輝国山人の韓国映画<Home>へ

ダンサーの純情   DVD発売

ダンススポーツのチャンピオンである姉さんの代わりに韓国に来たヨンピョン(延辺)少女チャン・チェリンが,踊りを学んでいく過程でダンスパートナーと愛に陥るという話

中国のヨンギル(延吉)市を出発して,韓国のインチョン(仁川)市へ向かうフェリーの中。降りしきる雪にぼやけたインチョン(仁川)港が見え始めると,胸のときめきがますます恐れに変わっていくチャン・チェリン。大人っぽく化粧して,いっぱいおしゃれをしてみたけど,ぎこちないだけだ。チェリンは,船が港に着けば,「朝鮮自治州ダンス選手権大会」でずっと優勝してきた姉のセヨンにならなければならない。

一時,最高の選手として嘱望されたナ・ヨンセ。ヨンセにとってパートナーは格別な意味を持つ。2年間あきらめていた夢をまた探すということと,初恋の人セヨンを忘れるという決心。もしかしたら今回の新パートナーと3か月後の選手権大会で再起できるかも知れない。

姉さんの代わりに来たことが明らかになって,チェリンの入国に金を使ったヨンセの先輩マ・サンドゥは,チェリンを酒場に売り渡す。200万ウォンの月給と踊りを教えてくれるという言葉に希望を失わないチェリン。ヨンセと過ごした何日間の暖かい思い出と,練習室から見た美しいドレスとシューズを記憶しながら耐え抜こうと決心する。

しかし,現実はあまりにもすさまじい。明るいチェリンの声が耳元をぐるぐる回るヨンセ。世の中のこと知らずに純真なだけのチェリン。絶対口出しないと心に決めていたが,置いておくことができず彼女を連れに行く。



[制 作 年] 2005年
[韓国封切] 2005年4月28日
[観覧人員] 692,461人(ソウル封切館基準)
[原    題] ダンサーの純情 댄서의 순정
[英 語 題] Dancing Princess Innocent Steps
[ジャンル] ドラマ,コメデイ
[原    作] 
[脚    本] パク・ケオク,パク・ヨンフン,パク・ヒョンギュ
[監    督] パク・ヨンフン [第2作]
[助 監 督] パク・ヒョンギュ
[撮    影] キム・ジョンユン
[照  明] イ・ガンサン
[武    術] ハム・チョルフン
[出    演] ムン・グニョン   → チャン・チェリン ヨンピョン(延辺)少女 
         パク・コニョン   → ナ・ヨンセ
         パク・ウォンサン  → マ・サンドゥ ジェームス・マ ヨンセの先輩
         ユン・チャン    → チョン・ヒョンス
         キム・ギス     → イ・チョリョン ヨンセの後輩
         チョン・ユミ    → オ・ミス チョリョンのパートナー
         イ・デヨン     → キム・チソン 出入国管理所調査第3課
       キム・ジヨン    → チェ・ウネ  出入国管理所調査第3課
       イ・ジョンヒ    → イ・ソヨン ヨンセの元パートナー
      イ・ウォニク    → イ・ギチョル
       ウ・ギホン     → ユ・ソンギョ サンドゥの部下
       キム・ジホン    → ソ・ミョンジュン
       ホ・ジョンス    → 出入国男性職員1
       イ・ソウォン    → 出入国女性職員1
       ノ・ジノン     → チンピラ カリボン(加里峰)洞ジュジュ
       チョン・インギ   → 支配人
       キム・ビョンイル  → 出国人1
       イ・イギョン    → 出国人2
       チャン・ナミョル  → コンビニエンスストアー職員
       チャン・イルス   → 税関検視員
       チェ・ジンソク   → 窓口職員
       イ・ジェグ     → カメラマン
       キム・ビョル    → ヨンス
       キム・デフン    → 司会者
       パク・ヒョンギュ  → 出入国男性職員2 [脚本,助監督]
       イム・ジンスン   → ウェイター
       チョン・ウンギョン → 税関女性職員
       チェ・ギョンウォン → 不法滞留男 [編集でCut]
       キム・ミジョン   → 出入国女性職員2
       キム・イヌィ    → バレエ教習所1
       キム・ウンギョン  → バレエ教習所2
       キム・ヒジョン   → バレエ教習所3
       ナム・ウンソン   → バレエ教習所4
       ファン・ヒョンスン → バレエ教習所5
       チョン・ウンシル  → ヨンセ パートナー [ダンス指導]
       イム・ジヨン    → チョリョン パートナー
       リュ・ジウォン   → ギチョル パートナー
       ヒョン・イリ    → 大会場選手たち
       キム・ガンシン   → 大会場選手たち
       チョ・ジェフン   → 大会場選手たち
       チョン・ヘミョン  → 大会場選手たち
       シム・ジェウ    → 大会場選手たち
       イ・ウォングク   → 大会場選手たち

         字幕外
       チョン・セホン

[受    賞] 2005 第4回 大韓民国映画大賞/新人男優賞(パク・コニョン)
       2006 第29回 黄金撮影賞/最優秀女優賞(ムン・グニョン)
[映 画 祭] 2005 第26回 インド国際映画祭 国際コンペティション部門
[時    間] 110分
[観覧基準] 12歳以上 観覧可  
[制 作 者] チェ・スンシク,ホ・ジェチョル
[制作会社] (株)カルチャーギャップメディア
[制 作 費] 
[ビ デ オ] エスピーオー(DVD 5,040円)2006/10/06発売
[レンタル] あり
[H    P] 終了(韓国)
         http://www.dancer-j.com/(日本)
[撮影場所] リトルエンジェルス芸術会館 → 韓国プロダンス選手権会場
[小説化本] ダンサーの純情(パク・ケオク[脚本] 和佐田道子[訳] 竹書房 1.500円)
[Private ] K-DVD J-DVD

[お ま け] ・2006年4月15日 日本公開

       ・社交ダンスの経験がないムン・グニョンは,この映画のため,1日10時間ずつ
        6か月間爪が抜けるほどの強行訓練をしたそうだ。

       ・また,中国の朝鮮自治州出身の設定のため,朝鮮族先生について方言を練習した
       そうだ。

       ・さらに,中国語のセリフのために,3か月間中国語を習ったそうだ。


プラウザの「戻る」で戻ってください。