▼ある日,そんな彼らに赤ん坊が授かる。ソギュンのユンとジヌォンのジンを取ってユンジンと名付ける。だが喜びも束の間,生まれてくる赤ん坊は無脳症という病気にかかり,生まれても一日で死ぬという。担当医のチョ博士(キム・チャンワン)は,人工中絶させることを提案してソギュンも同意する。だがジヌォンは,赤ん坊を産むことを決意する。
▼赤ん坊が生まれた日,ソギュンは急いで出生届けを出して,ジヌォンと共にやがて死ぬ娘ユンジンを見つめて涙を流す。ジヌォンは,チョ博士の勧めで赤ん坊の臓器を寄贈することを決心する。それがユンジンがこの地に生まれた理由だと信じるためだ。
▼キャンパス・カップルのソギュン(イ・ソンジェ)とジヌォン(コ・ソヨン)は,結婚後,おもちゃデザイナーと繊維デザイナーとして成功し幸せに暮らしている。悩みは,結婚して5年になるのにまだ赤ん坊ができないことだけ。ジヌォンは,養子をもらおうというソギュンの提案を頑強に拒んで人工授精で自分の赤ん坊が生まれることを願う。
その日,外では真っ白な雪が降っていた。
[製 作 年] 2000年
[韓国封切] 2001年1月20日
[観覧人員] 294,950人(ソウル封切館基準)
[原 題] 一日 하루
[英 語 題] A Day
[原 案] ク・ボナン
[脚 本] シム・ヘウォン, パク・ミヨン
[監 督] ハン・ジスン [第3作]
[撮 影] キム・ソンボク
[照 明]
[音 楽]
[出 演] イ・ソンジェ → ソギュン
コ・ソヨン → ジヌォン
ユン・ソジョン → ジヌォンの叔母
キム・チャンワン → チョ博士
ユ・テホ → チョンギ
ホン・ユジン → ク看護婦
キム・ソンファ → 女社長
オ・ジュイ → チョン看護婦
ミン・ユンジェ → チェ看護婦
ソン・ヒア → ヒョンジュ
キム・ヨンテ → キム総務
キム・ウンジ → デザインセンター 職員1
ミン・チャン → デザインセンター 職員2
パク・ユジョン → デザインセンター 職員3
オム・チュンベ → ソギュン会社 部長
ムン・ヨンイル → ソギュン会社 男性職員
イ・ジュヨン → ソギュン会社 女子職員
ミン・ギョンジン → 釜山工場 工場長
パク・ヒョジュ → 救急車 看護婦
チャン・ヒョンスン → デパート 女子職員
ソ・ボムシク → 事故道路 運転手
友情出演
クォン・ヘヒョ → 玩具売場店員
字幕外
チョン・ホンニョル → 競馬場の男
ト・ヨンス → 満朔の妻
[受 賞] 2001 第38回 大鐘賞/審査委員特別賞,監督賞,主演女優賞(コ・ソヨン)
[映 画 祭] 2001 第15回 福岡アジア映画祭2001 上映作品
[時 間] 112分
[等 級] 15歳以上 観覧可
[制 作] ク・ボナン
[制作会社] Koo & Film
[日本公開] 2001年7月 第15回福岡アジア映画祭2001
2002年初夏 新宿武蔵野館にてロードショー
[ビ デ オ] 松竹(ビデオ \16,000)
[レンタル] あり
[HomePage] http://www.koofilm.com
[Private ] J-DVD
[お ま け] ・作品中で使われた詩は,ソ・ジョンジュの「舞い降りる雪の中では」
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