輝国山人の韓国映画
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燕山(ヨンサン)日記

朝鮮王朝第10代王である燕山君を単純に暴君と見ずに,哀しく死んだ母を懐かしがる人間の姿で再照明した作品で,イム・グォンテク監督の暖かい人生観が見られる。

成宗(ソンジョン)が崩御して,次の王位に上がった燕山(ヨンサン)君は,まもなく母である廃妃ユン氏が意に反して賜死(自決させられた)ことを知るようになる。本来,英明な頭脳の所有者と知られた燕山君は,怒りに包まれて復讐に出る。

そのため,多くの高尚な人々が死ぬ士禍(サファ:官僚に対する粛清)が生じる。そして性情に変化が生じた燕山君は,仁義礼智を論じる彼らを遠ざけて,任士洪(イム・サホン)などの奸臣らと国政を壟断するようになる。


[制 作 年] 1987年 [韓国封切] 1988年2月18日 [観覧人員]  [原 題] 燕山(ヨンサン)日記  [英 語 題] The diary of king Yonsan [原 作]  [脚 本] イ・サンヒョン [監 督] イム・グォンテク(林權澤) [第86作] [撮 影] ク・ジュンモ [照  明] [音 楽] [出 演] ユ・インチョン   → 燕山君    キム・ジナ     → スギョン    ユン・ヤンハ    →     イ・ギョンヨン   →     マ・フンシク    →     キム・ヨンエ    →     クォン・ジェヒ   →     イ・イノク     →     チョン・スク    →     パク・イェスク   →     ユン・イルジュ   →     ナ・ハニル     →     チャン・ジョングク →     イ・ソック     →     キム・ジョンシク  →     オ・ヒチャン    →     ユ・ミョンスン   →     イ・イェミン    →     ハン・ウンジン   →     イ・ドリョン    →     キム・ジヨン    →     イ・ギヨン     →     オ・ヨンファ    →     キム・エラ     →     キム・インムン   →     カン・ゲシク    →     キム・ギロ     →     ソク・インス    →     チェ・ソングァン  →     カク・ウンギョン  →     ファン・ゴン    →     ホン・ウォンソン  →     チェ・ジュン    →     パン・ヒョジョン  →       キム・ジョンソク  →        キム・ヨンジュン  →  [受 賞] 1987 第26回 大鐘賞映画祭/優秀作品賞,監督賞,美術賞,企画賞       1988 第8回 韓国映画評論家協会賞/男子演技者賞(ユ・インチョン) [映 画 祭] 1994 日本 三百人劇場 韓国映画の全貌 上映 [時 間] 118分 [観覧基準] 年少者観覧可   [制 作 者] ヨ・ジョンホ [制作会社]  [ビ デ オ] 日本発売なし [レンタル] なし [H P]  [撮影場所]  [Private ] なし [お ま け] 


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