▼偶然にウェッブの掲示板で私たちの学校の女の子たちの容貌をけなすチ・ウンソンの文を見つけた私ハン・イェウォン。不満なので批判メールを送ったところ,そいつは時をわきまえず電話をかけてくる。美容室でばったり出会って,セット中の頭で逃げだしてしまったこともある。ハン・イェウォンの人生中,最高大惨事が起こったのだ。
▼ある日,担任の手をくぐり抜けてやっと越えた学校の塀の向こう側にチ・ウンソンがいるとは。しかも倒れながら,そいつと私の唇が重ねられてしまった。ところが大騒ぎをしそうなのに,急に静かになって,「今から私たちはつきあうのだ。」とか,「だけど,自分の身体に触れてはいけない。」とか,70年代映画の清純可憐な女性主人公のようなセリフを連発する。ガールフレンドでも話を聞かないと,殴って対馬に売り払うような怖い野郎と思っていたのは失敗だったようだ。本当に私が好きなのだろうか?
無鉄砲,キンカー(一番カッコいい男)で反抗児の男と,天方地軸,平凡な女のさわやかで溌刺な恋愛談を愉快なタッチで描いたコミック・メロー映画
[制 作 年] 2004年
[韓国封切] 2004年7月22日
[観覧人員] 160,000人(ソウル封切館基準)
[原 題] あいつはカッコよかった 그 놈은 멋있었다
[英 語 題]
[ジャンル] コメディー,ロマンス(メロー)
[原 作] クィヨニ(イ・ユンセ) 「あいつ,かっこよかった」
[脚 色] イ・ファンギョン
[監 督] イ・ファンギョン [第1作]
[助 監 督] キム・ソンフン
[撮影監督] パク・スンベ
[出 演] ソン・スンホン → チ・ウンソン 商業高校
チョン・ダビン → ハン・イェウォン ドイル女子高校
イ・ギウ → キム・ハンソン 3年生
イ・ミニョク → キム・スンピョ 四天王
アン・ヘス → イ・ギョンウォン イェウォンの同級生
キム・ヨンフン → キム・ヒョンソン 四天王
キム・ジヘ → キム・ヒョビン ハンソンの妹
チョン・ウ → パバギ
パク・ソンヒ → ワン・ビンナ ヒョビンの同級生
イ・ジンソン → ハン・スンピョ イェウォンの兄
カン・ソンフン → トゥッコビ(ヒキガエル) 3年生
リュ・ホユン → イム・テファン 四天王
キム・ギョンノク → イ・ジョンミン 米国男
ムン・ゴン → シン・ヘビン
ユ・ビョンソク → ウェイター ソン・スンホン ナイト ジュリアナ
ナムグン・ウンスク → ウンスク
ウン・ソラ → ソラ
キム・ソヨン → ウンソンの母
キム・ヒョソプ → 幼いウンソン
コ・セミン → 幼いイェウォン
イ・シンミョン → 双子 トイル女子高校生
イ・ユミョン → 双子 トイル女子高校生
チェ・ムンファン → パバク一行
コ・ヒョヌン → パバク一行
シン・ジェシク → パバク一行
ハン・サンジン → パバク一行
ウソン → パバク一行
ナ・スウォン → パバク一行
パク・チョンニュル → パバク一行
パク・ヨンシク → パバク一行
チャ・ジェグン → パバク一行
コ・ミンソン → イェウォンクラスの友達
ユ・イラン → イェウォンクラスの友達
キム・ヨンス → ジュエリー・ソル店員
コ・ソリョン → シチョンの姉
ウォン・ダギョ → ウンソン叔母
キム・デソン → ウンソン叔母の夫
パク・ミナ → 養護教諭
ファン・ヒョニン → 幼稚園女性教師
イ・ファンギョン → 体育先生
イ・ソンジン → 兄貴暴力団
クァク・ドンハク → 重い患者
カン・デギュ → 応急要員 [助監督]
イ・ドンユン → 応急要員
チョン・シグン → 修学能力監督官
ファン・ギュリム →
特別出演
パク・ユンベ → 醜行男(痴漢)
キム・ガプス → イェウォンの父
キム・ボヨン → イェウォンの母
パク・ノシク → うさぎ商人/パバギの先輩
チョン・ジュナ → イェウォン担任
キム・ウンス → 美容師
[受 賞]
[時 間] 114分
[観覧基準] 15歳以上 観覧可
[制 作 者] カク・スンナム
[制作会社] (株)BMフィルム
[ビ デ オ] ポニーキャニオン(DVD 10,500円 4,935円)2009/10/5発売
[レンタル] あり
[原 作 本] あいつ,かっこよかった 上,下(NHK出版 各1.300円)
[H P] 終了
[撮影場所]
[Private ] K-DVD J-DVD ★☆☆☆☆☆
[お ま け] ・病院の中でウンソン(ソン・スンホン)とイェウォン(チョン・ダビン)が一緒
に見る映画は,バンジージャンプする (2001年:キム・デスン監督)
・この映画に出演したイ・ウンジュも自殺で亡くなった。
・ノレパン(カラオケ)でウンソン(ソン・スンホン)が歌う歌は,チョン・スラ
(丁秀羅)のヒット曲で,「ナン ノエゲ(私は君に)」。
映画<恐怖の外人球団>(1986年)の挿入歌である。
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