死の最も近くにいる葬儀屋という職業の日常を通して,人生の意味を描いた作品
▼全羅道の小さな町ナクチョン面の葬儀屋チャン・パンドルの下で3人の男が葬儀仕事を習うようになる。ソウルで借金して帰郷したチャン・パンドルの孫チャン・ジェヒョン,ことごとく失敗してこの町で自殺しようと流れてきたパン・チョルグ,喫茶店のミス・ファンにぞっこんのスーパー店の息子コン・デシク。ジェヒョンは,葬儀屋のかわりにゲーム・センターをやりたくて,チョルグは,お金に目がくらみ人がたくさん死ぬのを待ち,デシクは,娘ひとり死ぬことだけを待ちこがれる。しかし,ナクチョン面では10年間誰も死ななくて葬儀仕事を習うことができない。
▼いよいよ未亡人が自殺をして彼らは初めて葬儀をするようになる。だが,ジェヒョンとチョルグは,屍体を見て気絶してしまう。気絶さえ出来なかったデシクがチャン・パンドル老人を手伝って死体を清める。こうして,彼らは,チャン・パンドル老人に本格的に葬儀仕事を習う。
▼だが,小さな村で葬儀仕事でお金を稼ぐことができないのを知って,チョルグはチャン・パンドル老人の元を離れる。ジェヒョンはいつもゲーム・センターを作ることだけ考えていたが,村の子供と友達の死で真の葬儀屋に変貌する。チャン・パンドル老人は,自分の死を準備してジェヒョンに葬儀こそ世の中で最も美しい職業であることを教える。
[製 作 年] 1999年
[封 切] 2000年1月8日
[観覧人員] 111,837人(ソウル封切館基準)
[原 題] 幸福な葬儀屋 행복한 장의사
[英 語 題] The Happy Funeral Director
Happy Mortician
Happy Undertaker
[原 作]
[脚 本] チャン・ムニル
[監 督] チャン・ムニル [第1作]
[助 監 督] パク・ソンボム
[撮 影] チン・ヨンファン
[照 明] キム・ドンホ
[音 楽] キム・ホンジプ,イ・ヒョニャン
[出 演] イム・チャンジョン → チャン・ジェヒョン
オ・ヒョンギョン → チャン・パンドル
キム・チャンワン → パン・チョルグ
チョン・ウンピョ → コン・デシク
チェ・ガンヒ → 未亡人ソファ
パク・クァンジョン → 夫婦葬儀屋の夫
チョン・イダ → ミス・ファン
キム・ジヨン → ヨニの祖母
ソン・ウネ → ヨニ
キム・ソンファ → 自殺した未亡人
パク・チュンミョン → 夫婦葬儀屋の妻
ク・ソンジュ → 郵便配達人
キム・ギョンラン → 姑母
パク・ヨンパル → ファン・ジガン
チュ・グィジョン → チョルグ夫人
イ・ムンシク → マ・ソング
チェ・ソンジュン → 燃える餅屋社長
ウォン・チャンヨン → レンタルビデオ店社長
シン・サムボン → ソング派
チョン・ジンワン → ソング派
ファン・ビョングク → ソング派
イ・オニ → ソング夫人 [スクリプター]
イ・ドキョン → 五叉路派
チョン・ヒョボム → 五叉路派
パク・ウギョン → 五叉路派
チョ・ユミ → ミス・ヤン
キム・ジンヨン → 女の子おばけ
イ・ドンウン → 青年おじいさん
パク・チング → 墓地人夫
イ・サンウ → 墓地人夫
ソン・ジョンソン → デシクの母
パク・チャンソプ → デシクの父
キム・ギチョン → 屍体を縫う男
チョン・スク → 旅館のばあさん
キ・マンソ → バス運転手
オム・ドンファン → 未亡人家の村人
ソク・チョンマン → 郵便配達人の喪主
チュ・チャンミン → 町内社長 [助監督]
イ・ヒヨン → 町内社長
オム・ドンファン → 未亡人家町内の人
キム・ジョンミン → 未亡人家町内の人
イ・ドンウク → 体育先生役
パク・ソンボム → 旅館部屋の男 [助監督]
キム・スヒョン → 縫った死体役
ミョン・ミョンジン → 縫った屍体
キム・デレ → 巫女
字幕外
ユ・ジニ →
[受 賞] 第24回 カイロ国際映画祭/新人監督賞
[時 間] 98分
[等 級] 18歳以上 観覧可
[制 作 者] チャ・スンジェ
[制作会社] (株)ウノフィルム
[ビ デ オ] なし
[レンタル] なし
[Private ] K-VCD
[お ま け]
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