▼龍虎軍の若い将軍チェ・ジョンが護衛する使臣団も南京に近づくが,彼らを迎えたのは,高麗を敵性国と扱う明の軍隊であった。スパイ嫌疑をかけられた使臣団は,明の捕虜になって護送されるが,砂漠を横切った行列の前に元の騎兵団が現れる。彼らは,使臣団を護送する明の軍隊を抹殺した後,使節団を砂漠に置き去りにする。
▼一行は,飢えに 疲れて到着したケッチャンで別の元の騎兵団と会う。彼らは,明の皇帝の娘プヨン王女をら致してきたところであった。チェ・ジョンは,王女を救出して南京へ戻れば,明が高麗に抱いている誤解を払拭できると判断し,王女を助けることにする。
▼その夜,使臣団に加わっていた奴婢ヨソルも死んだ主人の死体を引いてケッチャンに到着するが,死体に唾を吐いたアラブ人を切り,元の捕虜となる。
▼チェ・ジョンは,忠実な副官カナムと経験豊かな下級武士チルリップとともに王女を救出する戦闘にたつ。完壁な勝利をおさめた高麗人一行は,王女の救出に成功するが,彼らの周辺でさらなる危機が起こり始める。
▼1375年,元の末期で明の初期の頃の中国大陸。高麗は,明に数回,使臣団を派遣する。
[製 作 年] 2001年
[韓国封切] 2001年9月7日
[観覧人員] 873,600人(ソウル封切館基準)
[原 題] 武士 무사
[英 語 題] The Warrior
[ジャンル] 武侠,アクション
[原 作]
[脚 本] キム・ソンス
[監 督] キム・ソンス [第4作]
[助 監 督] チョ・ドンオ
[撮 影] キム・ヒョング
[照 明]
[音 楽]
[出 演] アン・ソンギ → チン・リップ 隊正 州鎮軍
チョン・ウソン → ヨソル 副使の奴隷で護衛
チュ・ジンモ → チェ・ジョン 龍虎軍将軍
チャン・ツーイー → プヨン(芙蓉)王女 明の朱元璋の娘
(章子怡)
ユー・ロングァン → ラムブルファ将軍 元(蒙古)
(于榮光)
イ・ドゥイル → チサン 僧侶
パク・ヨンウ → パク・チュミョン 通訳
パク・チョンハク → チョン・カナム 龍虎軍別将(副将)
ユ・ヘジン → トチュン 州鎮軍
チョン・ソギョン → チャン・ハアム 州鎮軍
ハン・ヨンモク → ファン・ダンセン 州鎮軍
ソン・ジェホ → イ・ジホン 副使節 特別出演
ホ・ギホ → スン・チョニョン 使節
ソン・ビョンオク → 龍虎軍
シム・ジェウォン → 龍虎軍
イ・ホンピョ → 龍虎軍
チ・ジュンホン → 龍虎軍
キム・グァンソク → 龍虎軍
キム・サンウォン → 龍虎軍
パク・サンオク → 龍虎軍
チョン・ミナム → 龍虎軍
[受 賞] 2002 第39回 大鐘賞/編集賞(キム・ヒョン),衣装賞(黄実栄)
2001 第22回 青龍賞/助演男優賞(アン・ソンギ),撮影賞(キム・ヒョング)
2001 第2回 釜山映画評論家協会賞/撮影賞(キム・ヒョング)
2001 第9回 春史羅雲奎映画芸術祭/技術賞(編集:キム・ヒョン)
2001 第46回 アジア太平洋映画祭/編集賞(キム・ヒョン)
2002 第25回 黄金撮影賞/金賞(キム・ヒョング)
[映 画 祭] 2001 第2回 東京フィルメックス オープニング特別招待作品
2003 第14回 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2003 招待作品
[時 間] 155分(日本上映版:133分)
[観覧基準] 15歳以上 観覧可
[制 作 者] チャ・スンジェ
[制作会社] (株)サイダース
[ビ デ オ] ワーナー・ホーム・ビデオ
[レンタル] あり
[H P]
[撮影場所] 中国 北京,中衛,銀川,北宅,遼寧城
[Private ] K-VHS J-DVD
[お ま け] ・企画・製作期間だけで5年,中国オールロケ撮影,製作費70億ウォン
撮影回数112回,使用フィルム30万尺など,数々の記録を残した作品
・日本の鷺巣詩郎が,音楽監督を務めている。
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