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死を告げる女     DVD発売

完璧なアンカー、全てのものが揺れる秘密に立ち向かうミステリースリラー

放送局YBCのニュースプログラム生放送の5分前、看板アンカー、セラ (チョン・ウヒ)のもとに、自分が殺害されるという死を予告する情報提供電話がかかってくる。

いたずら電話として片付けるには気が重いセラ。

本当のアンカーになる機会だという母ソジョン (イ・ヘヨン)の言葉に、セラは、提報者の家へ向かい、提報者であるミソと彼女の娘の死体を目撃する。

その日以後、セラの目の前に死んだミソの姿がしきりに浮び上がり始める。

事件現場でミソの主治医であった精神科医師イノ (シン・ハギュン) に向き合うことになって、彼に対する疑いもまた深くなっていくが…。(出処:報道資料)

[制 作 年] 2022年 [韓国封切] 2022年4月20日 [観覧人員] 164,767人 [原 題] アンカー 앵커 [英 語 題] Anchor [日 本 題] 死を告げる女 [日本公開] 2022年12月23日 [ジャンル] ミステリー、スリラー、犯罪 [原 作]  [P  D] イ・ジョンソク、チョン・ジュニョク [脚 本] チョン・ジヨン [脚 色] キム・デウ、キム・ヒョンチョル [監 督] チョン・ジヨン [第1作] [助 監 督] ソン・ビョンギ [撮  影] カン・ミヌ [照  明] イ・スンホ (セスンP&G) [編  集] チョン・ビョンジン [音 楽] チャン・ヨンギュ [美 術] キム・ヘビン (クリダ、&) [武 術] チョン・ジェヒョン(ソウルアクションスクール) [出 演] チョン・ウヒ    → チョン・セラ アンカー YBC       イ・ヘヨン     → イ・ソジョン セラの母 イ・ユンスク       シン・ハギュン   → チェ・イノ 催眠治療専門医師       チャ・レヒョン   → ミン・ギテ セラの夫 ファンドマネージャー       パク・チヒョン   → ソ・スンア 後輩記者 アンカー       ナム・ムンチョル  → 報道局長       イム・ソンジェ   → キム・ジンチョル 刑事 ソウルソンブク(城北)警察署 強力チーム       キム・ヨンピル   → ホ・ギジョン 看板男性アンカー       イ・ヘウン     → ハン記者 社会部       チョン・スノン   → チェプロデューサー ニュースプログラムの担当PD       パク・セヒョン   → ユン・ミソ 提報者       ソ・イス      → ユナ ミソの娘       キム・ヨンア    → ハン・ヨンオク教授 ニュース9 アンカーの目 出演者       パク・セヒム    → 報道局AD       ソ・ジスン     → ユリ       ソン・チャノ    → 本部長       チョン・チャヌン  → 副局長       マ・ジョンピル   → 報道部長       キム・ギョンミン  → 社会2部長       キム・ソンジュン  → 国際1部長       キム・デフン    → 国際2部長       チョン・セヨン   → 文化部長       モク・キュリ    → ソン・ハナ 記者       チャ・ジュンミョン → アンカー男性       キム・セヒ     → アンカー女性1       ヤン・ウンソル   → アンカー女性2       ユ・スジョン    → アンカー女性3       イ・チェリン    → アンカー女性4       ハン・サミョン   → カメラ記者       シン・ヒチョル   → 記者1       カン・ソンナク   → 記者2       イ・ミナ      → 報道局AD2       キム・ジョンファン → 技術監督       シン・ヒョンギュ  → 音響監督       キム・ジュヨン   → 映像監督       ムン・ソンヒョン  → キューブ監督       キム・ジア     → 副調整室 スタッフ1       ト・イェリム    → 副調整室 スタッフ2       ソン・ファヒョン  → 副調整室 スタッフ3       オ・スミン     → 副調整室 スタッフ4       キム・ユヒョン   → 報道局 FD1       イ・ジ       → 報道局 FD2       イ・ミレ      → 報道局 作家       パク・チャンミョン → 報道局 カメラマン1       チャン・ウヨン   → 報道局 カメラマン2       パク・チョンウォン → 報道局 チミの家 記者       チャン・ユファ   → 扮装スタッフ1       ムン・ヘイン    → 扮装スタッフ2       ヤン・マルボク   → ユン・ミソの大家 キム・シネ       キム・チョリュン  → オ刑事       パク・セフン    → 刑事1       アン・セウォン   → 刑事2       パク・キョンチャン → 刑事課長 パク・キョンフン警監 ソウル城北警察署       アン・ミニョン   → ユン・ミソの母       キム・テウォン   → 催眠映像男       ペ・ダニ      → 若いソジョン       キム・ジユ     → 幼いセラ       イ・ユンジェ    → セラの担当医       ホン・ナシル    → 気象キャスター       イ・ドンウォン   → 他放送局 記者       チャン・ジュニョン → 他放送局 アンカー1       キム・スヒョン   → ニュースモンタージュ アンカー1       ナム・ジヒョン   → ニュースモンタージュ アンカー2       イ・デギョム    → ニュースモンタージュ アンカー3       パク・シヒョン   → ニュースモンタージュ パネル       キム・ヒョンソク  → 疑問の男       ハン・サンジョ   → 放送局ロビー 警察官 キム巡警(巡査)       チュ・イネ     → チョン・セラ 代役1       キム・ギュリ    → チョン・セラ 代役2       パク・セリ     → スンア 代役       チェ・ヨウォン   → 後輩記者1       イ・ジウン     → 後輩記者2       キム・イサン    → 鑑識要員       パク・ヨンソ    → いじめ女子高生       イ・ミョンジャ   → 窓の外を見るおばあさん       キム・マノ     → 視線男       スタント(ソウルアクションスクール)       イ・グァンギ       クォン・ビョンチョル       キム・ダヨン       イ・ユジン       補助出演       チャン・ソクチョン → ビビッドエンター 室長       オ・ビョンオ    → ビビッドエンター チーム長       声出演       キム・ミンジョン  → ナビゲーション案内音声 [受 賞]  [映 画 祭]  [時 間] 111分 [観覧基準] 15歳以上 観覧可   [制 作 者] シン・ヘヨン、キム・ソンファン [共同制作] パク・ヒョンテ [制作会社] (株)インサイトフィルム(INSIGHT FILM)、(株)アバウトフィルム(about Film) [共同制作] (株)DCGプラス [制 作 費]  [撮影期間] 2019年11月9日〜2020年1月28日 [D V D] TCエンタテインメント(DVD 3,800円+税)2023/5/10発売 [レンタル]  [NET 配信]  [H P] https://klockworx-asia.com/anchor/(日本) [撮影場所] YTN       YTN DMB       カサン(加山)ヘルプユースタジオ       ヌリックムスクウェア       ロボットタワー       ルスタジオ       ピンマルスタジオ       サンス ソガン(西江)8景       セマングム事業団       ソンド(松島)タルピッ(月の光)公園       ソンド(松島)IBSタワー       スタジオ112       スタジオナイン       ワマート チョンナ(羅)店       インチョン(仁川)チョンナ(羅)ナヌム(分かち合い)内科医院       インチョン(仁川)テクノパーク       イルサン(一山) We've The Zenith       チョンシム 平和ワールドセンター       カフェ ヌル       統一路追慕公園 [挿 入 曲]  [M-Video]  [Private ] 2022.12.24 KBCシネマで視聴      J-Blu-ray-Rec(55) 翻訳者:小西朋子 [お ま け] NAVER 영화       KMDb(韓国映画データベース)      Wikipedia


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