輝国山人の韓国映画
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▼私生活では離婚した元妻ミエ (オ・ナラ) にいまだに振り回され、仕事では後輩作家たちは次々と売れていき、親友で出版社代表のスンモ (キム・ヒウォン) に、小説を書き上げられなければ違約金を払えと脅される日々・・・。

▼７年もの間全く執筆できていない元ベストセラー作家ヒョン（リュ・スンニョン）は、まさに崖っぷち。そんな中、失恋し情緒不安定な高校生の息子ソンギョン (ソン・ユビン) は学校も行かずに、毎日お隣の売れない女優の人妻と遊び惚けている。

▼心配ごとが尽きないヒョンの前に作家を目指す男子学生ユジン (ム・ジンソン) が現れ、突然愛の告白をする。ヒョンはそれを断固拒否するのだったが、ユジンの作品を読んだヒョンは彼の才能を認め、新作を書き上げるため仕方なく共同執筆を行うことに。

▼微妙な関係の二人は無事に小説を完成させることが出来るのだろうか！？

▼更にヒョンを衝撃の事実が襲う！果たして、この騒がしい生活に終わりは来るのだろうか・・・？
（出処：下記ＨＰ（ホームページ））

[制 作 年]　２０２１年
[韓国封切]　２０２１年１１月１７日
[観覧人員]　
[原    題]　ジャンルだけロマンス　장르만 로맨스
[英 語 題]　Perhaps Love
[日 本 題]　ジャンルだけロマンス
[日本公開]　２０２３年２月３日
[ジャンル]　
[原    作]　
[Ｐ　　Ｄ]　キム・ボンジュン
[脚    本]　キム・ナドゥル
[脚    色]　チョ・ウンジ、キム・ナドゥル、ユ・ガビョル
[監    督]　チョ・ウンジ　[第２作]
[助 監 督]　チュ・ウォニル
[撮　　影]　キム・テス (C.G.K)
[照　　明]　チョン・ヨンソク
[編　　集]　キム・テギョン（キム課長編集室)
[音    楽]　イ・ドンジュン
[美    術]　キム・ソンヒョン
[武    術]　イ・ゴンムン

[出    演]　リュ・スンニョン　　→　キム・ヒョン
　　　　　　オ・ナラ　　　　　　→　ミエ
　　　　　　キム・ヒウォン　　　→　スンモ
　　　　　　イ・ユヨン　　　　　→　チョンウォン
　　　　　　ソン・ユビン　　　　→　ソンギョン
　　　　　　ム・ジンソン　　　　→　ユジン
　　　　　　オ・ジョンセ　　　　→　ナム・ジン
　　　　　　パク・ヒョンス　　　→　スンミン
　　　　　　キム・グィソン　　　→　キム・ドンジュ先生
　　　　　　レオ (LEO） 　　　　→　セム
　　　　　　チェ・ヒジン　　　　→　ムン・エリ
　　　　　　チョン・スジ　　　　→　イェスル
　　　　　　キム・ボムス　　　　→　ユン・ソクチョン
　　　　　　ナム・テウ　　　　　→　投資家
　　　　　　イ・ガンニョン　　　→　助教
　　　　　　イム・ソンミ　　　　→　出版社 経理
　　　　　　キム・ドヨン　　　　→　キム・ウニュ
　　　　　　キム・ハンナ　　　　→　汽車乗客
　　　　　　キム・グギョン　　　→　キム・ヒョンの友だち１
　　　　　　ムン・ジョンデ　　　→　キム・ヒョンの友だち２
　　　　　　カク・ミンギュ　　　→　ソンギョンの担任
　　　　　　チ・ウンベ　　　　　→　ソンギョンの相棒
　　　　　　ソン・ソンチャン　　→　教授１
　　　　　　ソ・ミョンチャン　　→　教授２
　　　　　　ソン・ジヒョク　　　→　イェスルのボーイフレンド
　　　　　　イ・ジェヨル　　　　→　食堂の外 男子学生
　　　　　　オ・ウリ　　　　　　→　レポート 女子学生
　　　　　　パク・ソユ　　　　　→　ビヤホール前 女子学生
　　　　　　チョン・ゴニョン　　→　地区隊 警察
　　　　　　キム・シウォン　　　→　レストラン 職員
　　　　　　チョン・ヨンソプ　　→　ニュースアンカー
　　　　　　イ・ドゥイク　　　　→　司会者
　　　　　　チョン・ユナ　　　　→　観客１
　　　　　　イ・ハンソル　　　　→　観客２
　　　　　　シン・ヨヌ　　　　　→　女性記者
　　　　　　ウン・サンウク　　　→　男性記者
　　　　　　キム・ヒョンギュン　→　駐車要員
　　　　　　イム・ヒョウ　　　　→　上向灯 運転手
　　　　　　キム・ソルビ　　　　→　キム・ドンジュ先生の娘　[演出部]
　　　　　　キム・ジノク　　　　→　宴会場 子供のお母さん
　　　　　　チョ・イチャン　　　→　宴会場 泣く赤ん坊
　　　　　　パク・チョンスク　　→　宴会場 居眠りするおばあさん
　　　　　　チョン・ウンミ　　　→　マート もめごとおばさん
　　　　　　イ・ゴネン　　　　　→　スキンシップ カップル 男
　　　　　　カン・スルギ　　　　→　スキンシップ カップル 女
　　　　　　パク・キョンヒョン　→　ヘアーキャップ 老人
　　　　　　チ・ヘヨン　　　　　→　日程表 出版社 職員
　　　　　　チン・シウォン　　　→　レストラン ピアノ男
　　　　　　チョ・スンボム　　　→　ユジンの兄
　　　　　　ユ・アルム　　　　　→　ドラマの中 女主人公１
　　　　　　キム・ヒョンジョン　→　ドラマの中 女主人公２
　　　　　　ウォン・イル　　　　→　チョンウォン 初めての男
　　　　　　パク・ポンマン　　　→　信号灯 おじいさん
　　　　　　ペ・ユリ　　　　　　→　カフェ 横のテーブル 女性
　　　　　　イ・リナ　　　　　　→　遊び場 男の子
　　　　　　パク・チユル　　　　→　遊び場 女の子
　　　　　　キム・ドヨン　　　　→　ヌラッチェトンネル 後続車 運転手
　　　　　　チョン・ヘリ　　　　→　ドキュメンタリー ナレーション

　　　　　　友情出演
　　　　　　リュ・ヒョンギョン


[受    賞]　2022 第58回 大鐘賞映画祭 新人男優賞（ム・ジンソン）、ピープルズアワード 女優（オ・ナラ）
  　　　　　2022 第27回 春史映画祭 助演女優賞（オ・ナラ）、新人男優賞（ム・ジンソン）
  　　　　　2022 第58回 百想芸術大賞 新人監督賞
  　　　　　2022 第９回 韓国映画制作家協会賞 新人監督賞
  　　　　　2022 第21回 ニューヨーク アジア映画祭 観客賞（チョ・ウンジ）
  　　　　　2022 第12回 美しい芸術家賞 新人映画芸術人賞（チョ・ウンジ）
[映 画 祭]　
[時    間]　１１３分
[観覧基準]　１５歳以上 観覧可　　
[制 作 者]　ペク・キョンスク、イ・ジョンホ
[制作会社]　
[制 作 費]　
[Ｄ Ｖ Ｄ]　日本発売なし
[レンタル]　
[NET 配信]　
[Ｈ    Ｐ]　https://klovecome.com/（日本）
[撮影場所]　
[挿 入 曲]　
[Ｍ-Video]　
[Private ]　なし

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　　　　　　ＫＭＤｂ（韓国映画データベース）
  　　　　　Wikipedia