輝国山人の韓国映画
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ストライキ前夜

トンソン金属の生産現場には,貧困にやつれた200人余りの労働者がいる。

トンソン金属の鍛造班には,チュ・ワニク(イム・ヨング)という新入が入ってきて,鍛造班員たちは,マッコリを一緒に飲んで彼を歓迎する。

鍛造班員であるハンスは,どうにかして嫌いな貧困を脱いでしまいたい労働者だ。

我慢して仕事をして,節約して金持ちになり,弟を大学に送って,縫製工場に通うミジャと結婚して仲睦まじい家庭を設けることが,必ず成し遂げたい彼の夢だ。

しかし,管理者にとって労働者は,よく故障する機械に過ぎなかった。

キム専務(ワン・テオン)は,これから起こるかもしれない労組建設の動きに対して,緻密な事前準備を行い,ハンスは,いつもつきあっている主任に,会社側に立つ労働者として抱き込まれる。

鍛造班員の中心人物であるソックとウォンギ(コ・ドンオプ)は,労組建設を決議し,鍛造班員たちは,残業・特別勤務の拒否などを行って労組設立を準備する。

主任から班長昇進の提案を受けたハンスは,ワニクを密告し,これによってワニクの大学生身分が発覚して,解雇と同時に拘束される。

労組創立以後,会社は,労組核心人物を解雇するが,労組員は,出勤闘争を行って会社と対抗する。

そうしている間,ウォンギが襲われる事件が発生して,労組員は,これをハンスのせいだと考える。

このことでハンスは,管理者の悪だくみにもてあそばれたことを知るようになる。

会社側は,暴力団を雇用して,占拠座り込み中である解雇労働者を武力で鎮圧する。

労組員たちは,パリケードを積んで対抗するが、暴力団の無差別的な暴力になすすべもなく,工場の外に無惨に引っ張られて行く。

ハンスは,同僚のみじめな姿を無視できず,工場の機械稼動を止めて,他の労働者たちと共に彼らを救いに出かける。

[制 作 年] 1990年
[韓国封切] 1990年3月28日
[観覧人員] 
[原    題] 罷業前夜 파업전야
[英 語 題] 
[ジャンル] ドラマ,社会物
[原    作] 
[P  D] 
[脚    本] コン・スチャン,キム・ウンチェ,ミン・ギョンチョル
[監    督] イ・ウンイ・ジェグ
      チャン・ユニョンチャン・ドンホン
[助 監 督] 
[撮  影] オ・ジョンオク,イ・チャンジュン
[照  明] キム・ジョンホ,ソン・フン,イ・ユンドン
      イ・チョニョン,イム・テヒョン
[音    楽] アン・チファン,チョ・ソンウク
[美    術] 
[武    術] 

[出    演] カン・ヌンウォン  → 
      コ・ドンオプ    → ウォンギ
      キム・ドンボム   → 
      パク・チョンチョル → 
      パク・ホンギュ   → 
      シン・ジョンテ   → 
      オム・ギョンファン → チュンソプ
      ワン・テオン    → キム専務
      イ・ドクシン    → 
      イ・ヨンベ     → 
      イ・ウニ      → 
      イム・ヨング    → チュ・ワニク 新入工員
      チョ・ヒョンモ   → ソック
      チェ・ギョンヒ   → ミジャ ワニクの恋人
      チェ・イルスン   → 
      ホン・ソギョン   → 
      ファン・ビョンド  → 
      ファン・ジン    → 


[受    賞] 
[映 画 祭] 
[時    間] 113分
[観覧基準] 歳以上 観覧可  
[制 作 者] イ・ヨンベイ・ウン
[制作会社] 独立映画集団 チャンサンコンメ(長山串鷹)
[制 作 費] 
[D V D] 日本発売なし
[レンタル] 
[H    P] 
[撮影場所] 
[挿 入 曲] 
[M-Video] 
[Private ] なし

[お ま け] 


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