輝国山人の韓国映画
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▼息子は、父に呼ばれて漢方医院を訪ねた。到着した時、父は患者ために忙しかったし、息子は一日中待たなければならなかった。

▼娘は、ドイツにファッションデザインを勉強しに行った。母は、ドイツに住む過去の友だちの家に娘が泊まれるようにしようと一緒に同行した。友だちの家に泊まることになるならば、家賃を節約することができるはずだ。

▼息子は、母に急に呼ばれて東海岸の刺身料理屋を訪ねて行った。母は、年上の男性俳優とともにいた。その俳優は、ずいぶん前に父の漢方医院を訪ねて行った時、会ったことがある人だった。（出処：報道資料）

[制 作 年]　２０２０年
[韓国封切]　２０２１年５月２７日
[観覧人員]　
[原    題]　イントロダクション　인트로덕션
[英 語 題]　INTRODUCTION
[日 本 題]　イントロダクション
[日本公開]　
[ジャンル]　
[原    作]　
[Ｐ　　Ｄ]　ホン・サンス
[脚    本]　ホン・サンス
[脚    色]　
[監    督]　ホン・サンス　[第２５作]
[助 監 督]　
[撮　　影]　ホン・サンス
[照　　明]　
[編　　集]　ホン・サンス
[音    楽]　ホン・サンス
[美    術]　
[武    術]　

[出    演]　シン・ソッコ　　→　ヨンホ　俳優志望生
　　　　　　パク・ミソ　　　→　チュウォン　ヨンホのガールフレンド　
　　　　　　キム・ヨンホ　　→　ヨンホの父　ハン・ドンヒョン（韓東�R）　韓方医師
　　　　　　キ・ジュボン　　→　俳優
　　　　　　イェ・ジウォン　→　看護師
　　　　　　チョ・ソヨン　　→　若い患者
　　　　　　ソ・ヨンファ　　→　チュウォンの母
　　　　　　キム・ミニ　　　→　画家
　　　　　　チョ・ユニ　　　→　ヨンホの母
　　　　　　ハ・ソングク　　→　ヨンホの友だち


[受    賞]　2021 第41回 韓国映画評論家協会賞 映評10選
  　　　　　2021 第71回 ベルリン国際映画祭 銀熊賞：脚本賞
[映 画 祭]　
[時    間]　６６分
[観覧基準]　１２歳以上 観覧可　　
[制 作 者]　ホン・サンス
[制作会社]　（株）映画制作 田園社
[制 作 費]　
[Ｄ Ｖ Ｄ]　日本発売なし
[レンタル]　
[Ｈ    Ｐ]　http://mimosafilms.com/hongsangsoo/
[撮影場所]　
[挿 入 曲]　
[Ｍ-Video]　
[Private ]　2022.6.26 ＫＢＣシネマで視聴

[お ま け]　NAVER 영화
　　　　　　ＫＭＤｂ（韓国映画データベース）
  　　　　　Wikipedia