輝国山人の韓国映画
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事故によって月に孤立した大韓民国の宇宙隊員と彼を必死に救おうとする前任宇宙センター長の死闘を描いた映画
▼2029年、大韓民国の月探査船ウリ号が、月に向かった旅程に出る。
▼偉大な挑戦に全世界が注目するが、太陽の黒点爆発による太陽風がウリ号を襲って、ファン・ソンウ (ト・ギョンス)隊員だけが単独で残される。
▼大韓民国の宇宙船が月へ向かったのは、今回が初めてではなかった。
▼5年前、遠大な夢を抱いて飛び立ったが、皆が見守っている中で、空中爆発で粉々に砕けたナレ号。
▼再び起きた悲劇に、唯一の生存者であるソヌを守るために、ナロ航空宇宙センターの関係者と政府は、総力を尽くし、国民のみんなが彼の生存を念願する。
▼ソヌを無事帰還させるために、5年前のナレ号事故の責任を負って、左遷させられて過ごした前任センター長キム・ジェグク (ソル・ギョング) が再び合流するが、彼の力だけでは力不足だ。
▼ソヌを救出するもう一つの希望であるNASA有人月軌道船のメインディレクター、ユン・ムニョン (キム・ヒエ) に助けを乞うてみるが、それも容易ではない。
▼キム・ジェグクは、再び誰かを失わないために最後に自分のすべてを賭けてみるが…。
▼宇宙に独り孤立した隊員と彼の無事な帰還にすべてを賭けた男。生きるための生かすための孤軍奮闘が始まる。(出処:報道資料)
[制 作 年] 2023年 [韓国封切] 2023年8月2日 [観覧人員] 515,641人 [原 題] ザ・ムーン 더 문 [英 語 題] The Moon [日 本 題] THE MOON [日本公開] 2024年7月5日 [ジャンル] SF [原 作] [Producer] チェ・ジソン [脚 本] キム・ヨンファ、パク・ヒガン [脚 色] チョン・ミンギュ、チョン・サンヒョプ、キム・ジョンヨン キム・ソヒョン、ソン・ミンギョン、チョ・ソンファン [監 督] キム・ヨンファ [第6作] [助 監 督] クォン・ヒョクチュ [撮 影] キム・ヨンホ (C.G.K) [照 明] ファン・スヌク [編 集] チョン・ジウン [音 楽] イ・ジェハク [美 術] プロダクションデザイン:ホン・ジュヒ(スタジオ ミミ) [武 術] ホ・ミョンヘン、ユ・ミジン(ソウルアクションスクール) [出 演] ソル・ギョング → キム・ジェグク ソベクサン(小白山)天文台長 前任 ナロ航空宇宙センター長 ト・ギョンス → ファン・ソヌ ウリ号 宇宙隊員 UDT中士(軍曹)出身 パク・ピョンウン → ナロ航空宇宙センター長 チョ・ハンチョル → 長官 科学技術情報通信部 チェ・ビョンモ → 次官 科学技術情報通信部 ホン・スンヒ → カン・ハンビョル ソベクサン(小白山)天文台 特別出演 キム・ヒエ → ユン・ムニョン キム・ジェグクの元妻 ジェニファー・ユン NASA 有人月軌道船 ルナゲートウェイ メインディレクター イ・ソンミン → ファン・キュテ ファン・ソヌの父 友情出演 キム・レウォン → イ・サンウォン ウリ号 宇宙隊員 イ・イギョン → チョ・ユンジョン ウリ号 宇宙隊員 パク・ソニョン → ナレーター チェ・ジョンウ → 大統領 Brad Little → NASA局長 ポール・ デ・ハビランド → NASA副局長 チョ・ナダン・ エロン・クロフ → ジェームズ・グレン中佐 ブライアン・ M・バン・ハイス → アンディ・ウォーカー Gina Theresa Williamson → ジュリー・アンダーソン Jack Lyons → ウィリアム・ジョーンズ ペク・スンチョル → 救助隊長 ハン・スヒョン → FDO キム・ドンファン → INCO チョン・シヌァン → GUIDANCE イ・サンウォン → PROP ヨム・ジヨン → TELMU イ・スンヒョン → WEATHER カン・チェヨン → GNC チョン・ユナ → TM/TC シム・ヨンウン → SURGEON イ・ジェホ → EECOM イム・チョンヘ → GPS パク・チュンファン → GCC ペク・スンヒョン → 設計、技術、プログラム チョ・スンヨン → パネル イ・ユンジェ → 博士1 チェ・デソン → 博士2 カン・ネギュン → ナロ航空宇宙センター スタッフ カン・ミンジェ → ナロ航空宇宙センター スタッフ カン・ジュンソク → ナロ航空宇宙センター スタッフ キム・ギテ → ナロ航空宇宙センター スタッフ キム・ドヒョン → ナロ航空宇宙センター スタッフ キム・ミンギョン → ナロ航空宇宙センター スタッフ キム・シグク → ナロ航空宇宙センター スタッフ キム・イェウン → ナロ航空宇宙センター スタッフ キム・ジンテ → ナロ航空宇宙センター スタッフ キム・ヒソン → ナロ航空宇宙センター スタッフ パク・ソンホ → ナロ航空宇宙センター スタッフ パク・セウン → ナロ航空宇宙センター スタッフ パク・イングク → ナロ航空宇宙センター スタッフ アン・ボムジュン → ナロ航空宇宙センター スタッフ ヨ・イレ → ナロ航空宇宙センター スタッフ イ・ナヒョン → ナロ航空宇宙センター スタッフ イ・ドギョン → ナロ航空宇宙センター スタッフ イ・ユジン → ナロ航空宇宙センター スタッフ イ・ジュニョン → ナロ航空宇宙センター スタッフ イム・ソヒョン → ナロ航空宇宙センター スタッフ チャン・ウンソ → ナロ航空宇宙センター スタッフ チョン・ソンフン → ナロ航空宇宙センター スタッフ チャ・ヨンジュ → ナロ航空宇宙センター スタッフ チェ・ハニ → ナロ航空宇宙センター スタッフ チェ・ピルサン → ナロ航空宇宙センター スタッフ チェ・ヒョンウク → ナロ航空宇宙センター スタッフ ホ・ジュンフェ → ナロ航空宇宙センター スタッフ ホン・ジュヌ → ナロ航空宇宙センター スタッフ スンジョン → ナロ航空宇宙センター スタッフ ファン・ジェウン → ナロ航空宇宙センター スタッフ ファン・ジェフン → ナロ航空宇宙センター スタッフ ハイラム・ピスキテル → NASA重役 ポール・カバー → NASA重役 ロミン・ポール → NASA重役 クリストファー・エル → NASA重役 ボイド・トゥレスロー → NASA重役 ベリー・サパリス → NASAスタッフ ローラ・ピッチ・ヤン → NASAスタッフ マーク・A・ロバート → NASAスタッフ パク・チョルミン → アンカー ソン・ギョンチョル → アンカー パク・ユラ → アンカー カン・ジェヒョン → アンカー パク・ソグォン → アンカー キム・サンホ → アンカー キム・ナニョン → アンカー キム・ヨンス → アンカー ユ・ハンソル → アンカー ソ・セロム → アンカー イム・ジョンウン → アンカー キム・ジユ → アンカー フィリップ・シバース → アンカー ジェイスン・ レイン・カドラー → アンカー エイミー・アレハ → アンカー キム・ヘウォン → 記者 キム・ジュンボム → 状況室補佐官 ハン・スンヨプ → 状況室補佐官 チョン・ジウ → サンウォンの妻 チェ・ヘジン → ユンジョンの妻 シン・ソウ → ユンジョンの息子 イ・チョンム → チェミン ダニエル・ C・ケネディ → ムニョンの夫 トムソン → 宇宙センター 中継スタッフ イ・ユテ → 宇宙センター 中継スタッフ キム・サンウク → 宇宙センター 中継スタッフ チョン・ソンア → 宇宙センター 中継スタッフ ホン・ソンオ → 宇宙センター 中継スタッフ チャン・ウンソ → 宇宙センター 中継スタッフ キム・ビクトリアノ → 宇宙センター 中継アナウンサー カン・ジュヒョン → 宇宙センター 中継アナウンサー ペク・スジン → 宇宙センター 中継アナウンサー ファン・インソン → 宇宙センター 中継アナウンサー ミン・ジオ → 市民 キム・セイン → チェグク スタンディング アン・スンボム → ソヌ スタンディング イ・ジユ → ムニョン スタンディング ユ・スヤン → 長官 スタンディング パク・ヒョンジュン → 次官 スタンディング 英語指導 ナ・ギョンジン 武術チーム キム・テユン ペク・ナムジュン [受 賞] 2023 第32回 釜日映画賞 美術/技術賞 (チン・ジョンヒョン) 2023 第44回 青龍映画賞 技術賞 (チン・ジョンヒョン) 2023 第10回 韓国映画制作家協会賞 照明賞 (ファン・スヌク) [映 画 祭] [時 間] 129分 [観覧基準] 12歳以上 観覧可 [制 作 者] キム・ヨンファ、ソ・ホジン [共同制作] イ・ソニョン、イ・サンウォン、チェ・ギュファン、チェ・ヨンホ、キム・ウク、カン・ジョンイク [制作会社] CJ ENM Studios、ブラッドスタジオ(BLAAD-STUDIO) [共同制作] CJ ENM、ナルエヌ、シネマプラス、デクスタースタジオ(DEXTER STUDIOS) [制 作 費] 280億ウォン [D V D] TCエンタテインメント(Blu-ray 5,800円+税 DVD 4,000円+税)2024/12/4発売 [レンタル] [NET 配信] [H P] https://klockworx-v.com/moon/(日本) [撮影場所] KTプラザ MBC NASA宇宙センター YTN YTN DMB (株)SR ナミャンジュ(南楊州)パリョンキャンピング場 タムリュホン(談流軒) テジョン(大田)公園霊園 ソウル産業振興院 スタジオ トーン エアロピース(Aero Peace) チウの家 ケイフィルム タイムズ航空 韓国天文研究院 ソベクサン(小白山)天文台 韓国テクノドーム 韓国航空宇宙研究院 [撮影期間] 2021年6月6日〜10月12日 [挿 入 曲] <The Moon> Performed by ハラム (HARAM)-Belllie, Featuring キタク (KiTak) <Fly Me To The Moon> Performed by スラン (SURAN) [M-Video] [字幕翻訳] 根本理恵 [Private ] 2024.7.8 T・ジョイ博多で視聴 [お ま け] NAVER 영화 KMDb(韓国映画データベース) Wikipedia