££ 変な画像のお部屋 ££

妖し玄関まで引き返す   トップページへ逃げ帰る


○ンナンライフのゼリーではない/13kB

My Best Partner --- こんにゃく

日記に登場しているこんにゃくです。最後の活躍となった、4回目の使用のあとに撮影したものです。
切り込みのあたりが白く見えるのは、中から流れ出してきた精液のためだと思われます。
また、こんにゃくの周りを彩っているのは、精液を拭くためのトイレットペーパーやティッシュです。
前ページに撮影したときから3か月経っていますが、未だに現役のものもあります。
他と比べて色が白いのは新入りで、これからじわじわと黄色に染まっていくことでしょう。

本当にこんにゃくは気持ちよかった。それなのに、この撮影のあと亡くなってしまった・・・
その後の様子は、「管理人のたわごと・その2」にありますのでご参照下さい。
※こんにゃくオナニーの音が下にあります。


木製ちんぽ/10kB

大男茎形(おおおわせがた)

某県某市にある某神社では、毎年3月に「豊年祭」という天下の奇祭が行われます。
この写真は、今年(1998年)僕がそこへ行って来たときに撮ったものです。
木造のご神体は、長さが10m(僕のものの70倍)ほどあり、まさに迫力満点です。
アメリカ人はこういうのが好きらしく、全国の各基地から毎年懲りもせず、 何台ものバスを連ねてやってきます。
ちなみに誤解のないように書いておくと、この祭りは豊作祈願をするものであって、 安産・子孫繁栄・夫婦円満などを祈るものではないそうです。
それなのに堂々と、「子宝」と書かれたご神体形の飴を売っているのが面白いところ。




コンドーム/5kB

My Little Rubber (グレープフルーツの香り)

誰も相手がいないから、ひとりで使いました。
これで、コンドームの袋を開けたのは3回目。全て、友達からのもらいものです。
シリコンゼリーのにゅるにゅるした感触に、いやが上にも興奮が高まります。
この画像は、1回目の使用後、約1日経った後にスキャンしたものです。
中の液体は入ったままですので、よく見ると精液が分かると思います。
なお、このコンドームは繰り返して使用しています(現在3回使用済み)


from「○ャート数V」/4kB

積分女体

いつものように勉強していたら、ふとこんなものを見つけました。
なんか、すごくHでいやらしい曲線じゃないですか?
さあ、皆さん想像の海へレッツゴー。

スペースが余ったのでちょっと叫ばせていただきます。
女のコの胸に触りたい〜
やわらかいおっぱいに触りたい〜
83cm以上のバストに触りたい〜
・・・失礼いたしました。



こんにゃくを使って、あそこをしごいている音(LHA圧縮・wavファイル/258kB>46kB)

ぴちゃぴちゃという、水気のある音がちゃんと伝わるでしょうか。
前ページの「あそこをこすっている音」とは異なり、これを録音している最中にはイキませんでした。
ですから、わずか12秒でイったなどといってバカにしないで下さいね。
1P日記を読み、上の写真を見ながらこの音を聞けば、想像力がかき立てられること疑いなし。


♪お尻の穴のにおいくさ〜い(wavファイル・truespeech圧縮録音/40kB)
♪まぁるいお尻がもっこりと〜(同上/34kB)


※音質はかなり下げてありますので、お聞き苦しいことはご了承下さい。
僕が7才の頃に作詞作曲して、カセットに録音した歌です。
ピアノを弾きながら歌っているものもあったのですが、 歌詞が聞こえにくいのでアカペラのものを公開することにしました。
また、このカセット「尻の穴の曲 大全集」には、音楽だけでなくいろいろなコーナーがありました。
サイズが大きすぎるためここでは公開できませんが、「尻の穴くささ嗅ぎ観測器の設置」、 「尻の模型贈呈」とか「尻の本紹介」(このころ本当に「尻の図鑑」という 本を作っていた」)など、馬鹿らしくもほほえましい内容でいっぱいのこのテープ、 昔は家族にも嫌というほど聞かせたものです。
こんな頃は、全くHなことなど頭になく、まさに天真爛漫な子供だったのでしょう。
それが、10年経った今では、お尻の穴にボールペンをさし込んで喜ぶような あやしい少年になり果ててしまった・・・。
まあ、こんなテープを作ったくらいだから、昔から変態だったと言えるのですが。


尻の穴の曲(midファイル/5kB)

上の歌の、MIDIバージョンです。M村が作ってくれました。
歌詞さえなければ、普通の曲として聴けるじゃないですか。すばらしい!



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