今日は何かエッチな気分・・・。なんでかな?
どうしようかなぁ、まだ朝早いのに。
今、朝の9:00・・・。一旦起きたけどまたちょっと眠くて布団に横に なってしまった。
軽く布団もかぶって、右手は思わず股間に・・・。
服の上からちょっとなでなで。
ああっ、手のぬくもりが伝わって暖かい・・・。
でも最初はいきなり気持ちいいところを触らないで、とにかく今こうして 触っていて、手の暖かさを感じていたい・・・。
気持ちいいなぁ・・・。
左の手が、意志に反して胸に伸びていってしまう。服の上からちょっとだけな でなで。
おっぱいが柔らかい。もみもみしちゃおうかなぁ・・・。ちょっとだ け・・・。
ああっ・・・柔らかいんだなぁ・・・。つきたてのお餅がちょうどこんな感じ だったなぁ。
しばしくにゅくにゅともてあそんで、なんだかついに我慢できなくなってき ちゃった・・・。
服の下から手を入れて、直接もんでみる。ちょっと最近手が荒れてがさついて しまったけど、
でもそんながさついた手の感触がおっぱいに伝わって、エッチな気持ちに拍車 をかける。
まだ乳首はいじめない。胸をもみしだいて、柔らかさ、暖かさを感じ取ってい く。
おっぱい、暖かい・・・。
そう思うと、もっと気持ちよくなって体中から熱を出してしまいたい欲求に駆 られて、少しずつ乳首へ指を動かす。
ちょこんとした突起が感じられた。まずは指で軽くつついてみる。軽くつつい たはずなのに、ついビクッと反応してしまう。
はぁっ・・・と、ため息と一緒に軽く声が出てしまう。一度触られた乳首は、 そこに気持ちいい感覚が集まってきて、
どんどん立ってきてしまった。それまでふにゃふにゃしていた小さな突起は、 もう2倍ぐらいの大きさでヒクヒクしながら、
血液を集めてどんどん立ってきている。
私の中で、もっと、もっと気持ちよくなりたいと声がする。思わず乳首を2本 の指でつまんでしまった。
乳首はコリコリと固くなっていた。
あぁっ・・・だめ、気持ちいい・・・
実際に声には出さないけれども、吐息混じりに言いたくなるほど気持ちよ かった。すでに息は少しずつ荒くなってきている。
片手で乳首をつまんだり引っ張ったり、なで回したり・・・そうして気持ちが 高ぶっていく。
・・・もう我慢できない!
そう思った私は、それまで股間にあった右手を股間から外し、服の下へ潜らせ て、2つの手で両方の乳首をいじめ始めた。
気が狂いそうになる。気持ちよすぎる・・・!ああ、もう股間を直接触りた い・・・だけど・・・まだもうちょっと・・・
しばらく時間も忘れて乳首への愛撫を続けていた。
気がついたときにはすでにパンティは熱をもっていて、なんだか汗ばんだ感じ になっていた。
右手でしていた乳首への刺激をしばし止めて、ちょっと股間を触ってみる。
・・・!
どうしてこんなに・・・と思うほど、パンティは熱をもって、おまけにアソコ はとろとろと濡れて、
パンティの生地まで湿ってしまうほどに濡らしていたのだ。
こんなに濡らして・・・なんて淫らなんだろう、私って・・・ そして次の瞬間には、パンティをするするとおろして、直接アソコへと指を伸 ばしている私がいた。
アソコからは、これでもかと言うほどとろとろと愛液が出てきてしまって、指 にからみついてくる。
透明で、糸まで引くほど、ぬるっとした愛液が、アソコのまわりを、それこそ 水をかけられたかのように、
びしゃびしゃに広がってからみついている。
私は指を入れる行為よりも、クリトリスをねちゃねちゃと指でいじってイクの が好きなので、今日もそんな感じでいこうと思った。
でも今日はいつも以上に濡れているのが分かった。たまらず私は、3本の指を 使ってアソコの愛液をぬぐい取り、
そのままクリトリスへなすりつけて、ぐちゃぐちゃとなでまわした。同時に、 左手での乳首への愛撫も忘れない。
ああっ、気持ちいい・・・いいっ・・・ぐちょぐちょだぁ・・・
息がもっと荒くなる。気持ちよくなるとついつい声が出てしまう。止められな い・・・。
意識はクリトリスの方へと集中していってしまった。左手もいつの間にか動き が止まってしまって、右手任せになっている。
早く動かしたり、わざとじらすように遅く動かしたりして、イクのを少しずつ 先へ延ばしてしばらく楽しむ。
だけど・・・そう長くは続かない。よく分かっていた。
もっと、もっと気持ちよくなりたい、もっと触って、もっといじめて!
ああっ、イキたい・・・イキたいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・ヒクヒクし てきた・・・
そう、ヒクヒク始まってくるともうイクまで何秒でもない・・・。あ、あ あっ、はぁ、あっ・・・だ、だめ、もう・・・
指が一層早く動き出してくる。クリトリスが熱く熱く感じる。大きくなってく るのが分かる・・・。
ああ、も、もっと・・・も・・・っと・・・あああああっ・・・!
ダメ、もうイッちゃう・・・イッちゃう・・・あふぅ・・・
下の方からは、ぐちょぐちょぐちょっと、愛液で愛撫される音がする。ここで もし誰か来ちゃったら・・・!
いや、恥ずかしい・・・こんなところ見られたくない・・・ああっ、だけ ど・・・
一瞬、頭の中が真っ白になりそうな感じで意識が遠のいた。 あっ・・・イク・・・・・・!もうダメだぁ・・・もう・・・ああっ・・・イ ク、イク、イクぅ・・・・・・
ううっ、という鈍いうめき声と共にからだが弓なりのようになって、私は絶頂 に達した。
イッた後、体中の力が抜けて、背中からばたんと落ちてしまった。
はあ、はあ、はあ、はあ・・・・・・ 少しずつ呼吸がゆっくりになっていく。そして、アソコも余韻でビクビクと脈 を不規則に打っていく。
しばらく動けない。
・・・至福の瞬間・・・
何にも考えなくていい。ただただ、目を閉じて、ふわふわっとした体の感覚を 楽しむ。
ああっ、イッちゃった・・・今日もまた一人エッチしちゃった・・・あ あ・・・
そうして薄れていく意識の中、ウトウトと眠りそうになる。眠っちゃダメ、 眠っちゃ・・・
数分後。 すうすうすう・・・。
寝息をたてて布団に横になる私がいた。右手を股間に入れたままで・・・。



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