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百想芸術大賞
백상예술대상  BaekSang Arts Awards

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舞台芸術と映像芸術の中興を目的とする国内唯一の総合芸術賞(演劇部門,映画部門,TV部門)として韓国日報社により1965年に始まったが,2002年からは,演劇部門を除き,映画部門とTV部門だけを対象に授賞している。

毎年3月に開催されるが,授賞の対象は,前年の2月1日からその年の2月末日までに国内で公開された映画とTV番組としている。

歴史が長いだけに、多様な名称に変更されてきた。

1983年(第19回)までは,「韓国演劇映画芸術賞」,1985年(第21回)までは,「韓国演劇映画TV芸術賞」,1986年(第22回)は,「韓国百想芸術大賞」と名称が変わり,1987年(第23回)からは,「百想芸術大賞」に変更され,現在に至っている。

なお,「百想(ペクサン)」は,韓国日報の社主であったチャン・ギヨン(張基榮)の雅号からつけられた。

現在は,日刊スポーツ 主催,中央日報文化事業 主管,中央日報 後援で実施されている。

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