▼新春文芸に当選したのに,盗作の疑いで取り消された私のもとにズボンが尋ねる。ズボンは,世界的なお尻を持っているミニスカート中毒症で,私の小説と同じ夢を見たという理由だけで同居する。私は,地方村のエセ文化団体の顧問になって挑色小説を書いてお金を稼いでいる。
▼ズボンは,ベストセラー作家になったときのためにインタビューの練習をさせるけれど,私は真実を話せない。嘘になった私からズボンは離れようとする。私は,死んだ叔母が経営する旅館を譲り受け,ズボンは広告主とできて逃げる。私はズボンをさがそうとするが,ズボンは有名な俳優になり,私はズボンの運転手になる。自分らの日常を書いた銀行員は,ベストセラー作家になる。
盗作の疑いをかけられ,文壇を離れて三文ポルノ小説を書く作家,その作品に感動して押し掛けてきた女,作家の友人でインポテンツに悩む銀行家。この三人が織りなすドラマを時に大胆なセックス・シーンを交えて描く。
[製 作 年] 1994年
[封 切] 1994年10月1日
[観覧人員] 381,578人
[原 題] あなたへ私を送る 너에게 나를 보낸다
[英 語 題] To You From Me
[ジャンル] ロマンス(メロー),ドラマ
[原 作] チャン・ジョンイル
[脚 本] ク・ソンジュ, チャン・ソヌ
[監 督] チャン・ソヌ [第6作]
[助 監 督] パク・チョンウ,キム・スヒョン
[撮 影] ユ・ヨンギル
[照 明]
[音 楽] カン・サネ
[出 演] ムン・ソングン → 私 小説家
チョン・ソンギョン → ズボン 女
ヨ・ギュドン → 銀行員
キム・ブソン → マダム カフェ ジュースの マダム
チェ・ジェヨン → ペク・ヒョンドゥ
コン・ホソク → ヒョン・ジンバル
アン・ジニョン → 色眼鏡
チェ・ソンジュン → イ・ジョンバク
ミョン・ゲナム → 社長
トッコ・ヨンジェ → 特別出演
パク・チイル → 傲慢と慈悲
ハン・グァンテク → マダムの夫
イ・ウンソ → 下宿の夫人
パク・チョンスン → 下宿の夫
チョン・スク → 叔母
キム・ソゴク → 銀行員の母
キム・ギュヨン → 銀行員 高校時期
キム・ソンファ → 両替夫人
パク・ミヒョン → ハン嬢
イ・スク → ミン嬢
キム・ヒョジン → 女1
アン・ミジョン → 女2
パク・ヨンパル → 露天商
イ・ジョンハク → ブティック店の男
イ・チャンセ → ラジオ DJ
キム・テソン → モデル
アン・ソックァン → 三流小説企画者(字幕外)
[受 賞] 1995 第33回 大鐘賞映画祭/新人女優賞 (チョン・ソンギョン)
脚色賞 (チャン・ソヌ,ク・ソンジュ)
1995 第31回 百想芸術大賞/女子新人演技賞 (チョン・ソンギョン)
1995 第5回 春史映画賞/新顔演技賞 (チョン・ソンギョン)
1994 第15回 青龍映画賞/監督賞, 男優主演賞 (ムン・ソングン)
新人男優賞 (ヨ・ギュドン)
新人女優賞 (チョン・ソンギョン)
[映 画 祭] 1995 第8回 東京国際映画祭 アジア秀作映画祭
[時 間] 107分
[等 級] 18歳未満 観覧不可
[制 作 者] ユ・インテク
[制作会社] 企画時代
[ビ デ オ] 日本発売なし
[レンタル] なし
[Private ] K-VHS
[お ま け] ・チャン・ジョンイルの問題作をチャン・ソヌ監督が映画化した論争の作品
・チャン・ソヌ監督は,後にチャン・ジョンイルの原作を映画化した<LIES 嘘>
を監督している。
・新人チョン・ソンギョンが露出演技とセックスアピールで一躍スターダムに上がった。
プラウザの「戻る」で戻ってください。