輝国山人の韓国映画
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鳥肌

ソウルの場末にある古いアパートを背景に,現実に疲れ,疎外された人々が絡まりながら起こる連鎖殺人を描く。

ヨンヒョンは,簡単な荷物とハムスター1匹を持って,火災で死んだ小説家グァンテが住んでいたミグム・アパート504号に入居する。タクシー運転手の明け方勤務を終えてアパートに帰ってきたヨンヒョンは,近くのコンビニで働く店員のソニョンを知る。

どこか憂鬱で深い傷をもったように見えるソニョン。雨の降る日,トラックがはねた泥水を浴びたソニョンを車に乗せたヨンヒョン。二人の間に行き来する妙な親近感。否定したい愛の感情が徐々に高まる...。

一方,グァンテの事故現場で彼の習作ノートを見つけたイ作家は,そのノートを土台に30年前に504号で起きた痴情事件をミステリー小説として書いている。隣りの女性と関係を持った男が夫人を殺し,産まれたばかりの息子を放置して女性と一緒に駆け落ちしたという話。

イ作家は,屍体の行方と火傷にあって孤児院に行った赤ん坊に注目する。屍体が壁の中に埋められたとすれば,その怨みの霊が願うことは何であるか。イ作家は,ヨンヒョンを捨てられた赤ん坊のモデルに設定して小説のエンディングを書き始める。イ作家からこれらの事実を聞いたヨンヒョンは,アパートで起きる異常現象に締め付けられ始める。

[制 作 年] 2001年 [韓国封切] 2001年8月4日 [観覧人員] 80,700人(ソウル封切館基準) [原 題] 鳥肌  [英 語 題] Sorum [ジャンル] 恐怖,ミステリー [原 作]  [脚 本] ユン・ジョンチャン [監 督] ユン・ジョンチャン [第1作] [撮 影] ファン・ソシク [照  明] チェ・ソクチェ [出 演] キム・ミョンミン  → ヨンヒョン 504号    チャン・ジニョン  → ソニョン 510号    キ・ジュボン    → イ作家 505号    チョ・アン     → ウンス 502号    キム・ギチョン   → ソン氏 理髪店    キム・テヒョン   → ソニョンの夫    キム・タニョン   → クァンテ    イ・ハヌィ     → タクシー酔客    イ・チャニョン   → サンチョル    イ・ガンヨプ    → ヨンボム    チュ・ブジン    → ソン氏夫人    クォン・テヨン   → 刑事1    カン・ヒョンス   → 刑事2    パク・インソン   → コンビニ店員    チャン・インドク  → 爆走出前持ち    ホン・ユンジョン  → 飲食店おばあさん    チョ・ヨングァン  → ヨンジュン    イ・ジヒ      → イ作家の娘    チェ・ソヌン    → イ作家の息子    イ・ヘリン     → ピアノ教習所の子どもたち    ホ・ナムフィ    → ピアノ教習所の子どもたち    ソン・ガヨン    → ピアノ教習所の子どもたち    キム・ヤンギュ   → ピアノ教習所の子どもたち    チョン・スンヒョン → ピアノ教習所の子どもたち    イ・ハジョン    → ピアノ教習所の子どもたち    イ・グァンギ    → かまぼこを食べる男    カン・ジノ     → 幼いヨンヒョン    パク・ヨンフン   → ヨンヒョンの父 [映画監督]    キム・ジュリョン  → ヨンヒョンの母    キム・ヒョノク   → ソニョンの母    ヤン・セリ     → 幼いソニョン    字幕外    パク・チヨン    → ヨンヒョンの元恋人 [編集でCUT]      ソン・ブギョン [受 賞] 2002 第38回 百想芸術大賞/新人監督賞    2002 第22回 ポルトガル パンタスポルト映画祭/審査委員特別賞,監督賞                              女優主演賞(チャン・ジニョン)      2001 第2回 釜山映画評論家協会/新人女優賞(チャン・ジニョン)                       新人男優賞(キム・ミョンミン)      2001 第22回 青龍映画賞/主演女優賞(チャン・ジニョン)      2001 第4回 ディレクターズ・カット授賞式/今年の女子演技者賞(チャン・ジニョン)                            今年の男新人演技者賞(キム・ミョンミン)      スペイン 国際ファンタスティック映画祭/主演女優賞(チャン・ジニョン) [時 間] 112分 [観覧基準] 18歳未満 観覧不可   [制 作 者] ファン・ピルソン,ペク・チョンハク [制作会社] ドリームマックス [ビ デ オ] 日本発売なし [レンタル] なし [H P]  [撮影場所]  [Private ] K-VHS [お ま け] 


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