1998年1月24日(土)


今日は、18禁のエマゲー「悪夢」ヌいた
本当はインターネットのエマ画像をおかずにするはずだったのだが、どうも調子が悪くてダメだったので、 久しぶりにエマゲーを起動させてみたわけである。
このゲーム、内容は説明しないが、ロリ系少女が多く、ノーマル趣味(?)の私としては、 おかずにできるグラフィックの選択肢は、そう多いわけではない。
その中で、僕の股間に訴えたのは、女の子が、男にパイズリを強要されているというシチュエーションのものだった。
誤解を防ぐため書いておくと、僕は何も、レイプ願望があるわけではない。
このゲーム、なんとエマグラフィックのすべてが、「レイプ」なのである・・・・
(そんなゲームがなぜあるかというと、大悪友から貸してもらったのである)

さて僕は、いつものごとく新聞紙を椅子の上にひいて、パンツを下げた。
ペニスがびよんと立ち上がる。ちなみに僕の一物は14cmくらい、まあ平均並の大きさであろう。
パイズリ・・・それは、僕が日頃から、あこがれているものの一つである。
首尾良く大学に受かった暁には、風俗に行って、必ずしてもらう覚悟でいる。
そんなことを考えながら、ペニスに右手を這わせる。
パイズリのシチュエーションなので、なんとなく乳首を左手で軽く転がす。
すぐに快感がこみ上げてくる。すぐにイこうと思えば、20秒でも可能なのだが、そこはじっと我慢。
ああ、女の子の胸、さわりたいなあ・・・
などと思いつつ、右手のピストン運動の速度を上げていく。
目を閉じ、妄想の世界に入り込む。ああ、あと1年とちょっとで、パイズリが体験できるのかなあ、と。
やわらかい女の子の胸と、そこにはさまれた僕の一部分。考えただけで、背筋にゾクッとしたものが走る。
あああっ!
幻の女性の胸の中で、僕の性器から白いものが飛び散った。
ああ・・・ 力を抜き、脱力感に浸る僕。
ディスプレイの中から僕を見上げる女の子の胸が、なぜか目に焼き付いていつまでも離れなかった。

P.S.パイズリって、どのくらいのバストサイズがあればできるんでしょうね。
だれか、パイズリを見せてくれる女性の方はいませんか。メールお待ちしています。





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