輝国山人の韓国映画
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チョン・ゴウン
전고운
Jeon Ko-Un
映画監督

1985年 慶尚北道 ウルチン(蔚珍)郡で出生       故郷から少し離れたポハン(浦項)の高等学校を通って余暇時間に       映画を見て映画制作を目標にした。      コングク(建国)大学校映画科 卒業 2008年 <私の愛はとても苦い> [短編 22分] 脚本、監督、編集        セックスに対する社会の保守的観念のために、憂鬱で大変な初めての        経験をすることになる大韓民国の娘たちについての胸詰まる話       2009 第11回 ソウル国際女性映画祭 アジア短編競選優秀賞       2009 第3回 すごい短編映画祭 上映作       韓国芸術総合学校に入学(その後、除籍) 2012年 <バッドシーン> [短編 18分] 脚本、監督        素敵な女優になりたい無名俳優のチノンにオールヌードでのベッドシーンがある初端役コールガール役        が入ってくる。これさえうまくやり遂げたいチノンの裏話 2012年 <1999,面会 (キム・テゴン監督)> 脚色、制作 2013年 <全国のど自慢 (イ・ジョンピル監督)> 脚色 2013年 <足球王 (ウ・ムンギ監督)> 出演、制作、企画 2015年 <フィッシュマンの涙 (クォン・オグァン監督)> 脚色 2016年 <グッバイ・シングル (キム・テゴン監督)> 脚色、スクリプター       夫で映画監督のイ・ヨソプと独立映画専門製作会社<クァンファムン(光化門)シネマ>を設立 2015年 <犯罪の女王 (イ・ヨソプ監督)> 出演、脚色、制作 2018年 <ハンガン(漢江)で (パク・クニョン監督> 出演 2018年 <ポヒとノギャン (アン・ジュヨン監督)> 出演 2018年 <小公女> 脚本、監督、制作        2018 第55回 大鐘賞映画祭 シナリオ賞、新人監督賞       2018 第39回 青龍映画賞 新人監督賞        2018 第27回 釜日映画賞 新人監督賞        2018 第38回 韓国映画評論家協会賞 新人監督賞、映評11選        ほか  2018年 <ペルソナ −仮面の下の素顔− <キスの罪>> 脚本、監督 [最終更新] 2021-09-21

 

[監督作品]
制作年作 品 名 【原 題 名】
2018
2018
小公女
ペルソナ −仮面の下の素顔− <キスの罪>



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