輝国山人の韓国映画
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▼女性小説家が、潜伏した後輩の本屋へ遠い道を訪ねてきます。
▼そして、一人でタワーに上がって映画監督夫婦に会って、公園を散歩して女優に会うことになり、女優にあなたと映画を作りたいと説得をします。
▼二人で麺類屋で何かを食べて、再び訪ねることになる後輩の本屋で酒の席が深くなって、女優は酔って寝つきます。(出処:報道資料)
執筆から遠ざかった小説家と一線から退いた女優。人知れず迷いを抱えながら、偶然の出会いを通じて惹かれ合ったふたり。
[制 作 年] 2022年 [韓国封切] 2022年4月21日 [観覧人員] 10,574人 [原 題] 小説家の映画 소설가의 영화 [英 語 題] The Novelist’s Film [日 本 題] 小説家の映画 [日本公開] 2023年6月30日 [ジャンル] [原 作] [Producer] ホン・サンス [脚 本] ホン・サンス [脚 色] [監 督] ホン・サンス [第27作] [助 監 督] [撮 影] ホン・サンス [照 明] [編 集] ホン・サンス [音 楽] ホン・サンス [美 術] [武 術] [出 演] イ・ヘヨン → チュニ 女流小説家 キム・ミニ → キルス 女優 ソ・ヨンファ → セウォン チュニの後輩 書店経営 パク・ミソ → ヒョヌ チュニの書店の従業員 クォン・ヘヒョ → ヒョジン 映画監督 チョ・ユニ → ヤンジュ ヒョジンの妻 ハ・ソングク → キョンウ キルスの夫の甥 映画専攻大学院生 キ・ジュボン → マンス 詩人 イ・ウンミ → チェウォン 映画試写会場の職員 キム・シハ → 子供 [受 賞] [映 画 祭] 2022 第72回 ベルリン国際映画祭 銀熊賞(審査委員大賞) 2022 第42回 韓国映画評論家協会賞 韓国映画評論家協会会員選定ベスト10 [時 間] 92分 [観覧基準] 12歳以上 観覧可 [制 作 者] ホン・サンス [制作会社] (株)映画制作 田園社 [制 作 費] [D V D] オデッサ・エンタテインメント(Blu-ray 4,800円+税)2023/12/6発売 [レンタル] [NET 配信] [H P] 終了(日本) [撮影場所] [挿 入 曲] [M-Video] [字幕翻訳] 根本理恵 [Private ] 2023.06.30 KBCシネマで視聴 J-Blu-ray-Rec(46-12) [お ま け] NAVER 영화 KMDb(韓国映画データベース) Wikipedia ・映画監督ヒョジン役のクォン・ヘヒョとその妻ヤンジュ役のチョ・ユニは、実際の夫婦です。