輝国山人の韓国映画
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▼仕事も恋愛も思いのままにならない29歳のチャヨン(チョン・ジョンソ)は、前ボーイフレンドとの激しい離別後、はでに恋愛引退を宣言したが、耐えられない孤独に勝てず、最後の砦であるデートアプリで相手を検索する。
▼仕事も恋愛もホグ(カモ)にされることが常な33歳のウリ(ソン・ソック)は、後頭部をまともに叩かれた恋愛の痛みも引かないうちに、編集長から19禁コラムを一手に引き受けることになって、デートアプリに半強制に加入することになる。
▼名前、理由、本音すべてを隠して会ったチャヨンとウリ。
▼一度も期待していなかったけれど、1日目から二人は、お互いに急速に熱中することになって、恋愛であるようなないような微妙な関係の中で、どちらも胸の内を簡単に取り除くことができないのだけど。
▼これが恋愛でなければいったい何?
▼手を引こうとしたが、どっぷり浸かってしまった。(出処:報道資料)
[制 作 年] 2021年 [韓国封切] 2021年11月24日 [観覧人員] 603,015人 9位 韓国映画振興委員会(KOFIC) 年度別ボックスオフィス(韓国映画) [原 題] 恋愛の抜けたロマンス 연애 빠진 로맨스 [英 語 題] Nothing Serious [日 本 題] 恋愛の抜けたロマンス [日本公開] 2022年7月8日 [ジャンル] メロー/ロマンス、コメディ [原 作] [P D] イム・ウンジョン、イ・ジェミン [脚 本] チョン・ガヨン、ワン・ヘジ [脚 色] キム・ユジュン [監 督] チョン・ガヨン [第 作] [助 監 督] チャン・ヒョンギ [撮 影] イ・ソンジェ [照 明] イ・ドンファ [編 集] ナム・ナヨン [音 楽] ソン・ウジョン [美 術] ソ・ジュヨン [武 術] [出 演] チョン・ジョンソ → チャヨン ソン・ソック → ウリ コン・ミンジョン → ソンビン キム・スルギ → ユミ ペ・ユラム → ウソン キム・ジェファ → 編集長 イム・ソンジェ → マッチョ イム・ソヌ → ヨニ ペク・チェウ → 花の美男子 ソン・ソック → 見知らぬ男 ミン・ソンウク → ソンウク コ・ウンミン → ウンミン チャン・ソギョン → ソギョン キム・ヒョンジュン → ヒョンジュン チャン・ウィス → トレーナー キム・ミファ → フィットネスクラブ 院長 オ・ソンウク → 眼鏡男 キム・ジフン → コンビニ社長 パク・チョンファン → ナムグン・サンウ イ・へジュン → ジェットコースター 職員 ファン・デウン → 新郎側 手伝い キム・ボンヒ → おばあさん1 チェ・チョンジャ → おばあさん2 ファン・ボクスン → おばあさん3 パク・インジ → ナムグン・サンウのワイフ チョン・ハジン → 桃色コート女性 チョン・ジュンファン → 桃色コート女性のボーイフレンド チェ・ヨンウン → 網タイツ女性 イ・ドンヒョン → 網タイツ女性のボーイフレンド オ・ウンジ → 看護師 ノ・ヒグク → 隣カップル 男性 キム・ダヨン → 隣カップル 女性 オ・サンニム → 中学生カップル 男性 パク・セイ → 中学生カップル 女性 カン・ムンボン → 泌尿器科 医師 ナム・ヒジョン → 眼鏡男のワイフ クァク・ウサン → 眼鏡男の子供1 チョン・ボミ → 眼鏡男の子供2 パク・コンユル → 眼鏡男の子供3 チェイル → マッチング男 キム・ヒョンナム → ソンビンの前ボーイフレンド 友情出演 イ・ハクチュ → ミンソク 特別出演 キム・ヨンオク → チャヨンの祖母 キム・グァンギュ → チャヨンの父 [受 賞] 2022 第58回 百想芸術大賞 シナリオ賞 [映 画 祭] [時 間] 95分 [観覧基準] 15歳以上 観覧可 [制 作 者] イ・ジヌン、ヨン・ドンウン [制作会社] [共同制作] チェ・ユニ [共同制作] [制 作 費] [D V D] J-Blu-ray-Rec(単独) 日本語字幕:朴澤蓉子 [レンタル] [H P] https://klockworx-asia.com/romance/(日本) [撮影場所] [挿 入 曲] [M-Video] [Private ] なし [お ま け] NAVER 영화 KMDb(韓国映画データベース) Wikipedia