輝国山人の韓国映画
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甘い恋愛を夢見る二人の前に時をわきまえず現れる幽霊のために毎日が恐怖特集となるというロマンチックコメディ
▼格別な「チョク」のために,平凡な生活はもちろん,思い通りに恋愛がきなくなった女性ヨリと,彼女にささってしまった,よく知っている「カン」のホラー魔術師チョグ。
▼甘くなければならない二人の出会いは,彼らの幸福を邪魔する幽霊たちによって一日一日が恐怖特集だ。
▼こういう生活になじむヨリとは違い,毎回,生命の威嚇を感じるチョグ。
▼背筋が寒くなった難関にもかかわらず,この恋愛をあきらめることはできないヨリとチョグは,奥歯をぎゅっとかんで命をかけた恋愛を始める。
[制 作 年] 2011年 [韓国封切] 2011年12月1日 [観覧人員] 2,777,998人 2011年 第8位 231,358人 2012年 第52位 (韓国映画データベース 年度別ボックスオフィス) [原 題] 不気味な恋愛 오싹한 연애 [英 語 題] Spellbound [日 本 題] 恋は命がけ [日本公開] 2013年3月2日 [ジャンル] メロー(愛情,ロマンス),恐怖,コメディ [原 作] [脚 本] ファン・イノ [監 督] ファン・イノ [第1作] [撮 影] イ・ドゥマン [照 明] カン・ソンフン [音 楽] イ・ジェジン [美 術] ソン・ヘジン [武 術] ユ・サンソプ [出 演] ソン・イェジン → カン・ヨリ イ・ミンギ → マ・ジョグ 魔術師 パク・チョルミン → ピルトン マ・ジョグのマネージャー キム・ヒョンスク → ミンジョン カン・ヨリの友だち イ・ミド → ユジン カン・ヨリの友だち シン・ソンフン → 救急隊員 ユン・ジミン → ソヌ マ・ジョグのガールフレンド ファン・スンオン → イ・ジュヒ 高校時代のカン・ヨリの友だち イ・ヒョンジン → キウ マ・ジョグの友だち オム・テグ → 魔術ショー ディレクター キム・スジ → 魔術ショー 客席女 キム・ソヒ → カン・ヨリの母 チャ・アルム → カン・ヨリの妹 チョン・ミナム → 見合い男 シン・ユンファン → 男の子おばけ ハン・サンチョル → 男の子おばけの父 キム・ヘスク → 黒い天女 キム・ボラ → 乗務員 パク・イネ MSH Airlines コン・スミン → 姉妹おばけ1 キム・スミン → 姉妹おばけ2 アン・スホ → 救急隊長 イム・ジェフン → 通り魔術師 [マジシャン] ヨム・ヒョンソ → 子供 キム・ユニ → 記者 イ・ウォン → 魔術ショースタッフ ハン・サンジュン → 魔術ショースタッフ イ・ミギョン → 魔術ショースタッフ パク・チェウ → 魔術ショースタッフ チョン・シウ → 魔術ショースタッフ チェ・ウジン → 魔術ショースタッフ テリ → 魔術ショースタッフ チョ・アラ → 魔術ショースタッフ イ・ヨンミン → 魔術ショースタッフ 字幕外 ハン・ハユ [受 賞] [映 画 祭] 2012 第26回 福岡アジア映画祭2012 上映作品 [時 間] 114分 [観覧基準] 12歳以上 観覧可 [制 作 者] アン・サンフン,イ・ウォンテ [制作会社] サンサン(相像)フィルム(株) [制 作 費] [D V D] パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (DVD 3,980円+税)2013/7/12発売 [レンタル] [H P] 終了(韓国) [撮影場所] スターシティ キョンギ(京畿)産業高等学校 DMC先端産業センター チョンスルパプ(전술밥 煎酒食) 地下鉄9号線 国会議事堂駅 カフェ ヨンリジ(連理の枝) キッチンメイド エコエソジェ(エコの書斎) [ポチョン(宝亭)洞カフェ通り] ファミリー野球場 ラジオスター オサン(烏山)文化芸術会館 千客家 シンサ(新沙)店 トゥウォン工科大学 航空サービス科 ポプラジャコサム貯水池 キムポ(金浦)ニューコリョ(高麗)病院 ウィジョンブ(議政府)ヘンボク(幸福)路 ウィ洞 ソルパルクンリン公園 ハンタンガン遊園地 ヨンス鹿農場 タメンタムス ウィジョンブ(議政府)中央路店 イディヤコーヒー ウィジョンブ(議政府)中央路店 アラモード ヘアーサロン ホアビン ウィジョンブ(議政府)中央路店 パークハイヤットホテル トギチグ シンソンプラザ カフェ ヤン [ポチョン(宝亭)洞カフェ通り] [M-Video] [Private ] K-Blu-ray【48】 J-DVD【52】 [お ま け] ・マ・ジョグ(イ・ミンギ)とソヌ(ユン・ジミン)がテレビで見ていた映画は, <私たちの幸せな時間>(2006年:ソン・ヘソン監督) ・韓国版Blu-rayには,削除場面集がついているが,その中にマ・ジョグ(イ・ミンギ) とピルトン(パク・チョルミン)が,テレビで<囁(ささや)く廊下 〜女校怪談〜> (1998年:パク・キヒョン監督)を見て怖がる場面がある。