思い出の愛馬(甲健号)
ドラム管障害
私も緊張はしていたけど、一つ一つの障害がよく見えて、飛ぶ時のタイミングもばっ
ちり。健竜が飛ぼうとするのを邪魔することも少なく、この写真にも写ってるように、
飛越中に次の障害をちゃんと確認することができていました。健竜も耳を正面に向
け集中して障害を飛越していました。
-つづく→
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