だが、しつこい質問と問題提起を日常的に行う8番陪審員クォン・ナム(パク・ヒョンシク)をはじめとする陪審員たちの突発の行動に、裁判は、ますます予期できない方向へ流れていく。

初めてなのでもっと上手くやりたかった普通の人々の最も特別な裁判が始まる。

[制 作 年] 2019年 [韓国封切] 2019年5月15日 [観覧人員]  [原  題] 陪審員たち 배심원들 [英 語 題] Juror 8 [日 本 題] 8番目の男 [日本公開]  [ジャンル] ドラマ [原  作]  [P  D] チョン・ドゥファン [脚  本] ホン・スンワン [脚  色] チャ・ソンドク [監  督] ホン・スンワン [第1作] [助 監 督] シン・ヒョンチョル [撮  影] ペク・ユンソク [照  明] イ・ジュニル [編  集] キム・チャンジュ [音  楽] チャン・ヨンギュ [美  術] イ・ネギョン [武  術] イ・ゴンムン [出  演] ムン・ソリ     → 裁判長 キム・ジュンギョム 部長判事 ソウル中央地方裁判所        パク・ヒョンシク  → クォン・ナム 陪審員8        ペク・スジャン   → ユン・グリム 陪審員1         キム・ミギョン   → ヤン・チュノク 陪審員2         ユン・ギョンホ   → チョ・ジンシク 陪審員3         ソ・ジョンヨン   → ピョン・サンミ 陪審員4         チョ・ハンチョル  → チェ・ヨンジェ 陪審員5         チョ・スヒャン   → オ・スジョン 陪審員7        キム・ホンパ    → チャン・ギベク 陪審員6          クォン・ヘヒョ   → 法院長(裁判所長)        テ・イノ      → 右陪席判事        イ・ヘウン     → 左陪席判事        ソ・ヒョヌ     → 被告人 カン・ドゥシク        ソ・ジノン     → 国選弁護人        イ・ヨンジン    → 公判検事        チェ・ヨンウ    → 法廷警衛        イ・ヨンイ     → 老母 被告人の母        シム・ダルギ    → カン・ソラ 被告人の娘        チョン・ドウォン  → 刑事 チョン・ヨンドク 中部警察署        ユ・スヌン     → アパート警備員 ペ・スンピル        コ・ソヒ      → 住民センター職員 ユン・グムジュ        キム・ハクソン   → 法医学者 イム・ウチャン        ヨム・ドンホン   → 被告人の母方の叔父 チョ・ヨンベ        パク・チニョン   → 大法院長        パク・チェワン   → 公報判事        シン・チヨン    → 公報判事        パク・サンミン   → 公報判事        キム・マルグ    → 刑務官        ヤン・ジェフン   → 刑務官        ク・ユネ      → 捜査検事        イ・ジホ      → 医師        ソ・ヨンジュ    → 看護師        ハン・ヨニ     → 記者 ハン・ユニ YTN        ソ・ヨンジ     → 記者        ノ・ジウォン    → 記者        キム・ドンヒョク  → 記者        ト・ジュンソク   → 記者        キム・ミョンジン  → 記者        イ・ハンソク    → 記者        イ・ソジュン    → 記者        Pierce Conran    → 記者        イ・ヒョンジ    → 法廷記者        チョン・チャニャン → 法廷記者        キム・ナギョン   → 法廷記者        イ・ヒョスン    → 法廷記者        イ・ジュユン    → 法廷記者        チョン・ジェユン  → 裁判所職員        パク・コニョン   → 裁判所職員        イ・ジュハン    → 裁判所職員        チョン・ダオン   → 裁判所職員        キム・サンギュン  → 消防隊員        キム・ジハン    → 住民        イム・ヒョンテク  → 住民        キム・ジホ     → 科学捜査要員        ホン・ヒョンジョン → 参与事務官        チェ・ヒョンジュ  → 速記士        ユナ        → 幼いソラ        パク・チワン    → 裁判長の息子        ウ・ガウン     → 陪審員 脱落者        ファン・サンギョン → 陪審員 脱落者        ホ・インボム    → 陪審員 脱落者        ミン・ヘソン    → 2019年 1番陪審員        パク・シヨン    → 2019年 2番陪審員        キム・ヒョンジ   → 2019年 3番陪審員        イ・ヒャンナン   → 2019年 4番陪審員        イ・スンジュ    → 2019年 5番陪審員        キム・ムリョン   → 2019年 6番陪審員 [制作者]        キム・サンジュン  → 2019年 7番陪審員        ソ・ジョンアム   → 2019年 8番陪審員 [演出部]        ムン・チャンジュン → 裁判所 高位職員        カン・ジンス    → 裁判所 運転手        キム・サンフン   → 119状況室 職員        チェ・リ      → ピョン・サンミの娘        イ・ジョンフン   → CCTV 刑事        友情出演        イ・ギュヒョン   → 回生(再生)委員 ソ・ガッピョン 民事申請課        リュ・ドックァン  → 逃亡判事        特別出演        キム・ソニョン   → 清掃妖精 [受  賞] 2019 第39回 韓国映画評論家協会賞/新人男優賞(パク・ヒョンシク)        2021 第40回 黄金撮影賞授賞式 撮影監督が選定した人気賞(キム・ホンパ) [映 画 祭]  [時  間] 114分 [観覧基準] 12歳以上 観覧可   [制 作 者] キム・ムリョン [制作会社] パンチャクパンチャク(きらきら)映画社 [制 作 費]  [D V D] TCエンタテインメント(DVD 4,200円+税)2020/2/5発売 [レンタル] あり [H  P]  [撮影場所] トンア(東亜)大学校 法学専門大学院        プサン(釜山)高等法院        ソウル高等法院        ソウル ヒュネグァ        スウォン(水原)地方法院 アンサン(安山)支院        アニャン(安養)商工会議所        チャムシル(蚕室)ミソンアパート        チウ病院        チョンニャンニ(清涼里)住民センター        ハンガンロ(漢江路)洞 住民センター        韓国電力技術 キョンギ(京畿)東部 ポフン支庁        ハンスンアストラ2次 [挿 入 曲]  [M-Video]  [Private] J-Blu-ray-Rec(単独)

[お ま け]○ 国民参与裁判制度について       ・「国民参与裁判制度」は、大韓民国で2008年1月から実施された陪審員裁判制度です。       ・満20歳以上の国民の中から無作為に選ばれて、刑事裁判において事実の認定、法令の適用        および刑の量定に関する意見を判事に提示することになります。       ・陪審員の評決は、裁判所の判決に対して法的に拘束する力はありません。       ・しかし、裁判長は、陪審員の評決結果と違った判決を宣告する時には、被告人にその理由        を説明するとともに、判決書にその理由を記載しなければなりません。       ・国民参加裁判を通じて、国民の司法参加を保障でき、有銭無罪(お金があれば罪がないと        いう意味で、金持ちは裁判でも有利なことをいう言葉)、前官礼遇(長官級以上の高位官職        にあった人に退任後にも在任時のような優遇を施すこと)のような司法府に対する不信を        ぬぐえるといわれています。        (以上、ウィキペディア 韓国語版より引用)        ○ About Movie       1 2008年、国民が直接裁判する歴史的な初日、下手だが最善を尽くしたかった普通の人々の         特別な裁判が始まる!         2008年、大韓民国で最初に示範導入された国民参与裁判は、判事判決と陪審員評決の一致         率が90%に達すると、4年後の2012年には、強力刑事事件に限定していたことから抜け出         して全刑事裁判へ拡大した。         司法部の象徴である裁判の権限を初めて一般の人たちと共有しなければならなかった裁判         部、そして生涯初めて誰かの罪を審判しなければならない陪審員たち、みんなにとって初         めてだったので、憂慮とときめき、心配と期待が入り乱れた国民参与裁判の初日はどうだ         ったのだろうか。         初めての国民参与裁判に隠された話を最初に表わした映画<8番目の男>は、2008年当時、         最も意味ある国民参与裁判として記録された実際の事件をモチーフとして再構成、普通の         人々の特別な裁判をスクリーンに繰り広げる。         <8番目の男>は、初めての国民参与裁判に、どういうわけか陪審員になった普通の人々         が、彼らだけの方式で少しずつ事件の真実を訪ねていく話を描いた映画だ。         全国民の耳目が集中した大韓民国初めての国民参与裁判を導くことになった裁判長と、大         韓民国最初の陪審員になって一か所に集まった8人の普通の人々。         <8番目の男>は、証拠、証言、自白すべてが確実で、量刑決定だけ残っていた殺害事件         を受け持つことになった彼らが、被告人の突然の嫌疑否認で有・無罪を争うことになりな         がら予想できない新しい展開を迎えることになる。         初めは、はやく終わらせて家に帰りたい気持ちだけだったが、裁判が度重なるほど誰かを         審判するという行為の重さを感じて、ますます最善を尽くそうとする陪審員たち、そして、         彼らの突発の行動による局面変化の中、ますます遅れる裁判が堪え難いが、最後まで陪審         員団の評決を待つ裁判部。         <8番目の男>は、裁判部と陪審員団の葛藤の中、普通の人々が常識を基盤にして事件の         真実を訪ねてていく過程を軽快に描き出して共感と余韻を残す。         私たちがよく知らずにいた大韓民国初めての国民参与裁判という新鮮な素材を扱った映画         <8番目の男>は、個性あふれるキャラクターたちと興味津津の裁判過程、陪審員たちの         真心で、2019年5月、観客たちの心をとらえるだろう。       2 法と原則に忠実な裁判長、年齢も、職業も、性格も各々である8人の陪審員たち、予期で         きない状況の連続、興味津津の裁判が繰り広げられる!         大韓民国の初めての国民参与裁判を導く強い信念の原則主義者裁判長、そして、法は分か         らなくても常識は守りたかった8人陪審員たちの個性と活躍は、裁判を予期できない方向         に導いて、興味津津の面白味と緊張感を呼び起こす。         全国民の耳目が集中している初めての国民参与裁判であるだけに、重大な責任感を感じる         裁判長キム・ジュンギョムは、司法部内でも剛毅果断と努力において他の追従を許さない         人物だ。         「判事は、判決で話さなければならない。」という強い所信を持ったキャラクターで、陪         審員たちのとんでもない提案と突発の行動に困り果てながらも、徹底して判事本来の論理         と原則を守るキム・ジュンギョムは、国民参与裁判過程を通じて法曹人としての初心を訪         ねていく姿で、また、別の共感を形成する。         一方、年齢も職業も性格も各々である8人の普通の人々で構成された陪審員団は、その個         性ぐらい千差万別で、それぞれ違った意見と主張で裁判を予測不可能な方向に導いて緊張         と面白みをプレゼントする。         特に、出席しなかった陪審員の空席を満たすために、当日、急に8番陪審員に選ばれて裁         判に参加することになった青年創業家クォン・ナムは、確信が持てない限り、生半可な判         断をせず、最後まで苦心する根性で、裁判の新しい局面を作っていく。         そして、陪審員たちに法について説明する晩学の法大生、1番陪審員ユン・グリムから、         初めて体験する状況に戸惑うが、与えられた役割に最善を尽くそうとする療養保護司、2         番陪審員ヤン・チュノク、現職無名俳優で、裁判よりは日当に関心が多い3番陪審員チョ         ・ジンシク、急いで裁判を終わらせて家に帰ることだけを待つ40代主婦、4番陪審員ピ         ョン・サンミ、論理的で合理的な大企業秘書室長、5番陪審員チェ・ヨンジェ、特別な履         歴を持っているが、現在は無職である6番陪審員チャン・ギベク、そして、陪審員たちの         うちで最も末っ子で直球スタイルの 就活生、7番陪審員オ・スジョンまで。         それぞれ違う生活を送って、なぜだか陪審員になって一か所に集まった8人の陪審員たち         は、時にはとんでもないが、真心をつくして彼らだけの方式で事件の真実を訪ねていく。         このように、判事を含んだ裁判部と、8人の陪審員たち一人一人、逃すことができない個         性はもちろん、特別な不思議な力を見せる多彩なキャラクターは、<8番目の男>特有の         豊かな面白みを増すだろう。       3 信じて見る演技派ムン・ソリ 対 韓国映画界ニュー・フェイス、パク・ヒョンシク、ペ         ク・スジャン、キム・ミギョン、ユン・ギョンホ、ソ・ジョンヨン、チョ・ハンチョル、         キム・ホンパ、チョ・スヒャンまで、実力派俳優の完璧なアンサンブルに会う!         <8番目の男>は、信じて見る演技派俳優ムン・ソリと、韓国映画界のニュー・フェイス         パク・ヒョンシクの初めての出会い、そして、ペク・スジャン、キム・ミギョン、ユン・         ギョンホ、ソ・ジョンヨン、チョ・ハンチョル、キム・ホンパ、チョ・スヒャンまで実力         派俳優の加勢で豊かなラインナップを完成した。         国内はもちろん、世界で認められた演技派俳優であり、演出まで領域を拡張して多方面で         活躍中であるムン・ソリが、<8番目の男>で大韓民国初めての国民参与裁判を導く判事         キム・ジュンギョム役を担った。         強い所信と原則を持った専門職女性キャラクターに戻ったムン・ソリは、実際の女性判事         に会って諮問を求めるなど、格別な努力を通じて裁判長として権威ある姿から正しい判断         のために悩む人間的な魅力まで加えて、劇の中心を導く。         ドラマ<力強い女性 ト・ボンスン>、<スーツ(Suits)>などを通して演技力と魅力を         認められたパク・ヒョンシクは、<8番目の男>を通じて初めての商業映画に挑戦、粘り         強い質問と問題提起で裁判を予想できない方向に導く主役である8番陪審員クォン・ナム         役に新鮮なエネルギーを吹き込む。         裁判長と同僚陪審員の厳しい視線を受けながらも、疑いの余地が消える時まで問い直すこ         とを繰り返すとんでもない魅力のクォン・ナムのキャラクターは、パク・ヒョンシク特有         の純粋で身近な魅力がより増して共感を倍加させる。         一方、<虐待の証明>でキム・イルゴン役を担って実感あふれる演技を見せたペク・スジ         ャンが、晩学の法大生陪審員ユン・グリム役を、演劇舞台で実力を認められた俳優キム・         ミギョンが、療養保護司陪審員ヤン・チュノク役を、<完璧な他人>で秘密を大事に保管         したキャラクターで観客の目に存在を知らせたのに続き、スクリーンとブラウン管を行き         来して活発な活動を継続しているユン・ギョンホが、無名俳優陪審員チョ・ジンシク役を         担った。         また、多様なジャンルのドラマと映画で硬い演技力をリリースしてきたソ・ジョンヨンが、         主婦陪審員ピョン・サンミ役を、最近、ドラマ<ロマンスは別冊付録>でベテラン編集者         を完璧に消化して格別な存在感を見せたチョ・ハンチョルが、大企業秘書室長陪審員チェ         ・ヨンジェ役を、<工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男>、<マルモイ>         <国家が破産する日>など、多様な作品で重量感ある演技を披露してきたキム・ホンパが、         特別な履歴を持った陪審員チャン・ギベク役を、最後に、毎作品新しい変身をリリースし         たチョ・スヒャンが、しっかりしている就活生陪審員オ・スジョンとして劇に活力を吹き         込んで個性あふれる陪審員団を完成した。         このように幅広い世代の魅力あふれる俳優が共演した<8番目の男>は、完璧な演技アン         サンブルで特別な面白みをプレゼントするだろう。       4 大韓民国最初、スクリーン最初の国民参与裁判、裁判過程から法廷空間まで生き生きと具         現する!         2008年に大韓民国で最初に導入された国民参与裁判の当時の雰囲気と裁判現場をより現実         感あるように描くために、几帳面な事前取材と調査過程は必須であった。         このためにホン・スンワン監督は、現職裁判官としては初めて一般市民が裁判に参加する         陪審制導入を主張して国民司法参与制度の枠組みを作ったキム・サンジュン前ソウル高等         法院部長判事に会って諮問を求め、ロースクール講義を聴講して作品にリアリティーを付         与しようと努力を傾けた。         また、色々な現職判事に会って彼らの生活と裁判過程を詳細に取材したし、劇中、裁判の         争点になる事件の場合、映画的緊張感を維持しながらも法理的に問題がないように構築す         るために、50件余りの類似事件を調査して、判決が交錯した裁判の判決文 540件余りを参         考にする過程を通じて脚本を完成した。         このように格別の努力を通じて一層リアリティーを高めた劇中事件と裁判過程は、平凡な         がらも個性あふれる8人陪審員たちの活躍を一層現実的ながらもドラマチックに後押しし         て没入度を高める。         国民参与裁判を素材にしただけに、制作スタッフが最も精魂を込めたことは、まさに映画         の主舞台になる法廷をはじめとして、陪審員室、裁判長室など裁判所内の空間だった。         何より実際の法廷の特徴が明確に入れられた空間を完成しようとしたし、特に席配置は、         実際の法廷をそのまま再現しようとした。         被告人および弁護人が検事と対等に向かい合う位置に配置され、検事席の左側に陪審員席         が配置される実際の国民参与裁判法廷をそのまま移しておいたこと。         これは、「被告人が有罪判決を受ける前までは無罪を推定する。」という無罪推定の原則         により、被告人を裁判長の前に座らないようにする席配置の意味をそのまま映画に入れよ         うと思った制作スタッフの意志が反映されたのだ。         このように国民参与裁判の意味と重さをスクリーンにそっくり入れるために徹底した事前         調査とプロダクション デザインに努力を傾けた<8番目の男>は、2008年初めての国民参         与裁判の生き生きした現場へ観客を導くだろう。          (以上、ネイバー(NAVER)映画より引用 https://movie.naver.com/movie/bi/mi/basic.nhn?code=177483 ) 


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