▼サウォルは,目出度く男の子を産み,老マーニムは大喜びするが,その子は,若マーニム・ヨンジ(キム・ヨンソン)が種のない主人の代わりにサウォルと交合させた,使用人ソンサム(キム・ヒラ)の子どもであった。
▼1900年代の初期,旅回りの芸人一座の座長の娘サウォル(ウォン・ミギョン)は,男の子の世継ぎに恵まれない両班ホン家の老マーニム(パク・チョンジャ)からシバジ(代理母)として雇われる。
[製 作 年] 1984年 [韓国封切] 1985年3月1日 [原 題] チャニョモク(恣女木) 자녀목 [英 語 題] Hanging Tree [ジャンル] ドラマ [原 作] [脚 本] チ・サンハク (池相学) [監 督] チョン・ジヌ (鄭鎮宇)[第51作] [撮 影] イ・ソンチュン (李成春) [照 明] チェ・イプチュン [音 楽] ハン・サンギ [出 演] ウォン・ミギョン (元美京) → サウォル(四月) キム・ヨンソン (金容先) → ヨンジ(マーニム) パク・チョンジャ (朴正子) → 老マーニム キム・ヒラ (金煕羅) → ソンサム チョン・ムソン (全茂松) → 医師 チェ・ビョングン (***) → ホン・ソンミン (***) → イム・ヘリム (林海林) → チェ・ジェホ (***) → パク・チョンソル (***) → アン・ジンス (安鎮洙) → キム・ギョンラン (***) → 使用女 チョ・ジョンス (***) → 使用女 チョン・ヒョンスク(***) → ナ・ジョンオク (***) → 恣女木に吊される女の母 ユン・イルジュ (***) → イ・ソルサン (李雪山) → サウォルの身体にお経を書く僧侶 パク・イェスク (朴芸淑) → 媒婆(仲人おばさん) ヤン・チュン (***) → ホン・ユンジョン (洪胤廷) → パク・チニ (朴珍姫) → [受 賞] 1983 第23回 大鐘賞/一般部門作品賞,監督賞,女優助演賞(パク・チョンジャ) [時 間] 125分 [等 級] 18歳以上 観覧可 [製作会社] (株)ウジン(宇進)フィルム [ビ デ オ] 東映ビデオ [レンタル] あり(非常に少ない) [Private ] Jd-8Video [お ま け] ・西洋映画と思ってしまう(と誤解することを期待した)ような邦題だが,「マーニ ム」とは,「奥様」という意味で,ヤンパン(両班)などの貴人の妻に対して使わ れた尊敬語。また,チャニョモク(恣女木)とは,不貞を働いた不義者をつるす木 のことである。 ・ところで,この映画は,じっくり見ていると所々にミスが目立つ。たとえば,前半 の部分でサウォルがホン家にはいって一人で衣服を脱いでいる場面では,おっぱい が露になっているのに,アップの場面では,まだ下着(昔のブラジャー)をつけて いたりする。 ・また,老マーニムがサウォルの部屋に来て,今日が交合に最適の日と言いに来る場 面では,しっかり画面の上の方に吊りマイクが見えていたりする。
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