▼かわいい容貌,純粋な微笑,流麗な話しぶり。100%完璧な美を自慢するヨンジュ。しかし,彼女の本性は,詐欺で刑務所に入ったタフガール。ヨンジュは,仮釈放の審査を卓越した演技力で軽く通過する。出監するやいなや,ヨンジュは,唯一の血縁である姉への結婚祝いとして木工芸の雁(チョナン:奠雁)を持って釜山行きの電車に乗る。
▼一方,忠清道のヨンガン(龍江)村の薬剤師ヒチョルは,恋人にプロポーズする指輪を持って釜山に行く途中,ヨンジュに会うようになる。初めての出会いからヨンジュに痴漢に間違われて死ぬほど殴られ,見慣れない男に指輪まですられたヒチョル。仮釈放中であるヨンジュは,泥棒といわれたくないために,指輪を取り返してあげようとして,この渦中に彼女の荷物カバンとヒチョルの指輪が入れ替わってしまう。
▼なくしたカバンを取り戻すという一念でヨンガン村にやってきたヨンジュ。ヒチョルの家族たちは,指輪を持って現れたヨンジュをヒチョルの恋人と誤解して,彼女は,結局フィアンセ演技に突入してしまう。
▼恋人にプロポーズもできなくて家へ戻ったヒチョルは,ヨンジュの思いがけない詐欺に怒るけれど,すでに一歩遅かった。ヒチョルは,家族だけでなく村の人々にうぶな女性を捨てた破廉恥男といわれ,家から追い出される境遇となる。ヨンジュとヒチョル,真実と偽りの対決が本格的に始まる。
仮釈放で出監した詐欺専門の女性が,偶然に電車で会った青年の指輪を返そうとして不本意ながら彼のフィアンセのような振舞いをしたために起こるどたばたを描いたロマンチック・コメディー
[制 作 年] 2004年
[韓国封切] 2004年2月20日
[観覧人員] 374,000人(ソウル封切館基準)
[原 題] 彼女を信じちゃだめですよ 그녀를 믿지 마세요
[英 語 題] Don't Believe in Her Too Beautiful To Lie
[ジャンル] コメディー,ロマンス(メロー)
[原 作]
[脚 本] チェ・ヒデ
[監 督] ペ・ヒョンジュン [第1作]
[助 監 督] チェ・ソンチョル
[撮 影] ユン・ホンシク
[照 明] チェ・ソクチェ
[音 楽]
[出 演] キム・ハヌル → チュ・ヨンジュ(周[火英]珠) 詐欺師
カン・ドンウォン → チェ・ヒチョル 薬剤師
ソン・ジェホ → ヒチョルの父
キム・ジヨン → おばあさん
ナム・スジョン → 1番目の叔母
イム・ハリョン → 2番目の叔母の夫
キム・ウニョン → 2番目の叔母
リュ・テホ → 3番目の叔母の夫
ク・ヘリョン → 3番目の叔母
イ・ヨンウン → チェ・スミ ヒチョルの妹
ミョン・ジヨン → ファスク 刑務所仲間
キム・アロン → ミョンジャ 刑務所仲間
ナム・サンミ → チェウン ヒチョルの恋人
イ・チョニ → ヨンドゥク 警察官 ヒチョルの友人
パク・ヨンジン → マンソク 温泉従業員 ヒチョルの友人
ノ・ジョンア → チョムジャ スミの図書館同僚
チン・ギョン → チュ・ヨンオク ヨンジュの姉
クム・ジュニ → マンソクの母
チャ・ヨンオク → チョムジャの母
キム・ヨンソン → ヨンドゥクの母
キム・ジェロク → スリ
キム・フン → ソン・サンベ ヨンイ(龍耳)面の候補
ウキ → チンピラ1 [編集でCUT]
ユン・ウォンソク → チンピラ2 [編集でCUT]
ホン・イン → チンピラ3 [編集でCUT]
キム・セヨン → ヨンオクの夫
ソン・ジニ → 2番目の叔母の息子
イ・アンナ → 服役者
イ・ユシン → 美容師
イ・ドンウク → 司会者
パク・コンテ → 薬局の子供
キム・ジン → 薬局の子供の母
ウォン・ジャンヒ → 列車の中の子供
クォン・テウォン → 審査委員1
キム・ヨンテ → 審査委員2
イ・ジェグ → 審査委員3
チン・ミョンソン → 審査委員4
チ・スンハク → ヨンイ面(龍耳)配達人
キム・ゴノ → ヨンイ(龍耳)面里長
シン・チョルジン → ヨンガン(龍江)駅長
チョン・ジスン → ヨンガン(龍江)切符売り
チェ・ジノン → ヨンドン駅員
オ・スンテ → 温泉案内員
イ・ジュソク → 医師
チョン・ヒョンスク → 女刑務官
パク・ヨンパル → 薬局のおじいさん 食料品店
シン・スガン → 近所のおばあさん1 腰痛おばあさん
イ・ジョンオク → 近所のおばあさん2
キム・ギョンラン → 近所のおばあさん3
チェ・ヨンス → 近所のおばあさん4
チェ・ミングム → 近所のおばさん
ソン・ヨンスン → レストラン前のおばあさん
パク・チェウン → ヒチョルの友人1
イ・ジェホ → ヒチョルの友人2
キム・チャンス → ヒチョルの友人3
キム・ジェフム → おじさん
チェ・ユソン → ヨンオクの友人1
アン・ヘヨン → ヨンオクの友人2
イ・ヒョンジュ → ヨンオクの友人3
字幕外
パク・チニョン → 列車乗客
[受 賞] 2004 第40回 百想芸術大賞/最優秀女子演技賞(キム・ハヌル)
[時 間] 115分
[観覧基準] 12歳以上 観覧可
[制 作 者] アン・ヨンジュン,ハン・ジスン
[制作会社] (株)映画社視線
[制 作 費] 37億ウォン(純制作費25億ウォン)
[ビ デ オ] ハピネット・ピクチャーズ(DVD 5,985円 3,990円)
[レンタル] あり
[小説化本] 彼女を信じないでください(入間眞[著] 竹書房文庫 619円)
[H P] 終了(日本)
[撮影場所]
[Private ] K-DVD J-DVD
[お ま け] ・ソ・テファが,列車の乗客役で出たが,編集でカットされたそうだ。
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