▼成宗(ソンジョン)が崩御して,次の王位に上がった燕山(ヨンサン)君は,まもなく母である廃妃ユン氏が意に反して賜死(自決させられた)ことを知るようになる。本来,英明な頭脳の所有者と知られた燕山君は,怒りに包まれて復讐に出る。
▼そのため,多くの高尚な人々が死ぬ士禍(サファ:官僚に対する粛清)が生じる。そして性情に変化が生じた燕山君は,仁義礼智を論じる彼らを遠ざけて,任士洪(イム・サホン)などの奸臣らと国政を壟断するようになる。
朝鮮朝10代王である燕山君を単純に暴君と見ずに,哀しく死んだ母を懐かしがる人間の姿で再照明した作品で,イム・グォンテク監督の暖かい人生観が見られる。
[製 作 年] 1987年
[韓国封切] 1988年2月18日
[観覧人員]
[原 題] 燕山(ヨンサン)日記
[英 語 題] The diary of king Yonsan
[原 作]
[脚 本] イ・サンヒョン
[監 督] イム・グォンテク(林權澤) [第87作]
[撮 影] ク・ジュンモ
[照 明]
[音 楽]
[出 演] ユ・インチョン → 燕山君
キム・ジナ → スギョン
ユン・ヤンハ →
イ・ギョンヨン →
マ・フンシク →
キム・ヨンエ →
クォン・ジェヒ →
イ・イノク →
チョン・スク →
パク・イェスク →
ユン・イルジュ →
ナ・ハニル →
チャン・ジョングク →
イ・ソック →
キム・ジョンシク →
オ・ヒチャン →
ユ・ミョンスン →
イ・イェミン →
ハン・ウンジン →
イ・ドリョン →
キム・ジヨン →
イ・ギヨン →
オ・ヨンファ →
キム・エラ →
キム・インムン →
カン・ゲシク →
キム・ギロ →
ソク・インス →
チェ・ソングァン →
カク・ウンギョン →
ファン・ゴン →
ホン・ウォンソン →
チェ・ジュン →
パン・ヒョジョン →
キム・ジョンソク →
[受 賞] 1987 第26回 大鐘賞/優秀作品賞,監督賞,美術賞,企画賞
[時 間] 118分
[観覧基準] 年少者観覧可
[制 作 者] ヨ・ジョンホ
[制作会社]
[ビ デ オ] 日本発売なし
[レンタル] なし
[H P]
[撮影場所]
[Private ] なし
[お ま け]
プラウザの「戻る」で戻ってください。