▼パク・キプン判事(チュ・ヒョン)は,息子パク・スソク(イ・ジョンジェ)が生まれた日に妻を失った。スソクは,小,中,高校,大学を通じて自分の卒業式に一度も来てくれなかった父に対する反感から離婚訴訟を専門とする俗物弁護士になるが,姦通罪で告訴された男の弁護を担当して勝訴した後,ひょんなことから勝訴確率0%の殺人事件の弁護を引き受けることになる。
▼殺人事件を起訴した検事は,スソクの恋人でライバルのキム・ミジョン(イ・ヘヨン)。そして,主審判事は,スソクの一挙手一投足を正しいと思わない父パク・キプン判事。
▼息子の愛情深い憤怒と父のせつなさがぶつかりあいながら,判事の父と弁護士の息子の一本勝負は始まる。
かたき同士のような判事の父と弁護士の息子の争いを通じて,権威と威厳で包装された法曹人の人間的な姿をコミックタッチで描いた作品。
[製 作 年] 1997年
[韓国封切] 1997年4月26日
[観覧人員] 21,741人(ソウル観客基準)
[原 題] 朴 対 朴 박대박
[英 語 題] Father Vs. Son Park vs Park
[原 作] シン・イノ,パク・ゲオク
[脚 本] シン・イノ(パク・ゲオク)
[監 督] ヤン・ヨンチョル [第1作]
[撮 影] チョン・グァンソク
[照 明]
[音 楽]
[出 演] チュ・ヒョン → パク・キプン(朴基風) 判事
イ・ジョンジェ → パク・スソク(朴水石) 弁護士
イ・ヘヨン → キム・ミジョン 検事
ミョン・ゲナム → 事務長
ホン・ヨジン → ホンマダム
チョン・ウォンジュン → サントッキ(雙斧)
パク・クァンジョン → サイビ(エセ)
オム・チュンベ → 墨めがね パク・キナム
ソン・セグァン → ジュン
チョ・サンゴン → ジュンの父
ユ・ガヒ → エロ俳優
シン・チョルジン → 清掃夫
ソ・ヨンファン → ヨンテ
クォン・ナミ → 社長夫人
イ・ジョンユン → アルム ジュンの妹
イ・セウォン → ミス・オー
ソ・ヘウン → スソクの母
ト・ギリュン → 裁判所守衛
チョン・ヒョンギ → ヤン弁護士 先輩弁護士
ナ・ギョンファン → 左陪席判事 キム・ミョンギル
キム・ソックァン → 右陪席判事 チャン・ギルチョン
キム・ギョンファン → 依頼人1
チョン・ヨンチョル → 依頼人2
ホン・ウォニ → 警備
イ・ヤンヒ → 興信所職員
ハン・サンウク →
キム・ソンミン →
キム・ギョンラン → 裁判所守衛に尋ねるおばさん
特別出演
イム・ヒスク → 判事
キム・ハクチョル → キプン判事を襲う男
ソン・チャンミン →
クォン・ヨンウン → 強姦犯
チュ・ジンモ →
ペ・ジャンス → チ刑事
ホン・ギソン → [映画監督]
チョン・マンベ → [映画監督]
[受 賞]
[時 間] 95分
[等 級] 高校生以上 観覧可
[制 作 者] クォン・ヨンラク
[制作会社] (株)シネラックピクチュアーズ
[ビ デ オ] 日本発売なし
[レンタル] なし
[Private ] K-VHS
[お ま け] ・パク・キプン判事は,人情を重視する判決で有名だそうだが,それにしても被告人の父と
日本料理店に行ったりしてもいいのでしょうか。
・助演級も充実していて,十分楽しめたが,観客2万名余で興行には失敗したそうだ。
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