▼到着した日の夜は,都市を抜け出した爽快さと久しぶりに会った懐かしさから大いに楽しんだ彼らであったが,翌日,険悪な猟師たちとのいさかいの鬱憤晴らしのために,山奥の少年テジュに水拷問を加え,死に追い込んでしまう。
▼彼らは,少年の死の前で責任を回避し,せわしく山道を降りてくる。しかし,状況は反転し,死んだはずのテジュが,一行に銃口を向け,足かせをかけられたミンス一行は,テジュに命乞いする境地に達する。
▼日常の小さな事件は,いつのまにか血の色に変わっていくという設定に緊迫があふれる。
▼都会に住む銀行員のミンスと妻ジョンファ,その妹セファ,カルビ店社長のビョングァンと妻ヨンスクの一行は,鱒を養殖して暮らしている高校の同窓生チャンヒョンを2泊3日の予定で訪ねる。
[製 作 年] 1999年
[韓国封切] 1999年11月6日
[観覧人員]
[原 題] 虹鱒 송어
[英 語 題] Rainbow Trout
[原 作] キム・デウ「氷魚」
[脚 本] パク・チョンウォン(朴鐘元),キム・デウ
[監 督] パク・チョンウォン(朴鐘元) [第5作]
[助 監 督] イ・ファンギョン,イ・ジョンヒョク
[撮 影] チン・ヨンファン
[照 明]
[音 楽]
[出 演] カン・スヨン → ジョンファ
ファン・インソン → チャンヒョン
ソル・ギョング → ミンス
キム・セドン → ビョングァン
イ・ハンナ → ヨンスク
イ・ウンジュ → セファ
キム・イングォン → テジュ
キム・ルェハ → 猟師
パク・キルス → 猟師
キム・テウォン → 猟師
イ・ギョンシル → 店主人
キム・ウニャン → ホステス
キム・ヨン → 注油員
キム・ソギョン → 注油員
[受 賞] 2000 第36回 百想芸術大賞−女子最優秀演技賞(カン・スヨン)
1999 第12回 東京国際映画祭−審査員特別賞
[時 間] 100分
[観覧基準] 18歳以上 観覧可
[制 作 者] パク・チョンウォン(朴鐘元)
[制作会社] ソンオ(虹鱒)プロダクション
[ビ デ オ] 日本発売なし
[レンタル] なし
[H P]
[撮影場所]
[Private ] なし
[お ま け]
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