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月の光をくみ上げる

チョンジュ(全州)市庁青少年課の万年7級公務員ピリョンは,3年前に妻ヒョギョンが,自分のせいで脳梗塞で倒れると,すぐに息子を本家に預け,挙動が不便な妻の面倒を見るという悲しい人生を生きている。

退職前には5級事務官でもなってみようとしていた彼は,新しく赴任した上司が韓紙に大きな関心があるのを知って,最後の機会という考えから韓スタイル課韓紙係に異動する。

一方,2年間,全国を回って韓紙に関するドキュメンタリーを撮っているドキュメンタリー監督チウォンは,偶然にピリョンとぶつかって仲たがいする。

そうするうちに壬辰倭乱の時に燃えてしまった<朝鮮王朝実録>中,唯一生き残ったチョンジュ(全州)史庫保管本を伝統韓紙で復元するピリョンの計画を知ることになってここに参加する。

しかし,ピリョンは,仕事を始めた時の心は消え失せ,執念なのか執着なのか,このことに熱中し,チウォンとの間には微妙な気流まで流れ,妻ヒョギョンが夫の変化に感づく。その上,韓紙複本化事業が霧散する危機に瀕する。

[制 作 年] 2010年 [韓国封切] 2011年3月17日 [観覧人員]  [原 題] 月の光をくみ上げる 달빛 길어올리기 [英 語 題] Hanji [ジャンル] ドラマ [原 作]  [脚 本] イム・グォンテク [監 督] イム・グォンテク [第101作] [撮  影] キム・フングァン [照  明] パク・チョンチャン [音 楽] キム・スチョル [出 演]  パク・チュンフン   → ハン・ピリョン 韓スタイル課 韓紙係 主査 カン・スヨン     → ミン・ジウォン ドキュメンタリー映画監督 イェ・ジウォン    → ヒョギョン ピリョンの妻 アン・ビョンギョン  → チャン・ドクスン 韓紙製造名人 チャン・ハンソン   → トアム僧侶 チョン・ウヒョク   → 韓スタイル課長 チョン・ウヒョク イム・スンデ     → 韓紙係長 ファン・チュナ    → ファン書記 ミン・ドヨン     → 書記補 チン・ギョン     → 女性課長 文化体育観光部 ハン・スヨン     → タヨン クォン・ヒョンサン  → ヨンギ トクスンの息子 ミン・ギョンジン   → オ・ギョンミン 韓紙製造業者 キム・ギチョン    → キム・チュンビョン 韓紙製造業者 クォン・テウォン   → クォン社長 韓紙商 パン・ウンミ     → ファン・ギョンジャ 韓紙製造業者 キム・ビョンチュン  → チョン・ジャンイン 韓紙製造業者 パク・ミニ      → ミン社長 イ・ヨンジュ     → 看病人 パク・キルス     → 骨董品商主人 イ・ヨンシル     → カク・スリョン先生 チョン・ジェジン   → 片足の男 ノ・ジュノ      → 管理公団職員 ソン・ヨンスン    → ピリョンの母 チョン・チュングン  → ピリョンの兄嫁 イ・ビョングァン   → 撮影助手 ヨングァン [照明部] イ・ギョンジュ    → イルジ僧侶 ソン・ジフン     → サンフン ピリョンの息子 ユン・テホ      → 童子僧 チョン・ヨンチャン  → 本家 最初の子供 チョン・ヨンジュン  → 本家 2番目の子供 特別出演 ソン・ハジン     → チョンジュ(全州)市長 [チョンジュ(全州)市長] チャン・ジェグク   → チョンジュ(全州)市局長 [東西(トンソ)大学校副総長]  キム・ドンホ     → キム・ジュングォン [プサン(釜山)国際映画祭 執行委員長]  キム・ヨンビン    → ピリョンの兄 [映画監督,プチョン(富川)国際映画祭 執行委員長] ミン・ビョンノク   → パク社長 [制作者,チョンジュ(全州)国際映画祭 執行委員長] ソン・ギルハン    → ピリョンの父 [脚本家,作家] チョ・ヒョンジン   → チョ博士 [諮問,ヒョンジン寒地研究所 工学博士] キム・ヒョンジン   → キム教授 [諮問,クンミン(国民)大学校林山工学科 工学博士] ホン・ソンドク    → ホン教授 [諮問,(社)韓国古典文化研究院] キム・ビョンギ    → キム・チュンギ教授 [チョンブク(全北)大学校中語中文学科 教授] キム・ミョンウン   → キム・チュンギ教授の弟子 [チョンブク(全北)大学校中語中文学科] ヌルアムトンアン僧侶 → サギョン僧侶 ユ・ペグン      → パルチャンインの父 [伝統韓紙パルチャン 無形文化財] ソ・ジョンミン    → パルチャンインの父の夫人 チェ・ヨンジェ    → 第一韓紙社長 [チョニャン製紙株式会社 代表] ヤン・ポクキュ    → 東亜堂漢房医師 キム・ソクナン    → 印刷所代表 [未来映像 代表] キム・サムシク    → ドキュメンタリーの中 妻の父 [ムンギョン(聞慶)伝統韓紙 無形文化財 韓紙長] キム・チュノ     → ドキュメンタリーの中 助手 [ムンギョン(聞慶)伝統韓紙] ナ・ソファン     → チスン(紙縄)工芸先生 [チスン(紙縄)工芸家] パク・カンドク    → 刑事 [チョンジュ(全州)ワンサン(完山)警察署] クァク・ジョンフン  → 折り紙先生 [紙文化財団] シン・イルギュン   → 医師 [シン・イルギュン神経外科 医師] パク・シンテ     → トクスン代役 カン・グァンホ    → 実験室研究員 [クンミン(国民)大学校 林山工学科 研究員] チェ・ユリ      → 実験室研究員 [クンミン(国民)大学校 林山工学科 研究員] チェ・スンヨン    → 病院学生 [チョニャン製紙] チェ・ウォンヒョン  → ナレーション 声優 チェ・リョン     → 紙工芸工房主人 [受 賞] 2012 第2回 シネマテークKOFAが注目した韓国映画 選定作 [映 画 祭]  [時 間] 118分 [観覧基準] 15歳以上 観覧可   [制 作 者] ミン・ビョンノク [制作会社] チョンジュ(全州)国際映画祭 [制 作 費]  [D V D] 日本発売なし [レンタル]  [H P]  [撮影場所]  [M-Video]  [Private ] K-DVD【57】 [お ま け] ・韓紙製造名人チャン・ドクスンの息子ヨンギ役のクォン・ヒョンサンは,        この映画のイム・グォンテク監督の実の息子


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