輝国山人の韓国映画
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達磨よ,ソウルに行こう!

2001年に封切られ,全国400万の観客を動員した<達磨よ,遊ぼう!>の続編。前編では,暴力団たちが山に入り,僧侶たちとタイマン勝負を繰り広げたが,今回の作品では,亡くなった高僧の遺言により,僧侶3人がソウルのある寺を訪問するようになる。そして,おりしも莫大な借金のかたになっている寺を守るために,暴力団たちと繰り広げるタイマン勝負が描かれている。

チョンミョン僧侶が,ソウルの無心寺に高僧ノス様の遺品を渡すために銀河(ウナ)寺を出かけようとすると,ヒョンガク僧侶と黙言修行中のテボン僧侶が,チョンミョン僧侶の護衛目的を言い訳についてくる。ソウルの無心寺に着いてみると,住職は,すでに5億ウォンの負債を残して寺を去り,老菩薩僧侶と花の美男子ムジン僧侶,それに童子僧だけが残っている状況だ。

チョンミョン,ヒョンガク,テボンの僧侶たちは,寺のあちこちに貼られている裁判所の差押紙を見て仰天し,あげくの果てに押しかけたボムシク一党と出会い,無心寺を救うために寺に残るようになる。

チラシを作り,新村(シンチョン)歓楽街やプールから歌の教室まで宣伝をして,法会も開けなかった無心寺にも信徒たちがたずねてきて,活気を取り戻す。しかし,法的には,すでに大陸開発に渡った無心寺。チョンミョン僧侶の説法中に押しかけてきたボムシクと彼の手下たちは,寺の跡地に地上複合建物ドリームシティをたてる計画だから,すぐに出て行けと脅しをかけ,賽銭箱を奪って行く。

その渦中に,黙言修行中のテボン僧侶が購入したロト宝くじで300億が当たるけれど,そのロト宝くじの領収書は,ボムシク一党が奪っていった賽銭箱にあるとわかって茫然自失となる。賽銭箱を取り戻そうとする僧侶たちと,賽銭箱に300億ロト宝くじが入っているとは夢にも思わないボムシク一党。僧侶たちは,与太者たちにゲームを提案する。賽銭箱をかけて色とりどりのゲームを繰り広げているうちに賽銭箱とパク会長の行方がわからなくなり,僧侶たちとボムシク一党は,パニック状態に陥る。

[制 作 年] 2004年
[韓国封切] 2004年7月9日
[観覧人員] 327,000人(ソウル封切館基準)
[原    題] 達磨よ,ソウルに行こう
[英 語 題] 
[ジャンル] コメディー
[原    作] 
[脚    本] チェ・ソクファン,ユク・サンヒョ
[監    督] ユク・サンヒョ [第2作]
[撮    影] パク・ヒジュ
[照  明] キム・スナ
[音    楽] パン・ジュンソク,チャン・ミンスン,ポクスンア(桃)プロジェクト
[美    術] ハ・サンホ
[武    術] イム・セホ
[出    演] シン・ヒョンジュン → イ・ボムシク (株)大陸開発 部長
         チョン・ジニョン  → チョンミョン僧侶 パク・ポング
         イ・ウォンジョン  → ヒョンガク僧侶
         イ・ムンシク    → テボン僧侶 パルボク
         ヤン・ジヌ     → ムジン僧侶
         ユ・ヘジン     → マ・ヨンデ (株)大陸開発 課長 
         イ・ヒョンチョル  → ソン・サングン (株)大陸開発 チーム長
         キム・ソックァン  → パク・クマン (株)大陸開発 代理
         キム・ジヨン    → 老菩薩
         チョン・ハニョン  → パク会長 (株)大陸開発
         ハン・ヘジン    → ミソン
         パク・コンテ    → 童子僧
         チェ・ミングム   → のりまきおばさん
         パク・キョンオク  → ブティック・チョン
         イ・イェウォン   → ジェギュ夫人
         ホン・ソンフン   → 応急要員
         チョン・ソヒョン  → 食堂おばさん
         ミン・ギョンヒ   → 銀行女性職員1
         パク・チン     → 銀行女性職員2
         キム・ウンジョン  → 地下鉄女1
         キム・ソンヒ    → 地下鉄女2
         ユン・ジヨン    → 地下鉄女3
         イ・ジュヨン    → 地下鉄女4
         キム・ヨンホ    → 地下鉄男1
         クォン・ジュンデ  → 地下鉄男2
         ソ・スンウォン   → ウェイター
         パク・チャンミン  → ロットアナウンサー
         ハ・サンホ     → 行者1 [美術] 
         キム・マンス    → 行者2 [制作室長]
         イム・チョルミン  → モーテル男 [編集] 
         チェ・ドンスク   → モーテル女
         キム・ソング    → バス運転手
         イ・ジュンフェ   → タクシー運転手
         イ・ソンホ     → 分譲者

         特別出演
         パク・シニャン   → ジェギュ

         友情出演
         シン・ジョングン  → 帽子おじさん
         チョ・ウォニ    → チャ先生
         キム・グァンシク  → 醜男青年
         ソン・チャンゴン  → パク代理
         ヨム・ドンホン   → ハゲ頭
         オ・サンム     → モーテル従業員
         チョン・ギグァン  → 刑事
         キム・チョルス   → 生臭坊主
         コン・ユソク    → 銀行部長
         パク・ユノ     → 帰途男

[受    賞] 
[時    間] 101分
[観覧基準] 15歳以上 観覧可  
[制 作 者] チョ・チョリョン,チョン・スンヘ
[制作会社] (株)タイガーピクチャーズ,(株)シネワールド
[制 作 費] 44億ウォン(純制作費27億ウォン)
[ビ デ オ] エスピーオー(DVD 5,040円)2006/09/08発売
[レンタル] 
[H    P] 終了(韓国)
[撮影場所] プサン(釜山)広域市 クァンボク(光復)洞 テガク(大覚)寺
[Private ] K-DVD【23】 J-DVD【23】

[お ま け] ・今回の続編では,前編<達磨よ,遊ぼう!>の主演俳優僧侶4人衆は,そのまま
          出演しているが,前編のパク・シニャンの代わりにシン・ヒョンジュンが暴力団
        の親分役で出演し,パク・シニャンは,前半部にちょっと特別出演している。


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