2001年8月5日
今までに2度、風俗を体験してきた僕。それなりにいい思いもしてきたが、
終わった後に何か物足りなさを感じずにはいられなかった。
いったい何が不満なのか、自分に問い掛けていくうちに今回のテーマが決まった。

「密着感」

ビジネス街・五反田――
駅の西口から出て少し歩いたところに、ラブホテルが立ち並ぶ一角がある。
そこに隣接したマンションの一室に、性感エステ「ゆ〜ゆ〜」の受付はあった。
70分、19000円。ホテル代4500円を含めると、これまでの経験の中で最高額となる。
こんな金額を払う気になったのは、他でもない。
Love Galleryで見つけた、ゆうなさんがあまりに魅力的だったからである。
あどけないルックスに、92cmのFカップ。
写真ごしに伝わるその質感は、今回のテーマに十分応えてくれそうだ。
こんな女の子とできるというのだから、財布の紐がゆるんでしまうのもやむを得ない。

指定されたホテルに入り、お店に電話をしてからしばらくして、ドアをノックする音が聞こえた。
あわててドアを開けに行くと…
「こんばんはー」
思いがけず、アニメチックなかわいい声。黒いアンサンブルの下に隠された、
期待通りの見事なバストとのコントラストに、夢のようなひとときへの期待が募る。
シャワーを浴びたあと、一緒にお風呂へ。
世間話が一段落すると、急に僕の目を見つめて脚を絡めてくるゆうなさん。
そのまま抱き合い、自分の髪が濡れるのも構わず胸を舐めまくると、
「はぁ、はぁ」と高い喘ぎ声がバスルームに溢れ出す。
求めていた密着感と彼女の吐息に、湯船の中の僕も次第に硬さを帯びてきた。
「ねぇ、ベッド行こうか?」
耳元でこんなふうに誘われたら、たとえ一瞬でも彼女のことを好きにならずにはいられない。

上になったゆうなさんに、じっと見つめられながらのDキス。
乳首舐めからフェラまでの間、いたずらっぽく紅い舌を動かす彼女と目が合うたびにドキドキし、
ぞくっと身体に快感が走る。それでも彼女は休むことなく、僕の先端をぴちゃぴちゃ刺激し続けた。
体勢を入れ替え、69に。経験の少ない僕だが、でたらめに舌を動かしているうちに
「あっそこっ、気持ちいい!」って言ってくれるとうれしくなる。
彼女の粘膜のなま温かさに、僕のあそこは少し戸惑い、ただ硬くなることでそれに応じている。
どのくらい時間が経ったか分からなくなった頃、ゆうなさん得意のパイズリが始まった。
僕の腰を膝の上に抱えるようにして、ローションを絡めたダイナミックな動きで
あそこ全体をぬるぬると愛撫されると、遅漏ぎみの僕もさすがに夢見心地になる。
「だんだん気持ちよくなってきた…」
そう弱音を吐くと、彼女はちょっと微笑んで、騎乗位素股の体勢に導いてくれた。
ゆっくりともたれかかってきた彼女のほのかな香りに包まれて、
耳を舌で、乳首を指先で同時に責められながら、
あそこを激しく上下にねちゃねちゃとしごかれれば、もう訳がわからなくなる。
夢中で彼女の身体を両腕に抱きしめて、
「だめ、イキそう!」「出していいよ…」
無理、耐えられないっ!
ゆうなさんの指や手のひら、脚のあたりに何度も何度もかけてしまった。
「ねぇ…気持ちよかった?」
ティッシュで拭いてもらうときのくすぐったさが、また最高だった。


【お店データ】
五反田 性感ヘルス  美白専門生性感「ゆ〜ゆ〜」
ゆうなさん 23才 T158 B92(F) W62 H88 得意技:パイズリ
入会金 2k + 指名料 2k + 70分コース(オールタイム) 20k − 初回割引 5k + ホテル代 4.5k = ¥23,500なり


上の文章は、ある風俗サイトに体験談として投稿したものです。
よって、100%真実ではありません。




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