輝国山人の韓国映画
<Home>へ
▼殺人事件現場で、被害者とともに容疑者も死体で発見される。
▼しかし、容疑者の死体は、すでに3か月前に死亡したものと発表されて、警察は混乱に陥る。
▼一方、ミステリーを追跡する記者イム・ジニ(オム・ジウォン)は、ラジオに出演中、自分がまさにその殺人事件の真犯人であり、生放送インタビューを進行したいという電話を受けることになる。
▼警察とネチズンは、イム・ジニ記者のオンライン生放送にいっせいに注目して、インタビュー当日そこに現れた犯人は、よみがえった死体チェチャウィ (在此矣) による3度の殺人を予告する。
▼最初の殺人が予告された日、途方もない数のチェチャウィ (在此矣) 軍団が現れ、無差別襲撃を始めて、総力防御に出た警察当局は、対応無策になってしまう。
▼果たして彼らを操縦している背後は、誰であろうか。彼らを防ぐ唯一の謗法(ほうぼう)が来る。(出処:報道資料)
よみがえった死体チェチャウィ (在此矣) が殺人を犯した!
[制 作 年] 2021年* [韓国封切] 2021年7月28日 [観覧人員] [原 題] 謗法(ほうぼう):在此矣 방법:재차의 [英 語 題] The Cursed:Dead Man's Prey [日 本 題] 呪呪呪 死者をあやつるもの [日本公開] 2023年2月10日 [ジャンル] ミステリー、スリラー [原 作] ヨン・サンホのTVドラマ「謗法(ほうぼう)」 [Producer] ハン・ドンファン [共同PD] イ・チャンウ [脚 本] ヨン・サンホ [脚 色] キム・ヨンワン [監 督] キム・ヨンワン [第3作] [助 監 督] イ・ヨンチュル [撮 影] イ・ジフン (C.G.K.) [照 明] ムン・イロ [編 集] イ・ヨンジョン [音 楽] キム・ドンウク [美 術] プロダクションデザイン:チョン・ミンギョン [武 術] チェ・ボンノク (ポンスタント) [出 演] オム・ジウォン → イム・ジニ 記者 独立系ニュースチャンネル「都市探偵」共同代表 チョン・ジソ → ペク・ソジン 謗法師 シャーマンの娘 チョン・ムンソン → チョン・ソンジュン イム・ジニの夫 ソウル地方警察庁 広域捜査隊チーム長 キム・イングォン → キム・ピルソン 独立系ニュースチャンネル「都市探偵」代表 元刑事 コ・ギュピル → タク・チョンフン 巫俗信仰専門大学 教授 クォン・ヘヒョ → イ・サンイン スンイル製薬 専務理事 オ・ユナ → ピョン・ミヨン(卞美榮) スンイル製薬 常務理事 ピョン・スンイル会長の娘 イ・ソル → ジェシー・チョン インターン記者 独立系ニュースチャンネル「都市探偵」 チョン・ググァン → ピョン・スンイル スンイル製薬 会長 チョン・ジェソン → キム・ミンソプ スンイル製薬 理事 パク・チャヌ → パク・ウチャン 記者 独立系ニュースチャンネル「都市探偵」 ナム・ヨヌ → ユ・ジョンフン 刑事 ソウル地方警察庁 広域捜査隊チーム ソ・ジフ → カン・ヨンス 刑事 ソウル地方警察庁 広域捜査隊チーム Chad Park → トゥックン・サンテット 黒魔術を使うインドネシアの呪術師 キム・ヒチャン → 課長 ソウル地方警察庁 広域捜査隊チーム ア・ヨンジュ → チョ刑事 パク・カンソプ → チェ刑事 キム・ヨンミン → キム刑事 キム・グァンヒョン → キム・ジョンギュン 殺人被害者 スンイル製薬 研究員 チョン・ヨン → 女性医師 キム・グムスン → 清掃労働者1 シム・ソヨン → 清掃労働者2 パク・チェワン → 会社重役1 スンイル製薬 パク・ミングァン → 会社重役2 スンイル製薬 ユ・ジャンヨン → 男性記者 キム・ミス → 女性記者 チェ・ユンビン → タクシー運転手1 キム・ジェヒョン → タクシー運転手2 パク・チョンフ → 事務長 チョン・ジュボンの雇い先 ハン・サンジョ → 図体男 チョン・ジュボンの雇い先 ユ・ジョンホ → 特攻隊長 チョン・ジュニョン → 後門 特攻隊1 ホン・ウイジュン → 後門 特攻隊2 チェ・ベクソン → エレベーター 特攻隊 ユ・イニョク → 特攻隊1 チョン・ソンジェ → 特攻隊2 ムン・サンジュン → 特攻隊3 チャン・ヨン → 特攻隊4 ヤン・ドンソン → スンイル製薬職員 ヒョン・ヨンギュン → 警護チーム長 パク・ソンヨン → 警護員 ユ・イノ → 出入国管理所 職員 ウ・スンド → 都市探偵 職員1 ソン・ウク → 都市探偵 職員2 イム・ヒョジョン → 日本 巫女 チャン・スンリャン → 日本 楽士1 カム・ジョンムン → 日本 楽士2 ムン・ヨンス → 中国 老師 カン・スホ → 中国 僧侶1 ムン・ギファン → 中国 僧侶2 パク・トヒョン → ラジオPD Usa-undang → 東南アジア 家事手伝い ピョン・スンイル会長宅 Gambhir Man Shrestha → 東南アジア 国会議員 ユン・ソジン → 幼いジェシー・チョン (Atin) トゥックン・サンテットの娘 キム・ヒョヌ → 東南アジア 子供1 Kadyrlyeyeva Diana → 東南アジア 子供2 Nazir karim → 東南アジア 子供3 チェ・ビョンモ → 過去 キム・ジュファン部長 キム・スファン → ファン・ジングク キム・ジョンギュンを殺したチェチャウィ (在此矣) キム・ソンイル → 50代男 チェチャウィ (在此矣) チョン・ヒョノク → 図体 チェチャウィ (在此矣) コ・ギヨン → チェチャウィ (在此矣) コ・ジョンギョン → チェチャウィ (在此矣) クォン・ヨンドク → チェチャウィ (在此矣) キム・マノ → チェチャウィ (在此矣) キム・ミンファン → チェチャウィ (在此矣) キム・ビンナレ → チェチャウィ (在此矣) キム・ヨンミン → チェチャウィ (在此矣) キム・ユンド → チェチャウィ (在此矣) キム・ジェヒョン → チェチャウィ (在此矣) キム・ジヌク → チェチャウィ (在此矣) キム・ハンソル → チェチャウィ (在此矣) キム・ヒョヌ → チェチャウィ (在此矣) ナム・サンウ → チェチャウィ (在此矣) ムン・バロム → チェチャウィ (在此矣) ミン・ジョンウン → チェチャウィ (在此矣) パク・サンヒョプ → チェチャウィ (在此矣) パク・ハヨン → チェチャウィ (在此矣) ソン・ベギン → チェチャウィ (在此矣) ソン・ジュファン → チェチャウィ (在此矣) ソン・ヒョンジン → チェチャウィ (在此矣) ソン・ジヒョク → チェチャウィ (在此矣) アン・ジェウォン → チェチャウィ (在此矣) ユン・サンウォン → チェチャウィ (在此矣) イ・ボヨン → チェチャウィ (在此矣) イム・ジウ → チェチャウィ (在此矣) チョン・アヒ → チェチャウィ (在此矣) チョン・ウンヒ → チェチャウィ (在此矣) チョン・ジウォン → チェチャウィ (在此矣) チ・ソンウン → チェチャウィ (在此矣) チェ・ソンシク → チェチャウィ (在此矣) ヒョンジク → チェチャウィ (在此矣) ファン・ユノ → チェチャウィ (在此矣) 特別出演 チョ・ハンチョル → パク・ヨンホ スンイル製薬 新薬開発研究所チーム長 チェチャウィ (在此矣) イ・ジュンオク → チョン・ジュボン 労働者 友情出演 ヤン・ヒョンミン → ラジオDJ KNB「時事対決」 パク・チョンファン → ヒョン・チョルミン 借名口座の通帳を作る組織のボス [受 賞] [映 画 祭] [時 間] 109分 [観覧基準] 15歳以上 観覧可 [制 作 者] ピョン・スンミン [共同制作] ミン・ギョンウク、カン・チョルグ、キム・ヨンギュ、パク・ソンヘ [制作会社] クライマックス・スタジオ(CliMAX STUDIO) [共同制作] CJ EMN、スタジオドラゴン、カイスト [制 作 費] [D V D] ハピネット(Happinet)(Blu-ray 5,000円+税 DVD 4,000円+税)2023/7/5発売 [レンタル] [NET 配信] [H P] https://happinet-phantom.com/jujuju/(日本) [撮影場所] 旧 ソンドン(城東)拘置所 (財)ウォンジュ(原州)医療機器テクノバレー LHパンギョ(板橋) 第2テクノバレー 企業成長センター (株)ミソン商社 (株)オトニクス (株)イルリオレ (株)パルニョントンネル (株)ペルソナスタジオ コンギャラリーカフェ クァンムン会館 テハン(大韓)石炭公社 セジョン(世宗)スマートハーブ T.U スンチョン(順天)第一大学校 イルブン寺 第一病院 チンポ建設 チャネル9(ナイン) チョンプン(清風)リゾート ヒルハウス → パク・ヨンホが指定したインタビュー場所のホテル プリマホテル 研修院 ホウォン(湖原)アートホール ホンチョン(洪川)サルドゥン山荘 [撮影期間] 2020年9月9日〜2020年12月23日 [挿 入 曲] [M-Video] [字幕翻訳] 任秀彬 [Private ] 2023.2.15 T・ジョイ博多で視聴 J-Blu-ray-Rec(45-50) [お ま け] NAVER 영화 KMDb(韓国映画データベース) Wikipedia ・原題の「謗法(ほうぼう)」とは、仏の教えをそしり,真理をおろそかにすること。 仏教で,最も重い罪とされた。 ・また、同じく「在此矣(チェチャウィ)」とは、韓国の伝統的な説話に登場するお化けから モチーフを得たゾンビの一つで、誰かの呪いやコントロールで動く、生きることも死ぬこと もできない遺体を意味するのだそうだ。 ・ドラマとして放送された<謗法>のスピンオフ映画