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妖花鏡

チェ富者は,10年前に夫人を亡くし家を継ぐ子供がいないため,シバジ(代理母)のオンニョを連れてくる。100日間の誠意を尽くした後に交われば子供が授かるという風習によって2人は離れて暮らすが,あと何日かというある日,オンニョは山道で山賊に襲われ,同行したおいとマダンスェは死んでしまう。その後,チェ富者とオンニョの交わりには特別な兆しがあらわれない。

一方,ト医師とコンシル宅は,チェ富者に子を授けてあげれば財物をもらえるといって作男のユボクを誘惑し,オンニョを思慕するユボクは,結局,オンニョと一夜を送るようになる。孤独だったオンニョは,ユボクを愛すようになり,二人の仲に気づいた作男マンチリは,チェ富者にこの事実を知らせようとする。コンシル宅とト医師は,マンチリを外に呼び出して殺すが,下女ソプソビがこの光景を目撃する。

オンニョとユボクは,自分を殺そうとするコンシル宅とト医師を避けて逃げようとするが,オンニョは,ユボクにチェ富者を殺して財物を盗んで逃げようと持ちかける。どしゃ降りの雨が降り注いだ夜,ユボクは,チェ富者を殺そうとするけれど,チェ富者は,ソプソビからこの計画をあらかじめ知り,人形を置いて危機をまぬがれる。

チェ富者に捕まったコンシル宅とト医師は,官衙に渡され,オンニョとユボクは,立ち去る機会が与えられる。オンニョとユボクは,チェ富者に感謝して財物をおいて遠くへ旅立つ。チェ富者は,先祖の代を継続できなかった罪責感に自殺する。

[製 作 年] 1988年
[韓国封切] 1988年3月12日
[観覧人員] 12,000人
[原    題] 妖花鏡 
[英 語 題] Enchantress
[脚    本] オ・ユンチョン
[監    督] パク・ホテ    (朴浩泰)[第 作]
[撮    影] キム・ナムジン
[照  明]
[音    楽]
[出    演] ユン・アヨン   (尹雅映) → オンニョ
         ムン・テソン   (文泰善) → チェ富者
         キム・グッキョン (金菊鉉) → ユボク
         カク・ウンギョン (郭恩京) → ソプソビ
         ファン・ゴン   (***) → ト医師
         ナム・スジョン  (南秀貞) → コンシル宅(テク)
         サン・イルファン (尚日煥) → マンチリ
         ホン・ユンジョン (洪胤廷) → 
         チョ・ハクチャ  (趙學子) → 
         パク・インスン  (***) → 
         アン・ジンス   (安鎮洙) → 
         サ・ウォンベ   (***) →
         ハン・ミョンファン(***) → 
         イ・ギョンリョ  (***) →
         シン・ギョンファン(***) → 
         パク・ビョンホ  (朴柄浩) → 
         ムン・シンドク  (***) →
         イ・ギリョン   (***) →

[映 画 祭] 1994 日本 三百人劇場 韓国映画の全貌 上映
[時    間] 106分
[等    級] 18歳以上 観覧可
[制 作 者] ムン・テソン(文泰善)
[制作会社] ムン・テソン(文泰善)プロダクション  
[ビ デ オ] コロムビアビデオ(14,800円)  
[レンタル] あり(少ない)
[Private ] Jd-DVD
[お ま け] 

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