輝国山人の韓国映画
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王平
왕평
Wang Pheong

[職　　業]　俳優
[本　　名]　
[生年月日]　１９０７年 生まれ
　　　　　　１９４０年 死去
[出 生 地]　
[身長体重]　
[住　　所]　
[レ タ ー]　
[出身学校]　
[宗　　教]　
[趣　　味]　
[特　　技]　
[家　　族]　
[血 液 型]　
[あ だ 名]　
[座右の銘]　
[経　　歴]　　　 ヒョン・チョルとオ・グヨンが主導する朝鮮俳優学校１期として，
　　　　　　　　 演技の授業を受けた。

　　　　　　1920年代に＜京城夜話＞，＜ホン・ギルドン＞などの脚本を発表

　　　　　　1930 朝鮮演劇社の専属作家

　　　　　　1930年代には，朝鮮演劇社の舞台監督として活躍し，演技もした。

　　　　　　1932 ポリドールレコード朝鮮支店の設立に関与後，文芸部長を歴任

　　　　　　1937 ソンボン映画院第１回作品＜ナグネ（旅人）＞で魚取り仕事をす
　　　　　　　　 る主人公ポンニョン役で出演し，「朝鮮俳優の中にいない新しい
　　　　　　　　 タイプを見せてくれた」という評価を受けた。

　　　　　　1940 平安北道カンゲ郡で演劇＜兄妹＞の公演中に舞台で脳溢血で倒れ，
　　　　　　　　 若くして亡くなった。
[Ｈ　　Ｐ]　
[所属会社]　
[Ｔ　　Ｖ]　
[ラ ジ オ]　
[Ｍ-Video]　
[Ｃ    Ｆ]　
[短編映画]　
[演　　劇]　
[ＤＩＳＣ]　
[受　　賞]　
[お ま け]　
[最終更新]　2016-02-22